九州の風来坊

今は自由人で風来坊、何処までも突っ走る男は何処に行くのやら

腰が、、、

2012年05月31日 09時48分26秒 | Weblog
全日本トラックでランニングして、スネがバリバリ。
タイが終わり、中国のレースのへんから腰が痛くなり、最悪。
腰骨が痛い、少し運動をするとましになるんだがね。
これから3デイ熊野に向かいます。

全日本トラック

2012年05月26日 23時16分02秒 | Weblog
和歌山県勢は個人追い抜きで窪木が予選2位通過、萩原1位通過した。
その他の選手も和田が脅威的な走りを見せ、山本もスクラッチで4位、
周回遅れの選手が邪魔しなければ3位だった。
団体追い抜きも初め組むソクセキメンバーで28秒をたたき出し1位通過。
この追い抜き前に窪木が乗るMUURバイクをさらに速く走らせるためにセッテングを変更。
大汗をかき何とか間に合ったが、さらなる力を生み出させる為にホテルに帰ってからもz苦戦苦闘。
そしてついに完成した。
夜は精神注入と食事、×2ラーメンで締めくくる。
明日どんな結果に終わろうともうやるしかない。

全日本トラック

2012年05月26日 23時16分02秒 | Weblog
和歌山県勢は個人追い抜きで窪木が予選2位通過、萩原1位通過した。
その他の選手も和田が脅威的な走りを見せ、山本もスクラッチで4位、
周回遅れの選手が邪魔しなければ3位だった。
団体追い抜きも初め組むソクセキメンバーで28秒をたたき出し1位通過。
この追い抜き前に窪木が乗るMUURバイクをさらに速く走らせるためにセッテングを変更。
大汗をかき何とか間に合ったが、さらなる力を生み出させる為にホテルに帰ってからもz苦戦苦闘。
そしてついに完成した。
夜は精神注入と食事、×2ラーメンで締めくくる。
明日どんな結果に終わろうともうやるしかない。

久しぶり

2012年05月24日 21時38分32秒 | Weblog
KCSCで城本さんと久しぶりに出会った。
相変わらず元気で選手をバイクで引っ張る姿は昔も今も変わりが無い。
しかし今の日本の現状、昔のタイムの事を熱く語るかんのさん、さすが長年見た目は違う。
それにしてもタイムが出ないのは何故か?
ここ30年で世界と引き離される現状を知る人は皆競技界から居なくなる。
すこし問題だ。

仕事で死んでます

2012年05月22日 23時34分07秒 | Weblog
寝る暇が無い、元々余り寝なくても大丈夫な身体。
それが不安。
シンガポールから某有名企業の奥さんが家に来た。
親族の48回忌、その話を聞くと何故か考えさせられる。
それにしても久しぶり。
夜は夜で風来坊的な生き方、でもその分寝る暇が又無くなった。
後数日はこんな感じが続きそう。

ここ数日

2012年05月10日 17時29分30秒 | Weblog
花粉症もだいぶましになって来たが、黄砂でも調子が悪くなるみたいだ。
ゴールデンウイークは選手を追いかけ運転、その後は仕事の連続。
運動せねばと思うが、心が折れてしまう。
もう少し時間が取れれば良いのだが、忙しさは増すばかり。
これじゃ風来坊もフラフラ出来ないから風来坊じゃなくなる。
そしてなんとなく調子が悪い日々、血液検査の結果が告げられた。
軽いメタボとの診断結果、自分的には昨年より軽いはず、でもまだまだメタボ。
もっと自転車に乗らないと、普通の人より消費カロリーが抑えて走る事が出来るからメタボが解消出来ない?
やはりランニングしかない、でも毎日夜中まであれやこれやで疲れている自分が居る。
こう日程が詰まっていると、ちょっとそこらへんに行ってこようかと出来ない。
天気が崩れたら沖縄、西表島にもでも行ってこようかな?


マサイ

2012年05月08日 15時24分18秒 | Weblog
グングンタイムを短縮する高校生。
1km3本目、記録を破れば野口英世、その言葉に反応をしめした。
そして一気に3秒も短縮するピカピカの1年生諸君、おかげでだいぶ財布が軽くなった。
その中にマサイの男は居た。
スタートの合図と共に飛び出す、後ろから見てると、エリマキトカゲが砂漠をダッシュする姿そっくり。
笑ってはいけないのだが笑ってしまう、でも俺の目は真剣、何かが見える?
何回見てもカッコ悪い姿、しかしここからが違う、常人には無い獲物を狙う目、豪快に回る足、速度はグングン上がりバンクを2週半。中々のタイムを叩き出した。
このエリマキスタートを改善させれば更にタイムを短縮する事間違いなしの折り紙つき。
この男サウナも強く和歌山県ジュニアサウナチャンピオンにも輝いた。
これからが楽しみだ。

ゴールデン合宿

2012年05月07日 07時36分48秒 | Weblog
大分からも参加して総勢40数名の練習はまるで試合となり、合宿の成果は普通より多くの物を得ることが出来た。
大分県勢の中には、これはと光る物を持ち合わせた選手が数名含まれていた。
普段レースで見られない本来の能力、これを見ただけでも価値がある。
和歌山県勢も進歩している、これから何処まで伸ばせるか?

そして地獄の国から666が一緒につい来た。
元U23のメンバーで6が好きな男、この男相変わらず6が好き。
ポインントレースのゼッケンがまたしても6だった。
選手は辞め、今では消防署勤務、田舎すぎて出動が少ないらしい、(良いことだ)
自転車には余り乗って居ないというが、結構走る、擬似練習でも相変わらず何をやらかすかわからない?
1日半練習して火消しに帰って行った。

こうして大分県勢も全力で練習して帰っていったが、帰えるとなると寂しいものだ。
もしこのような練習が普段からもう少し出来たら、少年達の力は止めどもなく上がることだろう。


最後のおこずかいレースで行くぞと言った時の響めき。そして攻撃的な走りは選手のモチベーションを上げ指導者を喜ばせた。
今度はおこずかい金額を上げ、商品を出し、更なる強い走りを見たいものだ。


優勝の報告電話有難う

2012年05月03日 01時30分06秒 | Weblog
全日本U17で松本 祐典少年が優勝を飾った。
今回、ゴール勝負は見ていたものの、新しいユニホーム姿は初めてで気がつかなかった。

U17の勝負は元気の弟、昔一緒に走った橋爪の息子、そして松本少年の戦いだった。
松本少年は俺のクラブ所属していたので、本当に小さなときから知っているが、一気に何でというほど背が伸びて判らないほど。
小さい頃坂で懸命についてくる姿が忘れられない。
そして先輩達が、正月に優勝宣言する姿も見て育った。

優勝おめでとう、これから勝つのが難しくなるから心してかかれ、