知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

8月31日の反省

2010-08-31 11:17:39 | 自由研究
思い返すとただ暑い夏だったという記憶

少なくない人が熱中症で亡くなりました。
身体が一定の温度を超えると人は死ぬと言うことを痛感しました。

長い間、公衆のエチケットを考えると
汗をかくが嫌いで水分を取ると汗が出るので控えめにしてました。
しかし、汗をかくことで身体の温度を下げ、恒常性を維持していることを再認識し、
今は、一日2Lは水分を取っています。

飲むのはほとんどお茶類ですが、
空きっ腹の時は烏龍茶は胃を痛めるようです。
で、私に一番適しているのが、アサヒ飲料の「食事の脂にこの一杯」という複合茶ということがわかりました。

そして、この暑さはしばらく残暑として続くでしょうから
お茶のお世話になるのはまだまだ続きそうです。