地がつお煮用に、筍を炊きます。
空豆のあと、ち鯛を唐揚げに。
マル秘おむすびの具も揃いました。
桜の塩漬け(島根県雲南市木次町)、
干し椎茸の煮物、海老の唐揚げ、
ふきのとうの辛煮。
苦み混じりのツーンとくる香り、
たまりません ♫~~
わらび餅、できあがり~。
早くバットに!
スピーデイにおねがいします。
グリーンピースも大好きですから
たっぷり盛ります(笑)。
器は、唐津焼の粉引き。
臼田けいこさんの器に。
焼き締めの四方皿にも盛ります。
焼き締めの土の色は、季節を選びません。
筍のような野趣のある素材は
無造作に土に転がすイメージで
盛るのもいいなと。
ち鯛の唐揚げ
手前のあしらいは、
8cm位の山みつばのおひたし、
針生姜の甘酢漬け。
マル秘のおむすび。
若竹汁。
天然のわかめと養殖のわかめを
混ぜてますが、
結果的に、歯ざわりのちがいが
愉しめるお椀となりました。
ラボならではなの試みです。
箸置き
ひなたぼっこ。
いただきます!
食後は、わらびもち。
「今まで食べた中で1番!」
とみなさん。
手作りは満足感がちがいます。
100gの粉があれば、
8人分くらい作れます。
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