筋力低下と腰痛

6月頃に腕立て伏せをやめて半年経過し、
背筋の衰えと腰痛が目立つようになりました。
これがさらに悪化すると頸が痛くなります。
そこまで行くと腕立て伏せを再開します。
腕立て伏せを再開すると筋量が増え胸板が厚くなって、
体重が増加し血中のクレアチニンが増加して
腎機能が低下しているといわれます。
そうなるとまた腕立て伏せはやめて、筋肉量を低下させるようにする。
この繰り返しです。

皮膚がんの恐怖

インターネットなどで悪性のホクロ…メラノーマの写真を見ると「自分がそうなもでは？」と思い込みます。
私の顔面にも有色の突起が増大していたのです。
という訳で皮膚科へ行くと、老齢性のイボだと診断されました。
結果的には取りこし苦労ということですが、不安が解消されました。　　

油の酸化は毒だそうで…

昨日は中性脂肪の話
今日は油の酸化による毒性についてです。
まぁ、確かに油を放置しておくと変なにおいを放ちまずくなると思うのですが、
昔は即席ラーメンで食中毒が出たそうです。
これは即席めんに含まれる脂が参加したせいだそうです。
つまり、家庭で保管している油でも起こりうる話なんだそうですが
最近はあまり耳にしません。
しかし、食用油脂の問題でいろいろと騒いでいる意味がようやく理解できました。
油の酸化は危険ということですね。

中性脂肪の恐怖

健康診断で中性脂肪が高いといわれてもさほど気にせずに来たのです。
ここのところで、チャーシューの脂身が血液の中に流れていて
これが血管を詰まらせると聞き、「これはいかん」と思うようになりました。
確かに祖父も心疾患を抱えていたし、叔父もペースメーカーのお世話になっています。
自分もかなり危ない訳です。
中性脂肪を下げるためには牛乳を豆乳に替えるとかささいな努力のほかに、
運動をするという積極的な努力も必要なようです。

がんと北の湖

北の湖は、大腸がんによる多機能不全でお亡くなりになりました。
かんたんに言うとがんが転移して死んだわけです。
大腸がんが見つかった時は、もはや手遅れだったのでしょう。
おそらく多忙でがん検診どころじゃなかったのでしょう。
大腸がんは初期で上皮内にいるうちは、内視鏡の手術で切除可能です。
しかし、甘くみてはいけませんね。
人間は確実にがんに向かって生きていて、
がんで死ぬ前に別な病気や事故で死ぬかどうかです。
老衰など滅多にないのです。

心筋梗塞の予兆か？

不健康極まりない身体なので
最近、特に心臓に差し込む痛みが出ることが気になる。
中性脂肪が高いので、血管が脂で詰まっているかもしれない。
心筋梗塞の予兆かもしれず不安な毎日が過ぎていく…
心筋梗塞だと苦しんで死ぬんだろうな。

前立腺がん…避けられない危険

女性の乳がんの発症は40台がピーク
子宮頸がんについては、ウイルス感染説が濃厚なので防御が可能
しかし、男性の前立腺がんは、高齢化と共に罹患リスク増大
こればっかりはどうしようもない。
前立腺がんは、早期発見早期治療という類のがんではない。
早く見つけて摘出すると、日常生活に大きな支障をきたす。
逆に、その進行は遅々としているので、それだけが救いという感じ。
気をつけても罹患するものは罹患するし
罹患したら運命だとあきらめて、共存する方法を選択するしかない。

中性脂肪の恐怖

自分では実感がないのですが
医者から中性脂肪が平常の二倍あるといわれています。
要するに脂身のようなものが血液中に浮いている状態。
これが血管を詰まらせて心疾患に至る。
実は死と隣り合わせにいるのです。
食生活を見直したいと思います。

がんの話（続き）

今井雅之のがんで死んだ話
川島なお美のがんで死んだ話
北斗晶の乳がんの話
巷間ではがんの話題が尽きない
思い起こせば、私の祖母も胆のうがんが全身に転移して死んでいった。
タバコを吸う人だった。
部下にも腎臓がん、骨肉腫などがんを患い、闘病中の者がいる。
いずれもタバコを吸っていた。
私はタバコを吸わないが、間接喫煙は否定できない。
そのせいで、自分もがんにかかるリスクが高まっていると思う。
いつがんにかかってもおかしくない。
タバコは百害あって一利なしなのだ。
タバコはいけない。

歯の摩耗

虫歯を予防と歯磨きを頑張ってきましたが、
今度は、歯の擦り減りが気になります。
歯磨きをするほどに歯が小さくなっていきます。
それでも虫歯になるよりは益しなんでしょうけど、ネガティブな気分になります。