引頭佐知(いんどうさち)の料理ブログ

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引頭佐知(いんどうさち)和食ラボ2018年9月18日 敬老の日

2018年09月20日 | いんどうさち 乃木坂分室・和食ラボ

帰りは京都に寄り道。

雨の中、錦市場や寺町通りで買い物、

6時間タタタッと歩き、帰京。

収穫は、カレー粉とお豆腐です。

カレー粉、懐かしい香り。

和食ラボでつかいます。

 

6月のラボで漬けた、らっきょう。

酷暑に耐えた塩漬けです。

室温が高く、心配しましたが

変わらずカリカリ、カリカリ。

今日、みなさんと分けます。

築地で注文しておいた、カマス。

脂が乗ってます。

今日は、カレー揚げに。

 野菜

なんとかかんとか集めた初秋の野菜。

新蓮根、ごぼう、人参、生椎茸、小芋

山芋、みず(新潟村上)、さつまいも

ししとう(京都)、黄菊、栗、ぎんなん

とんぶり、すだち、みょうが、落花生

 やっとみつけた菊の花、

香りがよくって、みなさんと感激!

 

余りはいろんな料理につかいましょう。

秋が深まれば、出回るでしょう。

精神安定に効果あり、血行をよくするので、

PCで疲れ目の方もどうぞ。

だしとり

だしの試飲は、教室いちばんの楽しみ。

今日は昆布、かつお節、いりこの混合だし。

 カマスの3枚おろし

まずは、うろこ引き。

うろこがびっしり! 

鮮度が高い証拠です。

ハラワタも美しい。

<煮染めの材料>

ごぼう、人参、蓮根、こんにゃく、里芋。

 

最近、ごぼうサラダっていうの多く

出回ってますね。

お店の説明では、泥がついてなくて

柔らかいので人気があるそうですが、

つかってみましたが香りが薄いですね。

煮染めには、泥つきをおすすめします。

<栗、銀杏、干椎茸の炊き込みごはん>

銀杏と干し椎茸の炊き込みごはんは、

拙著「乾物レシピ」(池田書店)P83

に載せています。そのレシピに栗を

混ぜたものです。

 

炊けました。

<山芋のとろろの酢の物>

みず、納豆、黄菊、とんぶり

カマスのカレー揚げ

向こうには、ゆで落花生、

塩漬けらっきょう(一晩水に浸けて

塩ぬきしてます)

赤味噌汁

ぶどう、粟麩、紅葉麩

箸置きは、生の赤唐辛子

デザートは、さつまいも茶巾。

私の教室は、お砂糖嫌いの方が多いので、

お砂糖ちょっぴりの茶巾。

でも、さつまいもの香りが味わえて

喜ばれると思いますよ。

 

 さつまいもで、

ビタミンCと食物繊維、補給。

年配の方は、腸の働きが落ちるので、

食物繊維必要です。

 今日もお土産がたくさん。

たきこみごはんのおむすび、

カマスのカレー揚げ、お煮しめ、

さつまいも茶巾、

お昼に、ふたたび楽しみました。

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引頭佐知(いんどうさち)和食ラボ 2018年7月31日 

2018年08月06日 | いんどうさち 乃木坂分室・和食ラボ

7月は、お盆のための精進料理をつくります。

だしは、今年は一番だしでつくります。

 

 材料は、オーソドックスに

乾物は、干ししいたけ、木耳、

(だし素材の昆布と鰹節も乾物)

高野豆腐、凍み豆腐

ラボですので、比較を。

あ、乾燥湯葉もつかいます。

他は、加工品のこんにゃく、豆腐

そして、

どこででも入手できる季節の野菜。

 

高野豆腐、凍み豆腐を戻します

豆腐で、焼き物の「擬製豆腐」を。

 両面、焼きます。

夏野菜で、酢の物。

じゃがいもは、生ですよ。

干ししいたけの含め煮

めちゃくちゃゴージャスな旨煮と香りです。

高野豆腐と凍み豆腐

2種の豆腐、

含め煮で

旨みと食感のちがいの比較です。

煮染めの盛り付け

高野豆腐、焼き生麩、干し椎茸

焼き物の盛り付け

擬製豆腐、ピリピリこんにゃく、オクラ

夏野菜の酢の物 盛り付け

ゆかりごはん

ゆかりは、もちろん、いま拵えたもの。

昨年漬けた梅干しの赤紫蘇を

細かに細かに細かにきざんで・・・。

瓢型の物相で抜きます

汁は、冬瓜汁

もう少し大きな冬瓜が欲しかったのですが・・・。

 

すいかよりも利尿効果大の冬瓜。

今日はスーパーで、たくさんみかけました。

たっぷりの生姜をあしらって。

のぼせやすい方は、生姜は少量に。

ご先祖さまと、

いただきます!

 

擬製豆腐

OLの生徒さんNANAさんから

「おいしくできました」とLNEで

写真が届きました。

ほんとにおいしそうで感動しました。

きっと、お弁当に詰めてるはず。

会社でちょっぴり自慢、かな。

 

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引頭佐知(いんどうさち)和食ラボ2018年6月27日

2018年07月11日 | いんどうさち 乃木坂分室・和食ラボ

重苦しい災害のニュースに、

ブログの投稿を躊躇していましたが、

再開します。

昨日、尾道の高校の先輩のお店に電話をしたら

「お水ください」という声でにぎわって

ました。

「井戸があるけ、汲みにきょーてんよ」

井戸、大切ですね。

守らなきゃですね。

 

「海が茶色になっとるんよ、

どーなるんか、わからん」」

早い復旧、心から祈ります。

 

6月は、漬物の月ですね。

なにか漬けないと落ち着きません。

らっきょう、昨日も、今日も1kg、

砂と薄皮を手早く落とす洗い方

おぼえてね。

手早くできないと、面倒になり、

続かないから。

床では、はるかちゃんが削っています。

昆布

試飲。

新じゃがも炊けました。

あとで治部煮と合わせます。

こういうお芋の煮っころがし

覚えときましょうね。

 

これは新じゃが、

まだまだ、ほんとのじゃがいもの味では

ありませんが、さっぱり、あっさり味。

一番だしと薄味で炊き

こってり味の治部煮と、器で合わせます。

流し缶

料理好きの方なら、

あると便利な「流し缶」

今日は葛きりにつかいます。

もう少し、もう少し!

