「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

重要資料

2023-11-02 17:57:45 | 情報公開請求、公文書管理

1)令和5年11月2日開催の令和5年度第2回中央区都市計画審議会における委員配布資料
2)同審議会において投影されたスライド資料

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#中央区論点 3-2;企画費 DX推進 その文化を醸成する秘訣とは。所管部署のひとことから

2023-11-02 17:35:50 | 財務分析(予算・決算)

 DX推進が、もちろん、最大の課題のひとつ。

 目的ではなく、手段ではあるけれど。

 墨田区の行政情報化の事例を現場の職員から、本日11/2にお伺いする機会がありました。

 質疑応答で、DX推進の文化をどのように醸成するかという問いが出されました。

 その方曰く、「DXの依頼が来ても、どのような依頼でも断らないこと」だそうです。

 断らないことで、次がまた来て、DXが広がっていくと言います。

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アドボカシーを考える1:国、自治体で検討されているアドボケイトの役割に関連して

2023-11-02 12:30:21 | シチズンシップ教育

 子どもの意見表明支援は、スピークアウトを支援するということは、堀正嗣氏が、まさに、おっしゃる通りであり、意見聴取に止まること無く、進めていく必要がある。
 その意見表明等支援員を派遣する組織は、独立性、専門性、市民性そして権限が必要である。権限をどう保障するかも大事な点であるが、社会福祉審議会が常時、権限が守られているかをチェックいただけないかと考える。
 アドボカシーセンターなる形が、最も最適な組織だと思うが、全国への広がりに、期待をする。ただ、行政からお金の支援が入ると独立性に抵触する虞があり、別途、お金の流れは作られなければならない。
 社会福祉の個別アドボカシーは、その設置が急がれるが、学校などのシステムアドボカシーも叶えられるように、こども基本法を契機に進めていきたいところである。

****朝日新聞記事*****



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