今日、さくらそうの植え付けを始めました。
昨年4号鉢に植えていた分から始めましたが、昨日の記事の画像にあったように5鉢用意できていた5号鉢は早々に使い切りました。
まだ3.5号と4号の鉢は残っているので、5号鉢に植えていたものから先に進めるつもりです。
鉢の形が異なると、同じ号数(口径)でも大きさが違います。
素焼鉢や駄温鉢などは、製造元が違ってもその差は僅かですが、私が持っている2種類の桜草鉢は、鉢の高さ(深さ)が違うので、容積にも差があります。
その桜草鉢ですが、庭が広くないので、5号鉢では場所の確保が難しいかと考えて4号鉢をいくつか集めましたが、やはり3芽植えと4芽植えを比べると開花時の見た目に違いが感じられますし、土の容量と植えた芽の数によると思われる芽の大きさの違いも見られます。
。
我が家では現在は駄温鉢ばかりの5号鉢も、私の栽培技術が向上した暁には鑑賞に耐えうる鉢が欲しいと思っていますが、茶色い寸胴型の桜草鉢を眺めていたら、本当にこれで良いのか?という疑問(栽培上の問題ではなく、私の好みの問題)が浮かんできたので、どんな鉢にするか考えているところです。
昨年4号鉢に植えていた分から始めましたが、昨日の記事の画像にあったように5鉢用意できていた5号鉢は早々に使い切りました。
まだ3.5号と4号の鉢は残っているので、5号鉢に植えていたものから先に進めるつもりです。
鉢の形が異なると、同じ号数(口径)でも大きさが違います。
素焼鉢や駄温鉢などは、製造元が違ってもその差は僅かですが、私が持っている2種類の桜草鉢は、鉢の高さ(深さ)が違うので、容積にも差があります。
その桜草鉢ですが、庭が広くないので、5号鉢では場所の確保が難しいかと考えて4号鉢をいくつか集めましたが、やはり3芽植えと4芽植えを比べると開花時の見た目に違いが感じられますし、土の容量と植えた芽の数によると思われる芽の大きさの違いも見られます。
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我が家では現在は駄温鉢ばかりの5号鉢も、私の栽培技術が向上した暁には鑑賞に耐えうる鉢が欲しいと思っていますが、茶色い寸胴型の桜草鉢を眺めていたら、本当にこれで良いのか?という疑問(栽培上の問題ではなく、私の好みの問題)が浮かんできたので、どんな鉢にするか考えているところです。
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