新千歳空港で必ずオミヤに買う物が牧家（Bocca）のカチョカヴァッロ。「酪農学舎（さっぽろ東急）」で売っています。焦げ目が附く位に炙って食べると、パリッとモッチリとが融合して絶品。私としてはブルーやウォッシュの曲者チーズが好きなので、家族とは趣向が異なり平和なのですが、これだけは家族で取り合いになります（笑）
ソムリエ・ナイフは酒屋さんのオマケも含めて何本もありますし、ウイング式など別タイプのワインオープナーも幾つかあるのですが…虻田町に出張した際に、その地の（自分への）お土産として、ミシェル・ブラス・洞爺オリジナルと銘を打たれたライヨールのソムリエ・ナイフを買ってしまいました。ライカ好きの心を擽るシリアルナンバーが決定打となりました。って、本来は関係ないですね。未だ 30 番台位も残っていましたが、サッと出てきた 140 番台で 141 を選びました。一番良い、の語呂合わせではなく、141 → I four I → Eye for eye と刃物にはイイ感じでしょう（笑）
実は、浅学の悲しさで、田崎真也モデルで有名なソムリエ・ナイフと同型なのだと思っておりました（自爆）
思い立って調べてみますと、末尾の URL などザクザクと出てきます。凄い。これらを総合しますと、田崎モデル等は Thiers 村で SCIP 社が製造する Chateau Laguiole 銘。私の買ったのは Forge de Laguiole 社が総ての部品を Laguiole 村で作っている Laguiole 銘。まぁ、宗家と本家と云った感じなのでしょうか。なお、どちらも綴りは Laguiole なのに、前者はラギオール、後者はライヨールとカタカナが振られていたりして。。。ワイン関連は、私なんかが首を突っ込む様な甘い世界ではなさそうです。
http://www.wineac.co.jp/shopping/sk/acl/
http://www.smn.co.jp/takano/tool.lag.html#1
実は、浅学の悲しさで、田崎真也モデルで有名なソムリエ・ナイフと同型なのだと思っておりました（自爆）
思い立って調べてみますと、末尾の URL などザクザクと出てきます。凄い。これらを総合しますと、田崎モデル等は Thiers 村で SCIP 社が製造する Chateau Laguiole 銘。私の買ったのは Forge de Laguiole 社が総ての部品を Laguiole 村で作っている Laguiole 銘。まぁ、宗家と本家と云った感じなのでしょうか。なお、どちらも綴りは Laguiole なのに、前者はラギオール、後者はライヨールとカタカナが振られていたりして。。。ワイン関連は、私なんかが首を突っ込む様な甘い世界ではなさそうです。
http://www.wineac.co.jp/shopping/sk/acl/
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今日は、昼過ぎから極楽寺の成就院に由比ガ浜迄歩いたら、藤沢行きに乗れ無い程。江ノ電、混み過ぎです。「乗り降り君」を持っていたのに、帰りは、横須賀線から東海道線です。人出の読みが甘過ぎ、トホホ。
因みに、本日の得物は、6008と35Sのローライ命、の組合せでした。
因みに、本日の得物は、6008と35Sのローライ命、の組合せでした。
梅雨入りしたのに、なんとも爽やかな快晴の朝。出張疲れもものともせず、朝から北鎌倉に繰り出しました。8時半過ぎで、人が多過ぎ。東慶寺のイワタバコ・菖蒲はもう終盤でしたが、紫陽花はまだ楽しめます。因みに得物は、R8＋AME、Rollei35Sでした。
日頃の心懸けが良いのか悪いのか…会議が終わった午後、少しだけ太陽が覗きましたが、また曇り。帰りの新千歳空港に着く頃にはまた雨。飛び立つ頃に、陽が射してきて、虹が掛かりました。飛行機から見ていると、虹も動くのですね。初めて体感しました。面白い。
何個も持っていますが…T3とか35Sとかを入れて散歩に持ち歩くバッグは持っていないし、欲しいものがありません。一方で、大きくなったフードをつけたSWCを容れる鞄もなければ、Rolleiflex専用（？）で買ったGDR-101も他のものが入らなくなってしまいました…カメラの数だけバッグも要るのでしょうかネェ。
「Cafe Photo」の藤田一咲さんは、文章も上手い！それにしても、ハッセルの120mmや135mmは素晴らしい描写ですね。Q&Aも、殊に左頁がイイですね。思わず、膝を叩きました。
ところで、相変わらずのエイ出版の誤植。60頁と61頁の上の列のデータは逆でしょう。って言うか、左頁のオウムの写真は、ノートリなら100mmでも撮れないでしょう（ましてや24mmをや）。何故なら、縦が24mmフルとして背景の白い物体が月ならば（としか思えませんが）、600mm級の超望遠でしか有り得ない大きさです。41頁でも月の大きさがからすれば、200mmとは思えませんが…まぁ、所詮はエイ出版ですし、それに機材のデータも写真の良し悪しとは関係ないですし。
ところで、相変わらずのエイ出版の誤植。60頁と61頁の上の列のデータは逆でしょう。って言うか、左頁のオウムの写真は、ノートリなら100mmでも撮れないでしょう（ましてや24mmをや）。何故なら、縦が24mmフルとして背景の白い物体が月ならば（としか思えませんが）、600mm級の超望遠でしか有り得ない大きさです。41頁でも月の大きさがからすれば、200mmとは思えませんが…まぁ、所詮はエイ出版ですし、それに機材のデータも写真の良し悪しとは関係ないですし。
Protective Wrapと呼ばれる緩衝材入りの「風呂敷」。大きさは3通りある様ですが、一番小さい28cm四方の黄色にしました(SWCに、一番大きいサイズが合うかもしれませんが)。Rollei35Snにフードを着けたまま鞄に入れる、或いはそのまま持て出られるようなモノを探していて、結局これになりました。「コン・デジ」用のポーチ等も考えましたが、薄いものが多くて適当なものは見つけられませんでした。
http://www.ginichi.com/shop/domke/detail/wrap.html
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