好きな指揮者の一人にカルロ・マリア・ジュリーニがいます。当代の仁左衛門丈と並んで、1 日で良いから成り変われたら、悪魔に魂を売っても良いと思えるルックスの良さも勿論でしたが(笑)、シカゴ SO との颯爽とした音楽も、晩年の ウィーン PO との重厚な(コッテリとした?)「節回し」も、今もどちらも好きです。
と、今日の日経朝刊にそんな大好きなジュリーニ指揮の中でも特に愛聴盤の一つ、ブラームスの交響曲第 2 番が紹介されていました。
因みに、同じく記事に出ているC・クライバーとウィーン PO の録音も、このDVD でないですが( 3 年前の 1988 年に録音された海賊版の)CDを持っています(笑)
と、今日の日経朝刊にそんな大好きなジュリーニ指揮の中でも特に愛聴盤の一つ、ブラームスの交響曲第 2 番が紹介されていました。
因みに、同じく記事に出ているC・クライバーとウィーン PO の録音も、このDVD でないですが( 3 年前の 1988 年に録音された海賊版の)CDを持っています(笑)