午前部の部
福祉保健費(続き)
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- コロナでの保育園入園4月以降資格
現状通り。
- 校庭開放しているか
開放していない。
- オンライン診療
予算含まず。ハードル高い。地域診療システムに課題が生じる。
- 受動喫煙の周知
マップ・チラシ配布
- ポイ捨て パトロール 罰則
10班体制 罰則、考えていない。
- 居宅保育20名枠
10名定員を20名に増やした。
- 保育の質、巡回指導・安全対策への検査
区の園長経験者をスタッフとして、予告なく指導巡回。
検査は、都・区抜き打ち検査。
- 児童養護施設 18歳の壁
アフターフォローのプログラムを組んでいる。退所後も相談可。
- ひとり親 養育費の不払い対応、相談体制
相談員がいる。扶養手当の現況調査は、直接会って対応。
- 障がいの子どもが入れる放課後ディサービス月島は?
1か所予定。
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- 受動喫煙助成 民間施設何か所
5か所予定
- 生活支援活動コーディネーター
社協所属。2名 日本橋 1名 増員
- 保育待機児童状況
昨年183人 今回339人
- 学童クラブ待機
資料より 1年24人 2年164人
- 学童施設への一般来館
通常通り。
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- 成年後見人利用制度 減額・相談件数
減額は、人件費の関係。相談件数 一般1814件 法律 22件
- 相談から申し立てまで行く人は何人?
把握していない。申し立て費用 1件
- 今後は、どのように発見するのか
地域ネットワークが必要。
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- ボランティア 特養足りているか
一概にいえないが、国基準より多くの職員配置。
- いなっこ教室の会費徴収廃止にできないか。
社協が決めること。
- ボランティア 無償・有償 交通費について
在宅福祉部 サポートセンター 有償 交通費 実費のところあり。
- 高齢者は配食サービス 社協からの声掛けで提供?
協力員が、多い配食を必要とする人へ提供
- ほがらかサロンにどのように通ってるか?
わからない
- ボランティアの危機管理
社協へ連絡することになっている。
- ゴミ屋敷の対応
ヘルパー派遣で対応
- ボランティア保険
加入している。費用社協負担。
- 災害ボランティア 講座に講師として自衛隊
意見は、社協に伝える。
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午後の部
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環境土木費(始まり)
1,みどりのプロムナード、神戸のパークレッドのような実証実験を
10月に区長から都知事へ、都市基盤のありかたの区の考え方を伝えた。
5号線整備で用いた。
2、グリーンインフラガイドライン整備
昨年2月に緑の計画を策定した。
緑被率10.7%を13%に向上させるのに指針が必要
作成に当たり推進委員会を4回開催し、その後も継続
3、地下鉄新鮮
平成26年、27年のフォローアップを今年度する。
来年度、事業採算性など。
筑波TXと連結、文化都市の軸線で運動体と作っていく
筑波ー都心ー羽田
4、フードドライブ
6/2エコ祭りで、12組60品目集まった。
中央区清掃事務所で月一回フードバンクで回収し、各福祉施設などへ配布する。
5、清掃工場の廃熱
16.7GJ=エアコン2000台、4万㎡の空調
商業施設の利用なし、
清掃工場→ほっとプラザはるみ→新設小中学校→高齢者住宅?、今後協議
6,中央区の森
子が自然とふれあい学ぶ場でもある。
森林譲与税と基金を用いていく。
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7、コミュニティサイクル
来年度より本格実施。来年度自転車300台、充電予備150個
8,自転車保健義務化、区民障害保険
アンケートで、昨年春1142件で53.4%加入。本年もアンケート。
9、一般廃棄物処理基本計画
食品ロスも盛りこまれる
10,メダルプロジェクト
H29.4月からH31年3月末、25920kg
金、銀、銅が得られた
11,ごみの分別と出し方
児童遊園からゴミ箱撤去、公園からも撤去していく
分別では、AIチャポット利用
12,一般廃棄物処理基本計画
清掃リサイクル推進協議会でSDGsも検討する。
13,公園の防犯カメラ
7カ所の公園に18台設置ずみ
来年度は、場所は未定、警視庁・学校・PTAらと検討
4件の画像提供をした実績ある
14、粗大ゴミ
来年度から、出すのにあたり名前記載から受け付け番号記載に変更。
プライバシーの観点から
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15、コミュニティーサイクル
環境と安全性を両立させていく
16、自転車事故
増加している。警察と第一建設事務所とともにキャンペーンをしていく
17、地域グリーンパトロール
福祉保健に移った。受動喫煙対策に伴って
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18、資源ゴミ
処分場への負荷軽減、水銀対策、リサイクル、RPFでセメントや製紙工場へと移すと方向性が変わって来ている。
19、ゴミ
94%事業系、その62.1%は紙
20、資源持ち去り
パトカー型の車にして減少
21、福祉保健費に移動した500万円
カラス対策とたばこ
22、中央区の森、本宿の選んだ理由
檜原小と近い、滝も近く
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22、ほっとプラザはるみ 温浴施設廃止の過程
利用者アンケートとった、ワークショップで廃止の方向に
ワークショップでは、最初、風呂を作ってほしいということだった
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