急な連絡

又しても急なメールが届く、アメリカ人の友人が明日名古屋に着くから、大阪で会おうだと、俺はすぐに電話を入れるが留守番電話。
一応下手な英語でメッセージを入れるが、相手は判るかどうか心配だ。
日本に来る時には早めに連絡して来い。

大阪に帰還

おーやっぱり大阪は暑い、
この暑さと落雷でパソコンがぶっ壊れた、
だが、最新のパソコンが１台眠っていたので早急にセットアップ、難なく明日から仕事はこなせそうだ、
練習も北海道で疲れている体にマッサージ、どれぐらい筋肉が緩んでいるかわからない状態で明日から最後の調整、
俺の一番嫌いなねちねち登る小川村に参戦だが、今回はやる気半減。

時代を超えて

アメリカ人の友人が１９７６年に撮影したトラックレーサーでの写真を見せてくれた。
１９７６年と言えばモントリオールオリンピックの次の年で、俺が自転車競技にのめり込み始めた年代、しかし同じ年代だが、俺の写真と違って外人が写ると自転車全てがみよーに時代を感じさせる、それはなぜだ、歴史が違うからか。

突然の連絡

突然友人から明日関西空港に１時に着きます、時間ありますかとメールが届く、
仕事の話があるから練習どころじゃねーだろ、

突然だがこれを逃すと俺が海外主張に行くはめになる、ここは仕事に撤するしか無いか？
おれが頼んだ仕事の結果は明日関西空港で解る、お願いだから良い結果が得られますように。