知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

最晩秋から冬へ

2015-12-01 06:59:13 | 環境・気候
ここのところ、最晩秋という表現を使用してきましたけど
12月に入りまして、もう冬でいいだろうと思う訳です。
寒くて辛いんですが、汗ばむ夏よりはましかなと思う次第。
風呂もなかなかわかず、
比較的灯油が安いのですが、臭いと壁や窓の結露が嫌いで石油ストーブをつけたくありません。
寒さと赤貧にひたすら耐える。
けなげで美しいと思いませんか?