勤務先と何かとご縁のある水戸室内管弦楽団の川崎公演でミューザ川崎に。お供は、Zeiss 4 x 12 ではなく Diadem 白蝶貝です。
本日のプログラムは次の通りで、3.がお目当てですね。
1.指揮無しでメンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第2番、
2.モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314、
3.小澤征爾指揮のベートーヴェン:交響曲 第7番
2 階席の最前列でした。
アンコールは、2 番目のオーボエ奏者でした。
ベト 7 は、第一楽章、第二楽章のあと長めのインタバルを取ったので(休憩時間を稼ぐために、音合せ迄も行いました)、小澤征爾さんは大丈夫かなと心配もしましたが、後半 2 楽章は続けて、緊張感の高い凄演でした。聴衆のほぼ全員がスタンディング・オベーションでした!
本日のプログラムは次の通りで、3.がお目当てですね。
1.指揮無しでメンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第2番、
2.モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314、
3.小澤征爾指揮のベートーヴェン:交響曲 第7番
2 階席の最前列でした。
アンコールは、2 番目のオーボエ奏者でした。
ベト 7 は、第一楽章、第二楽章のあと長めのインタバルを取ったので(休憩時間を稼ぐために、音合せ迄も行いました)、小澤征爾さんは大丈夫かなと心配もしましたが、後半 2 楽章は続けて、緊張感の高い凄演でした。聴衆のほぼ全員がスタンディング・オベーションでした!