九州の風来坊

今は自由人で風来坊、何処までも突っ走る男は何処に行くのやら

水に落とした携帯

2014年02月26日 09時40分57秒 | Weblog

ケータイ電話を水の中に落とした。

おー来る日が来たか?又皆の電話番号が消滅したか?ポケットの中で液晶が割れ大破した時、勿論データーはなくなり、電話番号消滅。

まーかかってきたら登録するか? 

携帯歴は非常に長いが、今一つ好きになれない、どこでも電話がかかっててくる、連絡の為にあるかからだしょうがない。

携帯のカメラも使い始めたのはここ数ヶ月前、非常に便利。

でも余りショックでは無い、連絡はどうにかつくだろう?

水に浸かっ他電話機はそのままほったらかしにしていた。

その数時間が電話が鳴った?動いてるじゃななか。

てなわけで携帯全然大丈夫でした。

 

 


花粉の季節が到来した

2014年02月25日 22時11分17秒 | Weblog

先日の九州で花粉とPM2,5で撃沈。

お陰でせっかく自転車乗り始めたのに又1週間も引きこもり状態。

とにかく目が、涙、しくしく、ゴロゴロ。

たまにくしゃみの連発、檜になるとこれが鼻ずまりになり生きた心地がしなくなる。

IPS細胞は良いから花粉症に劇的に聞く細胞を作ってくれ。

逃げよ。じゃーね、、、、、、

 

 


数日前

2014年02月24日 13時53分39秒 | Weblog

九千部山の麓にある河内ダム。

勾配は大した事がない、だから個人追い抜きの練習には最高で、そこで高校時代嫌というほど登った。

その当時はスピードメーターが無いから速度もタイムも今となればわからない。

ギヤは42×16,18、だったと思う そもそも5段で多くのギヤは無かった。

当時の体力は個人追い抜き4kmで5分そこそこのタイムで走っていたから、そのパワーと循環器をもってすればそれなりに速かったのだろう。

トラックタイヤで2度撃沈、背中ズルムケになった坂。

も一つの思い出は父親にぶっちぎられた事。

菜採りに行った際、牛乳配達用のようなギヤ無しの自転車でいきなり坂ダッシュ。

河内ダムまでにはかわせるだろうと思ったが逃げ切られた。

ロードレーサーに乗る俺をダンシングのみでぶっちぎっていったあのパワー、どうだと言わんばかりの背中は今でも忘れはしない。

当時親父は懸垂50回、握力が恐ろしく強く誰が動かしたと思うような石を一人で動かすまさに原始人だった。

俺より親父のほうが運動に向いてたんじゃないかと思う。

 

 

 

 


久留米ラーメン

2014年02月23日 14時56分40秒 | Weblog

丸幸ラ-メン、ここでは他にちゃんぽんを食べた。

久留米ラーメン、小さいというかまだ有るのかと思うラーメン屋。

俺が子供の頃からあるから昭和の匂いがしてなかなかいい雰囲気、店主は違うけど。

古賀インターのラーメン。

久留米から帰る途中、鳥栖インターを通り過ぎたので丸幸ラーメーンにはいけず妥協、九州に心残り。

そこで古賀で食べた。

ラーメンはとんこつスープと麺が何処の店も違う、そこで自分の口に合う店を探すべし。

それにしても昔ながらのラーメン屋はからり減った。

ラメーメン屋の店主が、喋ってると麺がのびてうまくなくなるか、らさっさと食わんかと怒鳴る。

そんな店はもうない。

今回ラーメン3杯、ちゃんぽん2杯。


今から走るばい

2014年02月20日 10時59分28秒 | Weblog

高速も雪はないだろうから、久留米までラーメン食いにいこう。

昼過ぎに出れば夜には着くし。

ついでにギャイーンの八尋さんの所に行って、身体を真っ直ぐにしてもらって。

時間があればメカニコジロに行って、色々と考えるが、車の中で考えよう。

何杯ラーメン食えるかな?

 


ソチに参加してる

2014年02月19日 23時19分25秒 | Weblog

イランの教え子から連絡があり、がソチオリンピックに参加しているとの事。

教えたのはスポーツの科学と自転車、そういえばあの時冬の競技の事言ってたな。

イランはイスラムだから服装に厳しく、夏の競技には向かない、冬だと服装のハンデがないからいいんじゃない。

突然だったので種目は聞くの忘れたけど、たぶん大回転。

自転車は良い素質してたけど、冬の競技はどうなんだろう?

イランは標高も高いし雪もガンガン降るけどスキー場無いんと違う?

それに出身はたしかシラーズ、砂漠のほうだから、雪が降るテヘランやカズミン、もしかしたらアルゼバイジャンまで遠征してるんかな?

