調停

金融庁や証券取引等監視委員会、国税庁の「尋問」や公正取引委員会の検査は経験していましたが、産まれて初めて裁判所に「被告」の立場で行きました。と言っても、裁判ではなく調停申し立てを受けたので簡裁へ、ということです。
流石に緊張しましたが、これまでが単独で（またはヘッドとして）対峙していたのに対し、今回は弁護士が付いていてくれるので安心できて、直ぐに慣れました。適応力が未だあると自画自賛しておきます(笑)