昨日は八幡さまの新年祈祷のあと、家族 3 人で「 Loasi 」に伺いました。
まずは、定番の「馬肉のカルネクルーダ」から。もっちりとした馬肉の旨みは絶品です。
次は「サザエと木ノ子とジャガイモのロースト」。サザエのワタの苦味、身のコリコリ、ジャガイモのほっこり感、それらのハーモニーが素晴らしい。木の子も種類が多くて、それぞれの歯応え、味の差が楽しめます。
更に「カキと白菜の蒸し焼き」。オレンジ白菜をめくると牡蠣が入っております。絶妙の蒸し焼き加減で、牡蠣がジューシーかつ旨味が凝縮されています。これは一人ずつ取り分けて貰いました(本来 1 人前 2 本の処を、3 本 = 1.5 人分にして貰ったということでしょう)。
そして、メインの「宮崎真鴨のロースト」。野生の鴨の半身です。胸肉だけでなく、首、ハツ、砂肝、レバー、手羽、腿、ササミと部位のバリエーションにも飛んでいます。食べたら、「美味しい」という言葉も出ないで、3 人で笑っちゃいました。本当に美味しい。美味しくて、我が家の 3 人なら一羽いけると思いますが、ここまで美味しいと我が家だけでなく他の人にも食べて貰いたいので、半身で正解。
蛮族が食べるとこうなります。
蛮族の族長です。蛮族ですが、ナイフとフォークで食べます。ブリタニア育ちの所為でしょうか(笑)
この方は蛮族ではなくシェフの秋月さんです。
相変らず、順序逆のパスタ、リゾット。ドラ猫が「北海道子羊ラグーのカベラッリ」です。肉の種類は変わりますが、定番です。化け猫が「魚とフェンネルのリングイネ」。レモンの香りが効いて、いくらでも食べられそう。私が「冬野菜のパルメジャーノ・リゾット」。優しい味の中に、野菜の旨さが溶け込んだ逸品です。
ドルチェは、化け猫が「安納芋のアラモード」、ドラ猫が「ティラミス」で、私がフォルマッジとグラッパです。左側のハードタイプの黒い部分はトリュフです。化け猫とドラ猫に取られました(笑)
いずれも外れ無くとても美味しいですが、今回は鴨に尽きます。ご馳走様でした。
まずは、定番の「馬肉のカルネクルーダ」から。もっちりとした馬肉の旨みは絶品です。
次は「サザエと木ノ子とジャガイモのロースト」。サザエのワタの苦味、身のコリコリ、ジャガイモのほっこり感、それらのハーモニーが素晴らしい。木の子も種類が多くて、それぞれの歯応え、味の差が楽しめます。
更に「カキと白菜の蒸し焼き」。オレンジ白菜をめくると牡蠣が入っております。絶妙の蒸し焼き加減で、牡蠣がジューシーかつ旨味が凝縮されています。これは一人ずつ取り分けて貰いました(本来 1 人前 2 本の処を、3 本 = 1.5 人分にして貰ったということでしょう)。
そして、メインの「宮崎真鴨のロースト」。野生の鴨の半身です。胸肉だけでなく、首、ハツ、砂肝、レバー、手羽、腿、ササミと部位のバリエーションにも飛んでいます。食べたら、「美味しい」という言葉も出ないで、3 人で笑っちゃいました。本当に美味しい。美味しくて、我が家の 3 人なら一羽いけると思いますが、ここまで美味しいと我が家だけでなく他の人にも食べて貰いたいので、半身で正解。
蛮族が食べるとこうなります。
蛮族の族長です。蛮族ですが、ナイフとフォークで食べます。ブリタニア育ちの所為でしょうか(笑)
この方は蛮族ではなくシェフの秋月さんです。
相変らず、順序逆のパスタ、リゾット。ドラ猫が「北海道子羊ラグーのカベラッリ」です。肉の種類は変わりますが、定番です。化け猫が「魚とフェンネルのリングイネ」。レモンの香りが効いて、いくらでも食べられそう。私が「冬野菜のパルメジャーノ・リゾット」。優しい味の中に、野菜の旨さが溶け込んだ逸品です。
ドルチェは、化け猫が「安納芋のアラモード」、ドラ猫が「ティラミス」で、私がフォルマッジとグラッパです。左側のハードタイプの黒い部分はトリュフです。化け猫とドラ猫に取られました(笑)
いずれも外れ無くとても美味しいですが、今回は鴨に尽きます。ご馳走様でした。