九州の風来坊

今は自由人で風来坊、何処までも突っ走る男は何処に行くのやら

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イランから電話

2012年01月31日 07時40分13秒 | Weblog
昨夜イランンから電話がかかってきた。
イランンも日本と同じく寒いくテヘラン周辺は大雪でマイナス20度。
昨年の今頃はその寒さと雪で大変だったが、皆でチャイを飲みながら絨毯の上でリラックスした時間を思い起こさせる。
大体、天然ガスがガンガン出る国土だから、ガス代が安い、家の中は半袖半パンで時折窓をあけないと暑く、マイナス20度の空気を吸うのが気持ち良いぐらいだ。

電話の内容は何時ごろイランに来られる?今は時間が無いんだ、、、春を迎える頃中東に行くかもしれない、中東からだと近しアイゴッテーが入れば行こうかとも考えている。
所でホルムズ海峡は船で渡れる?一度シラーズを経由して行ってみたいし。可能なのだろうか?

今のイランは世界から制裁を受けているが、多分自分達が想像するより平常な状態なのでは?ただの想像。
色々な事を考えるが選手の事も心配だ。クソ寒いのに多分練習はしているだろうが、昨年のようにハードにはこなしていないはず。
多くのロード選手がプロに転向したからコンチネンタルチームは戦力がダウンしているだろう、新しい選手が日本より排出されるが、ある一定レベルになるまでは少し時間がかかるだろうし。
とりあえずもう少し待って、雪が溶けるまで。

心拍がバクバク

2012年01月30日 23時10分02秒 | Weblog
ここ数日かなり真面目に練習している。
昨日は奈良方面、昔もよく練習に行ったが今では恐怖の坂道、まるで天空にまで続いているようだ。
ここで何と心拍180を記録した。速度も今の俺としては最高の出来で、もう少し体重が減れば形になりそう。

そして今日も同じ場所に行くが疲れて速度が出ない、心拍は160で一度ちぎれたが諦めず踏んでいく。
頂上付近で追いついたと同時に撃破。心拍は170でオールアウト。
意外といけるようになったと思うが、帰り道でダッシュで大敗を期した。

おっさんは筋肉疲労が出やすいからメンテナンスが必要なのだが、またしても時間が取れない。
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お好み焼き屋で

2012年01月29日 23時23分20秒 | Weblog
俺達は選手を強くするのにどうしたら良いのか?
色々考えすぎて睡眠時間が少なくなる今日この頃、自分の事なら考えもつくが、社会に出れば秩序があるし方針がある。
行政の考え方やお金の動きも当然違ってくる。
おまけに義理も人情が、外部から色々と意見を言うのは簡単だが中に入ればそうはいかないのが現実というものだ。
だから色々な情報を聞き、処理していく中で常に先を見つめてていかなくてはならないだろうと痛感する。

今までも市や行政とは色々な交渉をまとめてきた経緯がある、特に自転車レースを開催するにあたり交渉は難問が多かった。
だが選手育成となればほんの少しだけ課題が違うし簡単にはいかない、それは直接的なメリットとの違いで決断が難しいのと交渉人に直接メリットが生まれないことが原因か。
それでも何題をいくつもクリアーして幾つものレースを開催を手助けしたのは行動力と説得力のたまものだろう。
ある警察とのバトルではお前は一体何者だと言われた、このバトルの御陰で今でも公道レースが開催されている。
その場で選手を走らせる、簡単なようで簡単では無い、でも前に進まねばならない。
こうして先生と話をしながら未知なる未来をどうはゆんでいくのか?
美味い酒を久しぶりに飲んで、未来を見つめなおした自分であった。
放浪の旅はほんの少し遅れそうだ。



小さな自転車

2012年01月29日 23時03分27秒 | Weblog
今日は中野尻の自転車をチューニングするために和歌山からわざわざで先生が来た。
選手をいかには走れるようにするのか、身長が小さい中野尻は先生の娘がさんが乗っていた自転車でこれまで走ってきたのだが、いま一つで、更に小さな自転車が必要となり、MUURの自転車に乗り換えた。
小さな選手が乗るために色々と工夫をこなし、お金が掛からないように仕上げた一台。
何とシフトレバー以外は全て中古品で完成、BBとプリーはお決まりのセラミック。
これで走らなければ請求書回すぞ、わかってるな。

全日本選手権で3位の中田が乗るカーボンフレームも実は俺の自転車で、高校生活の間貸していたのだ。
ついこないだ選手を引退したのでフレームが俺の元に帰ってきて、今又俺が乗り回している。