ほーら、

1,3cmくらいに切りましょう。

 葛きりには、黒蜜(くろみつ)。

クラクラするほどいい香り~♫

これ、つくっておくと保つんですよ。

 

そろそろ夏休み、子供たちのために

たっぷりつくっておくと、とっても便利です。

砂糖をひかえたホットケーキに薄くぬるとかさ。

夏なのに、伊羅保の器。

枝豆をあしらって、さわやかに。

手こねすし用の酢めし、作りましょ

じゅんさいと新生姜の吸い物。

じゅんさいが少ない?

そこはお目こぼしを。

葛きり

美しく(清々しく)切れています。

黒蜜、たっぷりね。

今月の「鰹の手こね寿司」、

先月つくる予定でした、が、

旬というのに、

なんとラボ当日に鰹は入荷がなく、

今月に持ち越しました。

 

「鰹うれしいなー♫」

 残業が多く毎月小走りに駆けつけていた

はるかさん。

またまた異動で、今月で退会に。

長いあいだ、お世話になりました。

お元気でね。

 

 

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引頭佐知(いんどうさち)和食ラボ2018年6月26日 夏の新野菜を楽しむ。

2018年07月04日 | いんどうさち 乃木坂分室・和食ラボ

新じゃが、新玉ねぎ、生木耳、大葉、

スーパーの店先には、みずみずしい

夏の新野菜でいっぱい、

食欲が衰え、体調をくずしがちな6月、

自然食の力が「頼り」になります。

目で舌で涼を楽しみましょう。

待ってました、水なす! 枝豆、きゅうり

大葉、トマト

水なすと大葉、きゅうりの即席漬け。

ミネラルたっぷりの自然塩で漬けます。

さて、昆布と鰹の一番だし。

蒸しましょ!

かつおを

かつおを・・・

一番だしを煮含めていく新じゃが

鶏の治部煮と盛り合わせます。

枝豆をあしらうと・・・

涼しげな煮物に。

さて、てこねずし、作りましょう。

すしめしに、海苔をちらして、

大葉をちらして。

じゅんさいと新生姜のお吸い物

お漬物

今月のお菓子

葛きり。

葛粉があれば、

京都に行かんでもお家で作れますよ(笑)。

黒蜜も、もちろん、つくってますよ。

さて、

ビールをあければ、父の日の食卓に

なりますね。、

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引頭佐知(いんどうさち)和食ラボ2018年5月29日

2018年06月07日 | いんどうさち 乃木坂分室・和食ラボ

 

春捲の材料

干し椎茸(香信)と春雨

芝海老

煮物は今日も、

金時豆、割干し大根、いりこ(煮干し)。

この3点ですから、おだしは不要です。

た~っぷりつくっておきましょう。

朝ごはんに、お弁当に、酒肴に、便利な

常備菜です。

 

実山椒を炊きましょう。

その前に味見。

じ~んときます。

さて、

実山椒を炊き始めました。

鰹節けずり。

シュイ~シュイ~シュイ~♫

ちゃんと削れてるかは、音でわかります。

ななさん、

いい音がするようになりました。

春捲きの具を炒めます。

具の出来上がり。

人数分に分けて春捲の皮で巻きます。

写真の木杓子は

バットのなかの具を、人数分に分ける

とき、すくうとき便利です。

 

和歌山県田辺市龍神村で育った木で

こしらえた木杓子。

村のお店「龍神はーと」さんにありますよ。

ずんだは、正式には枝豆でつくります。

宮城県の松島で初めてたべたとき、

あまりのおいしさに、1人旅だったので

おかわりをしました。

で、そら豆に目のない私は、そら豆で

もつくることに。

 

「前にもつくりましたけど」。

「いいんです、好きだから」。

広島県福山出身のOさん(左)。

瀬戸内育ちの人は、そら豆好きの

人が多いのです。

グリーンピースもそうですが、

子供の頃、5月はほんとによく食べました。

どうしてあんなに食べたんだろう

と思うのですが、体が求めていたのかも。

とっても栄養豊富なんですよ

(なるほど・・・の成分と栄養、ご自分で

しらべてみてください)

 

 割干し大根といりこ(煮干し)。

この組み合わせは、おいしくないはずがない

相性ですよね。

 今回は、金時豆に、割干し大根といりこを

を加えました。

 

冷蔵庫に入れておいたこのときの残り物、

1週間後の教室でも絶賛されましたよ。

 伊羅保の器に。

色合い的に暑苦しいので、少量盛ります。

新茶めし。

「いい香り~~♫」と喜ばれました。

 春捲、すだちでいただきます。

 

スマホで撮ってみました。

ラデイッシュの即席漬け。

これは、大失敗!

固くって、辛くって、

漬物では食べられませんでした。

「畑からぬいてきたばかりです

サラダでどうぞ」と農家さんが、

持ち込まれた直後でしたが・・。

 

ま、こういうことも勉強です。

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