ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-6-10(月)、心の居場所ぽかぽか ☀

2024年06月11日 05時36分58秒 | 障がい者
室温は、22.6度(6:00)。
真っ青な青空に、気持ちの良い風が吹いている。

多度山がクッキリと見えて、2〜3日留守にしている間に、麦畑がいつの間にか刈り取られていた。

心の居場所ぽかぽか

市役所の経営企画課に行き、中学生が広島に派遣する時に、千羽鶴を献花するための折り鶴用の色紙を貰って、社会福祉協議会のくらしの相談窓口の2階に行き、折り紙を折っていると、30分過ぎにやっとのほほん日和のメンバーが来てくれました。

まず「精神保健福祉ボランティア全国のつどい」で浪江町に行って来たことを報告。

東北大震災で地震、津波、原発の3重苦で8割がまだ帰還困難区域に指定されて、故郷を追われ、荒れ放題の現状は目を覆うばかりでした。

資料などを全部宅急便で送ってしまったので、次回ののほほん日和で渡すことにする。

83,85,89歳のボランティアのレジェンド達に刺激され、
今後私がすることは、子どものための居場所を作ることだと決意して帰ってきたことを話しました。

「心の居場所ぽかぽか」は、それぞれに抱える家族の悩みを話し合うことが出来る拠り所になっています。

12時近くなって片付けをして、久し振りにあいさんハウスの「燦」でランチしようと、出掛けると満席。

しばらく待っていると、やっと空いて、鮭とイクラのランチ(名前は難しく覚えていません)を頼みましたが、アッサリしてとても美味しかった。

アナベル

家に帰ると、庭に白いアナベルが満開になってきた。

爽やかで清々しさを感じる花で3年前に購入して、もう少し大きくして、ドライフラワーにしようかな。

土用の日に南側の玄関と北側の部屋の窓にぶら下げると、お金が入ってきても、出ていくことが少ないと言われて毎年アジサイを飾っているが、相変わらずお金がドンドン出ていってしまう。

それはお金を持ったら、直ぐに散財する私の性格では、難しそうである。

エステ

16時過ぎにやっとお土産が届いたので、長男の家に届けると、ちょうどエステを予定していた人が来ないというので、嫁にエステをしてもらう。

エステ中に先日の東北の「精神保健福祉ボランティア全国のつどい」の話をずっとしていた。

「お母さんってすぐ行動出来るってすごいですね」と言われてしまった。

肌がスベスベしてとても気持ちが良くなってウキウキ。

いつの間にか畑が草ボーボーになっていた。

隣のおじさんに「忙しい人だから草刈りはなかなか出来ないね」と言われてしまったので、涼しい日に草取りをしなければならないなあ。

今日の万歩計は、9,159歩でした。



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