 

 


老体に鞭打ちながら指導

2014年02月19日 09時58分39秒 | Weblog

3ヶ月の養生も終わり本格的に乗り始めたのだが、、、、、。

後方からスプリンター勢、80kgの俺、200mを0発進15秒台の南、最後尾は国体チャンピオン78kgはこうして連日ゴムひも状態で苦しむ。

今回の合宿は中長距離陣とは別に短距離班とオッサンで毎日勝負がかかってる、その勝負は熾烈なものとなった。

今回俺は1週間前から自転車に乗って準備してきた。高校生は校内マラソンで筋肉痛。

後方から指導しながら走行中、そろそろ速度上げていけと言った瞬間、数分で後悔。

一気に速度が上がり心拍が150以上に跳ね上がる、向かい風だというのに40km以上、追い風ともなると60km軽く超える速さ。

突然上がった速度に筋力がついていかないが足はぐるぐる回る、ハンドルの下を持ちたいが突き出た腹がつかえて前傾になれない。

脂肪が内蔵を圧迫してるから心臓や肺より腹が苦しい、そこでブレーキレバーをもっての走行。

ドンドン上がる心拍は160、これが今の限界心拍。 胃酸が上がり始め食道が痛い。

この間に集団はドンドン小さくなる、内間や隼人、森口の後方は非常につきやすく、ここから離れないように努力するが加速が物凄く切れるのは時間の問題。

でも俺には経験がある、オランダやベルギーで嫌というほど風の中の走り方を学んできた。

オールアウト状態で切れそうで切れない俺に選手も何故と思ったはず、これが経験なのだ。

でも坂道になると状況は一変して亀状態、重い体重を引きずりながら登る、一応ここは何とか主導権を握ったが最終日は80歳の爺さんに負けた南に振りちぎられた。

今回は学業でつまずいた、、、だんじり、前回余りの苦しさにゲロ吐いた白メガネが来てなかったのが残念。

このメンバーでのバトルシーズンはこれからが始まりだ。

これからのシーズン頑張るぞ。

 

 

 

 


治らんばい

2014年02月18日 10時49分12秒 | Weblog

豪快に破れたカンパ ギブリ。

ここまでいくと修理は不可能。

怪我を治すようにはいかん、でも今日、インタハイ前に壊れリムが開いたのを手作業で直した。

ギブリはケブラーでテンションを取ってあり、1枚幅のケブラーをハブからハブに引っはっている。

これだけ広範囲だとね。同時に壊れたイオは現在治療中。

 

 

 


チームZOO 衝撃編

2014年02月17日 19時33分07秒 | Weblog

 

飲み物のテーブルの前でキョロキョロするタートル少年。

何探してる?お茶です。そこにあるだろ?それは水です?そのタンクの下からお湯と水が出るんだよ。

はー?でもお茶が?そのグリー色の袋、、、、、、全然理解できていない様子。

それ開けて中のものをいれて、、、、、、必死で袋をふっている?じゃなくて中のをパックをお湯の中に入れるんだ。

はー?

便利な便利なお茶の事をしりました。

よく似た事件は、超濃ゆいコーヒーを作ったり、米をそのまま炊飯器に入れてご飯ができてません、またはピザを袋のままオーブンに入れて焼いた事件がある。

夕方タートル少年に、これ車に積んどってくれ、はーーーーー 見ると仁王立ちでそけぞっているではないか。

どうした、外人がーーー言葉になってないじゃないか、、、、、、、、どこから来たのか訪ねているだけじゃないか?

同じ自転車持ってるから興味があったんだろ、そこで外人とほんの少し自転車チームの話をして別れた直後に。

タートル少年が小声で英語できるんですか?あほー誰でもあれぐらいはわかるだろ?

自分英語がに苦手なんでですよ、そうか、お前だけか?いえ何人かいます。

帰りの空港で変更は英語でなんという、チエンジ、おーーーーーーーできるじゃないか?

横でにかーーーと笑いを浮かべるサウスの姿があった。

 

 

 

 


まだ内臓脂肪がいっぱい。

2014年02月11日 14時37分13秒 | Weblog

突き出た腹よさよーならとばかりに腹はだいぶへこんだ。

そして今日も40km走破してメタボ解消に励む。

坂は時速10kmほどだったが今は14kmほど出るようなった。

そこでラビットを使って練習だ。最初はじえーんじぇん話にもならかかったが、平坦と下りは俺のほうが速い。(デブだから)

苦しくなる前にダンシングができずぶっちぎれ、その後汗が目にしみて痛くペースダウン。

数日後、ほんの少し走れるようななったような?気のせいだった。坂で反応もできず一人で道路を見ているだけ、鉛のような体の重さ。

数日すると今度は本当にだいぶましになった。余りの苦しさにこめかみが痛くなり大破したが、これがレベルを引き上げる第一歩に突入。

そして寒い中石川の土手を激走、冷たい向かい風のなか最初は良かったが、ドンドンスピードが鈍り気分が悪くなる。まだまだ。

そして今日、速度をあげられた瞬間だけ集中、ついにあなたの知らない世界の扉がほんの少し開いた。(禁断の扉という)

デブはゆっくり登るときついんだ。自分が思うより少し速いペース、それでも1回目の坂はちぎれるが、追撃距離の確認して勾配が緩んだ瞬間ダッシュ。

追いついたじゃないか、ここから下りだが追い込みすぎて一向に心拍は回復しない、3ヶ月も運動してなかったんだからしょうがない。

その後も体重にまかせ一気に登りきるが心臓が仕事しすぎて、タイム。

心臓の周りについた内臓脂肪が大きく打ち出したい心臓を圧迫、その能力を阻害している。

又追い込めるようになると乳酸除去能力も高まる、。

その前に心臓止まらんようにお願いしとこ。