読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

歴史読本4月号 徳川300諸侯の城を歩く 新人物往来社

2006-03-08 23:27:17 | 読んだ
まだ読んでいないのだが、今号は楽しみである。

「城巡り」というのは憧れである。
今後は「徳川300諸侯」の城であるから、それ以前のものはなく、いわゆる「城」として残っているものが多い。
これだけでもずいぶんあるし、それぞれの城が持つ歴史もあって、ここにも行きたい、アッチにも行きたい、と目移りしてしまう。

少しづつ読んで、行ってみたい「城」をあらためてピックアップしておこう、と思う。

でも、城巡りって、誰と行くかが問題なんだよね。一人で行くと気が楽でゆっくりできるのだが、チョイト重苦しい場合があるものね。
ということは、読んで行きたいと思っているうちが「はな」なのね。
コメント
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