今日もズ~と曇り空で、ビラまきをしていたら、雨が降ってきて、取りあえず配り終えて、「てんしんらんまん」でモーニング。
昼頃には、雨も止んだが、娘が車乗って行ってしまったので、部屋で先日の「パッチワークポーチ」を作り上げる。
少し大きめなポーチになってしまった。
アイロンで押さえつけて、ボタンをつけて、縫い合わせれば、出来上がり。
簡単なものはすぐにやる気を起こして作り上げる私です。少し大きいので、何を入れるのに使おうかな。試案どころです。
今日の万歩計は、9,439歩でした。
今日もズ~と曇り空で、ビラまきをしていたら、雨が降ってきて、取りあえず配り終えて、「てんしんらんまん」でモーニング。
昼頃には、雨も止んだが、娘が車乗って行ってしまったので、部屋で先日の「パッチワークポーチ」を作り上げる。
少し大きめなポーチになってしまった。
アイロンで押さえつけて、ボタンをつけて、縫い合わせれば、出来上がり。
簡単なものはすぐにやる気を起こして作り上げる私です。少し大きいので、何を入れるのに使おうかな。試案どころです。
今日の万歩計は、9,439歩でした。
今日夫の友人の1周忌
夏の暑い中、毎日病院に通い、看病して、海南病院の緩和ケア病棟で亡くなる。
2~3日前に夫の診察で海南病院に行ったときに、どうしても夫が見舞いに行きたいと行ったことを思い出します。
男同士、がっちりと手を握りしめ合い、最期の別れをしました。傍で見ている友人と、私は涙をこらえながら、二人の様子を見ていた。
もう1年経つんですね。月日の経つのは早いものです。
少し早めに彼女の家に行き、夫友人にもらったシキミのお線香を持っていく。
「哲学者という名の美術館」
何年かぶりに、娘の運転で、友人二人を乗せて、10時に出発。
1時間ほどで、カーナビの案内で到着。
以前よりも草木が育っていた。パークゴルフ場も増えていた。
鬱蒼とした中でも、小さな花やアジサイがまだきれいに咲いていた。
オブジェのようにいろんな人形が置いてある。
入り口
玄関
美術館内は、2014年に亡くなった絵画キルト作家「北山玲子」さんの小品展が展示されていた。
小品だけにますます細かい細工がしてあり、驚くかりである。
北山玲子さんは、定年後、絵画キルト手法で制作をはじめ、原田泰司さんの絵と出会い、原田さんの絵のキルトで、「絵画キルト賞」展で何度も入賞している。
刺繍と布の貼り絵を組み合わせて、細かな布遊びに感動。
今回は初期の未発表の小作品の展示であった。
美味しいコーヒーと生チョコを呼ばれて、紹介してもらった農業レストラン「フラール」のおいしい野菜たっぷりのランチを楽しむ。
ソバがおいしく2杯もお代わりをしてしまった。デザートも次々に出てくるが、地元産の卵の濃厚なプリンが一番おいしかった。
帽子を忘れ、「哲学者という名の美術館」に取りに戻る。相変わらずドジな私である。
今日の万歩計は、9,023歩でした。
ここ1週間、台風のせいか、曇り空が続いている。
今日の朝方雨がザアーと降って、昨日とはうって変わって、涼しい朝になりました。
散歩していても、気持ちがいい。
午前中新婦人の人たちとおしゃべりタイム。
今日は老人福祉センターの2階で、JAのおでかけサロンがあり、知り合いの人たちが私たちに声をかけていく。
みんなが「何してるの?」と聞かれるので、友人は「勉強会をしています」と答えていました。
下で友人がお風呂から出てきたので、呼びに行き、足に障害があるので、2階までゆっくりと壁に伝いながら、上がってくる。
キュウリとトマトとキクラゲのサラダを食べると聞くと、器を抱えて、歯がないせいか、固めのキュウリとキクラゲをわけて、たべている。
12時近くになって、友人の夫が迎えに来るので、彼女を家まで送ってもらうことにした。
空が随分明るくなって、お天気になってきた。
午後から、近所に人と「小物づくり班」をやる。友人は小さめの着物づくりを着物の仕立てをしていた人に教えてもらう。