頑張れ高校生諸君、何処まで協力できるかわからんが、できるかぎりの事はしてやるぜ。

自転車屋になった午後の時間

2012年01月28日 23時43分32秒 | Weblog
夕方から知り合いの自転車をチューニング。
まずカーボンホイルにタイヤを張り戦闘態勢、これで宮古島トライアスロンに挑戦するらしい。
大会に出ると言うから自転車をよく見るとバーテープ反対に巻いてやがる、交換。変速機の調整は意外とOK、でもチエン反対じゃないか、交換したばかりらしいのでそのままにしとく、伸びるまで走れ。
練習用タイヤ、これはまずいだろ、絶句。
タイヤ交換の仕方教えるから自分でやりなさい、ソーヨのタイヤに交換して一気に雰囲気が高級。
ついでにBBとプーリーをセラミックに交換、部品は105ながら良く回る、交換するとこんなに軽くなると感激。
俺が軽くしたんじゃなくセラミックが軽くしたんだよ。セラミックチューン両方交換して12、500円は安いだろ。
DHバー倉庫にある機材を見てこれが良い、高いから辞めなさい、中古の部品で十分だろ3000円までだ。
そうしても欲しくなったら買ったら、何時でもあるし。
最後に二人で自転車を磨き完了。
今度はシフトレバーをアルテグラに交換するらしい。

それを見ていた西君、日が暮れるからそろそろ帰らないと、この寒いのに金剛山を超えて帰るのだ。
西君の自転車は今度チューニングしよう、その前に今度一緒に走ろう。

皆が帰宅して2台目に取り掛かる、この前友人の所から預かって来たコルナゴマスター、やっぱ細身の鉄フレームはかっこいい。
でも何でここまでボロボロないなる?各場所のネジが無いしシフトもブレーキも動かない、ブレーキはアウターの中が全く滑っていないし、
ワイヤーを外すとやけにべたつく、何でだろう。
このフレームハンドルがチネリのカーボン、どう見てもフレームには合わないから勝手に改造してしまう、鉄フレームに合う昔の物を倉庫の奥から探してイタリア車らしく改造して見てくれもよくなった。
カンパの部品で壊れて無くなった部品も大体全て修理完了した。
9段のカンパパーツ捨てなくて良かった。やはり自転車の部品は壊れてもとっとかないと修理がきかなくなる。







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久しぶり

2012年01月27日 17時01分13秒 | Weblog
久しぶりに親友と酒を飲んだ。
親友と言うか兄弟分というか、年齢もほとんど同じで一緒に酒を飲むと楽しく美味い。
奥さんも楽しいというか豪快で繊細、何か皆兄弟みたいで家族で付き合っている。
おねーさんは更に豪快で、数年前にリーガロイヤルの最上階で客様終了ですと言われるまでリーガーロイヤルで飲んで食べた。

それにしても息子さんも大きくなりびっくり、当時は小学生だったかな?それにしてもしっかりして将来が楽しみ。
大学では経済学を勉強すると言ってたから、4代目の誕生となる日も近いだろう。
大阪に来たら面白い話したるで。
それにしてもサッカーゲームは面白いね、でもあんなでかいサッカーゲームは普通家にはないやろ。

ここで気がつくと猫が1匹、真っ白なペルシャ猫、会社に捨てられていたらしい、拾った時はガリガリの灰色で今の面影は無かったらしいが、
今は気品あふれる猫に大変身。
今度皆が居ない時は家に連れて帰ってこよう。






高脂血症からの脱出

2012年01月24日 10時00分13秒 | Weblog
おっさんになると腹が出る,勿論運動不足が原因。
昨年フランスから帰国してから太り始め、11月には85kgまで膨れ上がった。その辺の坂を登ると苦しく息切れ。
12月には新山先生のところで血液検査を実施。
看護師さんにもう少し痩せたほうが良いですよ、わかってます。
結果は高脂血症、肝臓ホワグラ状態、このままではやばい。
そんな状態で台湾に行って、と待ち合わせ場所に自転車で向かった。
三浦さん太った?はい。
もちろん軽いペースでもついていくことは出来ない、帰りには光頭と久しぶりに出会った。
三浦さん太った?はい。
帰国して、体調を崩し食欲が無い日々が1週間、和歌山県強化事業の時はまだ元気がなかった。
正露丸大量投与で回復すると悪いものが体から出ていったのか軽い?まるで悪魔祓い?
こうしてなんだかんだと自転車に順調良く乗り始める、最初は当然きついが時間を短く毎日は乗らない事を心がける、筋肉疲労が起こる前に辞めるから毎日元気で少しづつ負荷に耐えれる筋肉が出来上がる、それでも運動だから疲れる、疲れた体はリラクの田上君に揉んでもらう、田上君もだんだんマッサージの腕を上げていく、こうして回復した体は意外と締り始め、高校生と走れるまで回復した。
昨日体重計に乗ると何と10kgもかるい75kg。
ここまで食事制限は全くしていないし、暴飲防食でここまで体重が減った。ついでにこのまま練習を繰り返せば70kg前半までいきそうな感じだ。
当然おっさんの勲章の腹の出っ張りは無くなった。
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インドワトレーニング

