ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

午前9時家を出て只今11時50分帰宅

2014年02月24日 | えっせー
 今日は一時間あれば間に合うと思ったのに、思いのほか時間がかかり、10時開催
に遅刻したが、都営地下鉄線の船堀駅は随分遠かった。
会場に入ったら理事長から「来期から理事をお願いします」といきなり言われ
戸惑った。それから一日学会に張り付いて講演を聞いていたが、その間に友人から
「ふりかけ美味しかった」とか昨日お会いした、私の憧れのある大学の女性の準教授
から「いつまでもキラキラ輝く素敵な能里子先生でいて下さい。憧れます」なんて
嬉しいショートメールをいただき、すっかり舞い上がってしまった。
 そのためか時間の経過が全然気にならなくなり、懇親会、また二次会に付き合って
帰りはこんな時間になった。
 二食分準備しておいた食事は、全て食べてあり、夫はすやすやと眠っていたが、
認知症中期の夫を一日置いて外出できる私は、きっと幸せなのだろうと、神様に
感謝できた。最近にしては3日間午前にベッドに入るのは珍しいが、今日もそれなり
に得るものも多く有意義な一日でした。お休みなさい。

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