以前の記事にアップしたことのある、100円ショップのコレクションケースに合わせて作ったバスの模型のジオラマに、背景画をつけてみました。
よく考えずに描いたので、遠景の背景としては木々の背丈が高過ぎです・・・
それでも、ケースの透明カバー越しに部屋の壁紙などが見えるよりは雰囲気が良くなったと自己満足しているところです。
よく考えずに描いたので、遠景の背景としては木々の背丈が高過ぎです・・・
それでも、ケースの透明カバー越しに部屋の壁紙などが見えるよりは雰囲気が良くなったと自己満足しているところです。
一年ちょっと前に作ったものですが、鉄道模型の車両展示台です。
本棚の上の空きスペースに合わせて作ったもので、車両4両分の長さほどの幅です。
何かの空き箱の木箱を土台にして、ホコリ除けのカバーは以前作ったジオラマに使ったものの余りをつなぎ合わせ、ほぼ手持ちのレールや20年以上前にキットを組み立てたプラットホームなどを利用し、ホームから続く跨線橋か橋上駅舎への階段のような建物などはスチレンボードにケント紙や厚紙を貼り付けて作ってアクリル絵の具で着色するなど、かなり低コストな作りですが、一応、運転可能なように給電用と電動ポイント用のコードを取り付けています。
本棚の上の空きスペースに合わせて作ったもので、車両4両分の長さほどの幅です。
何かの空き箱の木箱を土台にして、ホコリ除けのカバーは以前作ったジオラマに使ったものの余りをつなぎ合わせ、ほぼ手持ちのレールや20年以上前にキットを組み立てたプラットホームなどを利用し、ホームから続く跨線橋か橋上駅舎への階段のような建物などはスチレンボードにケント紙や厚紙を貼り付けて作ってアクリル絵の具で着色するなど、かなり低コストな作りですが、一応、運転可能なように給電用と電動ポイント用のコードを取り付けています。