さくらそう(日本桜草)の鉢です。
梅雨明け後の一週間、厳しい暑さが続いた間に、葉が枯れずに残っていたものもほとんど枯れてしまいました。
強い日差しの影響なのか、高温の影響なのか、はっきりとはわかりませんが、例年夏らしい天候になると急速に枯れていくように感じられます。
あるいは土の水切れということも考えて、試しに水やりの頻度を高めてみたこともあるのですが、差が全く見られなかったので、水切れが原因では無さそうです。
我が家の庭にしてはよく日の当たるエアコン室外機の上に置いたポットです。
緑色の葉は少しだけになりました。
日当たりが良くない場所のポットも例年通りこれと同じような枯れ方なので、半日陰に置くことで土の温度がいくらか低くなって夏越しが容易になるという効果はあるかもしれませんが、葉を長く保たせることはできないようです。
梅雨明け後の一週間、厳しい暑さが続いた間に、葉が枯れずに残っていたものもほとんど枯れてしまいました。
強い日差しの影響なのか、高温の影響なのか、はっきりとはわかりませんが、例年夏らしい天候になると急速に枯れていくように感じられます。
あるいは土の水切れということも考えて、試しに水やりの頻度を高めてみたこともあるのですが、差が全く見られなかったので、水切れが原因では無さそうです。
我が家の庭にしてはよく日の当たるエアコン室外機の上に置いたポットです。
緑色の葉は少しだけになりました。
日当たりが良くない場所のポットも例年通りこれと同じような枯れ方なので、半日陰に置くことで土の温度がいくらか低くなって夏越しが容易になるという効果はあるかもしれませんが、葉を長く保たせることはできないようです。