全日本TTの速度がある時期より下がっている。
47kmだった平均速度は45kmにTTの選手の顔ぶれも変わらない。
TTは特殊でどれだけの選手が真剣に走っているか判らないがこの種目アジアでは歯が立たない。
2006年のアジア大会の日本チームが4人で20kmを通過するタイムより中国の選手1人のほうが速いのだ。
そして今年アジア選手権で韓国のジュニアの選手が脅威的なタイムをたたき出す。
最終回で最速タイムをたたき出した韓国のジュニアは最終周はあきらかに流していた、それでも平均時速45kmをマーク、もしジュニアギヤ出なかったら更に記録は伸びる事だろう。チエヒョンミンはエリートのタイムを遥かに上回り周回ごとに速くなる、エリートは周回ごとに遅くなる。
3週の通過タイムもエリートより遥かに速く、エリーに出ていても優勝タイムだ。
このスパー高校生がTTでは当面の敵になることは間違いない。
日本の選手のレベル低下はこの辺で抑えておかないとアジアで苦戦するぞ。
47kmだった平均速度は45kmにTTの選手の顔ぶれも変わらない。
TTは特殊でどれだけの選手が真剣に走っているか判らないがこの種目アジアでは歯が立たない。
2006年のアジア大会の日本チームが4人で20kmを通過するタイムより中国の選手1人のほうが速いのだ。
そして今年アジア選手権で韓国のジュニアの選手が脅威的なタイムをたたき出す。
最終回で最速タイムをたたき出した韓国のジュニアは最終周はあきらかに流していた、それでも平均時速45kmをマーク、もしジュニアギヤ出なかったら更に記録は伸びる事だろう。チエヒョンミンはエリートのタイムを遥かに上回り周回ごとに速くなる、エリートは周回ごとに遅くなる。
3週の通過タイムもエリートより遥かに速く、エリーに出ていても優勝タイムだ。
このスパー高校生がTTでは当面の敵になることは間違いない。
日本の選手のレベル低下はこの辺で抑えておかないとアジアで苦戦するぞ。