私は、パッチワークのバック作りに16枚の記事をアイロンをかけて、真ん中をとめて、またアイロンで押さえる。
16枚を並べて、片方だけ、8枚を縫う。あとは来月作ることにする。
昨日は「粋いきクラブ」で、鍋つかみを作る。意外に簡単にできたので、早速台所で使うことにする。
今日の万歩計は、8,085歩でした。
午前中、友人二人と平和美術展の準備をしに行きました。
もうすでに友人が先に行っていて、飾りつけをしていた。
毎年、さや9条の会のコーナーを受け持っているが、いま活動が全くできていない。今日から出発できるように話し合いたい。
双子の孫を愛情持って描いていた。彼女らしい風刺が効いた絵となった。
忙しい中でも、作品を描く努力をしている彼女に拍手。
何か希望にに向かっていける絵になっています。
展示途中でしたが、他の展示されているものもついでに見せてもらいました。
平和だからこそ、自由に絵をかいたり、物を作ったりできる。子供から高齢者施設の作品も並んでいました。
いまは、彼女は双子の孫たちの育児でてんてこ舞い。
帰りに4人で、「喜久屋」に行き、ランチをしたが、友人は久しぶりに落ち着いて食べれるのがうれしいといっていた。
4人で食事をするのも、久しぶりでした。
今日の万歩計は、12,026歩でした。
今日は友人と母親大会に行くことをメールしたけれど、なんにも音沙汰ないけれど、歩いて永和駅にいった。1本乗り遅れたので、電話すると、もう会場に津島の人と行っているとのことでした。がんばって1
会場に着いて、介護保険制度の分科会に行くが、満員で立ち席で、講師の講演だけ聞いて出て、自由に使えるホールでお弁当を食べて、
ライブラリーのところで、コーヒーを頼んで飲んでいると、5月に夫の合葬の時に一緒になった友人とおしゃべりをして、午後の東京都知事選に出馬した宇都宮健児さんの講演を聞きに行く。
すぐに、バックをを忘れたことに気がついて、すぐに探しに行ったが、見つからない。ウイル愛知の事務所に行き、紛失届を出しておく。
母親大会の本部に行き、バックの紛失物がなかったか聞くと、バックが見つかった。ホッとする。
舞台では、名古屋市立志賀中学校合唱部のコーラスが澄みきった歌声にうっとりする。アンコールをしたいくらいだった。県大会に出場するとのこと、がんばって!
「誰もが主人公!希望にあふれた社会に変える」と題して、弁護士 宇都宮健児講演が始まりました。
宇都宮さんは2度東京知事選に立候補して、市民の応援で戦ったが、昨年の東京都議選では、鳥越俊太郎氏の当選させるために、立候補を取りやめる。
市民、県民、国民が主人公の民主的な都道府県や市町村政治を行うことで、国を変え、住みやすいまちづくりにつながる。
それには市民運動を行っている人たちをどう育て、老若男女みんなが政治に関心を持って選挙に行くことが大きなカギとなっている。
韓国のパク・ウォンスン弁護士らが、中心になって、市民団体を立ち上げ、国会議員監視、人権擁護、社会福祉推進などの運動を行ってきて、パク・ウォンスンソウル市長の誕生させる。
パク・ウォンスン市長は、3大核心公約を着実の実施し、給食の無償化、私立大学の授業料の半額化、非正規職の正規職化など市民が主人公の市政を市民と行ってきた。
また昨年のアメリカ大統領選挙に立候補したバニーサンダースの市民を巻き込んで選挙運動を行ってきたことを熱っぽく語りました。
「バニーサンダース自叙伝」をぜひ読んでみたいと思いました。
いま野党と市民とガッツリ組んで、選挙活動を日本でも行っていますが、もっと若者が1票投じる選挙をしていきたいものです。
帰りのポツポツと雨が降ってきたので、傘を差そうとしたがない。会場に戻ってもない。永和駅の植木屋に行ってもない。結局一番先に寄ったコンビニの傘立てにありました。
探し物で忙しい一日でした。
今日の万歩計は、20,204歩でした。(よく歩きました)