2012年01月24日 00時40分48秒 | Weblog
インドワトレニングで一番有名なのはロシア式だが3本ローラーは使わず固定ローラーを使用。(非常にきつい)
このインドワトレニングで情けないタイムを連発していたワイが目標タイムを3秒更新した。
一流の選手でも年齢や性別によりタイムが出たり出なかったりするローラー、特にトラックレーサーで乗るのとロードでは全然違う。
トラックレーサーでの2km (負荷、ギヤは非公開)
バンクの中での走行との比較の為、2個の計測マシーンを使い実際の走行を想定する、アップが終わり、一気に1km1分16秒で通過した、つい数か月前ならここから速度がどんどん落ちていくのだが、何とか維持していき2分37秒のベストタイムをたたき出す、目標としていた40秒を切る事が出来たのだが、俺的にはもう少し時間がかかると思っていた。
次なる目標は33秒台で更に距離が伸びるようになるとバンクでの走行タイムも上がるだろう。

和歌山県強化事業

2012年01月22日 22時55分58秒 | Weblog
気温5度、高野街道に向け出発、思い起こせばシマノレーシングチーム所属時代にトレニングコースとして走り始めたのが最初、その頃はと今では道幅は広くなり明るい道に変わった。
昔は狭く暗く、一人で走ると後ろを振り向きたくなる道だったのだ。
このコースでは世界選手権前の走り込み、オリンピックの選考前の練習と重要でハードな練習をこなしてきた道でもある。
プロ時代は安原昌弘とよく走り、その他シマノの住田修、安倍ともよく練習した。ここで走り込んだ選手は何と全員がオリンピック出場を決めた。
当時のペースはゆっくりの時もあるが、一度速くなるととてつもなく速く、色々なドラマがあった。
今日はここを高校生と先頭交替だ。今年の俺はここ数年と違うぞ、1月初旬も高校生と走ったせいか何となく軽い、高脂血症も改善されたと自論で判断、判断理由は腹のでぐわいと坂の軽さだ。

アップが終わりトンネルをを抜けると九度山が急加速、遂に練習が始まった。速すぎ、、、
前に出れるのは出れるが速度が上がらない、上げれば心臓が無理をするから適当にこなす、ここは何処まで付いていけるかが勝負だ。こうして高速で走り続ける少年達を利用して練習だ。
高速に加速する選手達、4km団体追い抜きメンバーで35秒台で走るのだから強いはず、その後ろでペダルを踏み付けると明らかに筋力不足感じるが何とか付いていくことが出来る、どうも身体が乳酸には強いらしい。
折り返し近づくにつれ緩やか登る道、何時もは車で伴走しているからこんなにここがきついとは思いもよらなかった。
ここに来るまでに相当無理をしている苦しくなりもう20分経過、遂に力尽き切れた。

帰りは途中まで先頭交替の練習、そしてトンネルを超えると又少年達が急加速。何とか真ん中ぐらいで切れたがもう少し練習をすれば何とかいけそう、そして河川敷の土手は意外と走れる、ゴール勝負は経験の差で勝たせてもらう。

少年達と走ると速度が早いために寒さを余り感じない、それどころか薄着していないと暑くなる。
頑張った御陰で昼飯が喉を通らない。
こうして午後練習に入るが、午後は俺は休み、少年達の欠点を見つけたから単純な練習で締めくくる。
こうして和歌山県強化事業が終了した。

来客

2012年01月20日 00時51分29秒 | Weblog
U23で一緒に闘った選手が家におと訪れた。
思い起こせばまだ高校生の時にカナダの大地に日の丸をあげ、その走りに酔いしれた。
俺の為に死ぬ気で走りますと公言して役目を果たし、日の丸を挙げた。
強くなれと激を飛ばし、その走りは心を動かすほど必死に走った。
あれから数年、プロジェクトは途中で中断、力を伸ばせぬ若者たちを遠目で見てきた。
当然俺にも責任はあると思う。
健吾があの時は面白かったですねと言った言葉が懐かしい。
人生は色々な局面を迎える、俺が力になれることはやるが、出来ないこともある。
数年前のある日、俺は会社を捨て若者の為に力を使い果たした。しかし今は会社の為にもう一度力を使っている。
あの時若者のためだけに力を使っていたら今頃どうなっていたのだろうか?
優秀な選手は生まれたかもしれないが、多くの家族を路頭に迷わせたに違いない。
3年周期で動く俺はまさしく風来坊、これから先何が出来るか?
まだ先が見えないのは誰も同じだ、時代は流れ少年が若者になった。酒を酌み交わし、話をする中で選手としての心意気があのカナダの時と同じことを確認したとき少し安心した。
ユーロはあの時より安くなり、中国が失速気味、時代の流れをかみしめ世間の荒波に向かおうとする。
夢を見るのは自由だ、しかし夢は叶えるもの、叶えられなければただの夢に過ぎない、実現するもしないのも本人次第なのだ。だが世間は甘くは無いぞ、社会にはルールがある、そのルールをこれから学べ、不条理な事も当然起こるだろう。
挫折もあるだろう、一匹狼と言われた俺と同じ道を歩むお前に俺は力をかすかも知れない。
だが心に刻んでおけ、心は自分でコントロールするだ、何があろうと前に突き進めは必然的に協力者は訪れる。