塩野七生「ローマ人の物語」の第13巻を間もなく読み終える。
今回は「ユリウス・カエサル」に関する6巻を読んだわけであるが、いろいろ考えさせられた。
続いて第14・15巻もあるのだが、ちょっと間をおこうと思う。
それで、では次は何を読もうかということになるのだが、大きく候補は三つある。
1 森村誠一の「人間の剣」シリーズ。
江戸編まで読み終わって、幕末からはまだ読んでいない。
2 高橋克彦の「炎立つ」「時宗」などの歴史長篇
前から読みたいと思っていたのだが・・・講談社文庫の「読みづらさ」が邪魔をしていた。
3 宮城谷昌光
まだ読んでいないものがあるので、その辺を読んでみたい。
これらと書店で対面をして「フィーリング」(古いねどうも、この表現)で決めたい。
プラスしてこれらの本を側面から支える「短編」「エッセイ」なども、選んだ本との相性を考えて決めたいと思う。
明日から仙台で3日間のスクーリング。
今回はわりと気楽に受講できるので、合間に読む本を選択しなければならない。
追伸
「ローマ人の物語13巻」(塩野七生)を読んでいる。
昨日、週刊朝日とクラッシク・イン第2巻(ヴィヴァルディ)を購入。
今回は「ユリウス・カエサル」に関する6巻を読んだわけであるが、いろいろ考えさせられた。
続いて第14・15巻もあるのだが、ちょっと間をおこうと思う。
それで、では次は何を読もうかということになるのだが、大きく候補は三つある。
1 森村誠一の「人間の剣」シリーズ。
江戸編まで読み終わって、幕末からはまだ読んでいない。
2 高橋克彦の「炎立つ」「時宗」などの歴史長篇
前から読みたいと思っていたのだが・・・講談社文庫の「読みづらさ」が邪魔をしていた。
3 宮城谷昌光
まだ読んでいないものがあるので、その辺を読んでみたい。
これらと書店で対面をして「フィーリング」(古いねどうも、この表現)で決めたい。
プラスしてこれらの本を側面から支える「短編」「エッセイ」なども、選んだ本との相性を考えて決めたいと思う。
明日から仙台で3日間のスクーリング。
今回はわりと気楽に受講できるので、合間に読む本を選択しなければならない。
追伸
「ローマ人の物語13巻」(塩野七生)を読んでいる。
昨日、週刊朝日とクラッシク・イン第2巻(ヴィヴァルディ)を購入。