ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2023-11-29(水)、のんびりした1日 🌞のち☁️

2023年11月30日 05時25分25秒 | ブログ
室温は、14.1度(6:15)。
今日は特別予定がないし、起きても寒いし、7時過ぎまで布団の中。

友人から電話があって、やっと起き出して、サトイモ、大根、ニンジン、レンコン、コマツナ等の沢山の野菜を入れて、豚肉とハンペンと豆腐の入った具沢山ののっぺい汁を作る。

テレビを見ながらゆっくりと朝食を食べていると、友人が訪ねてくれました。

以前貰ったニンニクの皮を剥いて貰ったが、1つづつ丸っとして、全く割れていない少し変わったニンニクでした。

午前中掛かって、永和台サロンニュースを作り、12月は「クリスマス会と腹話術と手遊びとみんなで歌を歌いましょう」という事で、楽しくクリスマスを過ごす予定です。

お好み焼き「マサミ」

お昼は二人で津島のお好み焼き「マサミ」に出掛けました。

もう予約の席が取ってあるグループもあったが、次々に人が入ってきて、席が埋まって、最近では珍しいくらいでした。

自分達で焼いてといわれて、久し振りに鉄板で焼きました。

少し厚目に焼いたので、なかなか中々焼けないが、付けだしの卵焼きや煮物がとても美味しかった。

友達が引っくり返せないというので、一緒にひっくり返しました。何とか成功。

「宮本さん久し振り」と声がかかり、以前一緒にツアーで旅をした人でした。

マスクをして、以前より随分痩せてしまって誰だか分かりませんでした。

でもよほど一緒に旅をしたことが楽しかったのか嬉しそうに声をかけてくれました。

いつもながら全部食べられなかったので、お土産に友達に持って貰い、友人はヘルパーさんが来るというので、そのまま別れました。

歯ブラシのコップ洗い

歯ブラシのコップ洗いをアクリルの毛糸で以前作ったのを見ながら作りました。

使い捨ての歯ブラシがまだたくさんあるので、しばらくは「歯ブラシのコップ洗い」を作ってみようかな。

ゆったりのんびりした日も珠にはいいものですね。

今日の万歩計は、4,481歩でした。




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2023-11-28(火)、和の会(民踊) 🌥️時々🌂

2023年11月29日 07時19分45秒 | 和の会
室温は、13.8度(6:15)。
少しづつ暖かくてなったのも束の間にまた寒くなりそうである。

バスに乗って、知人に頼まれたカボスを社会福祉協議会の相談窓口に届けました。

図書館に行くと、公園の中に、湯川秀樹さんの「世界は一つ」と書かれた台座の上に聖徳太子の2歳の時の合掌像が立っていました。

世界連邦建設佐屋町支部が1970年3月に5周年を平和祈念して建てられました。

余り聞いたことのない団体であるが、公共施設の中に立てられているのは不思議である。

ゲノタ川にカモが泳いでいました。


午後から「和の会(民踊)」が老人福祉センターで行われました。

炭鉱節から始まり、新佐屋音戸、かわさきを2度づつ躍り休憩し、サツマイモスティックをおやつに配りました。

河内節、健康体操向きのきよしのズンドコ節、ダンシングヒーローは少しリズムが激しく踊れない人もあって、1回だけにしました。

40肩か80肩かなといって、友人は右手が真っ直ぐ上がらないといっていたが、リハビリ、リハビリといいながら、
音楽に合わせて踊っているうちに、少しづつ手が上がるようになりました。

好きな民踊を踊っている間に体がポカポカして温かくなりました。

帰りに我が家の畑のカボスを皆さんに差し上げると喜んでいました。

12月は年末になるので、お休みにして、講師の方も忙しいので、これからは来れないというので、来年からは「和の会」として、着物のリメイクや編み物など話し合って物作りをすることになりました。

月に一度は、体を動かすことも必要であるので、健康体操を参加してみたいものです。

「居眠り磐根 江戸双紙12」

15時過ぎると今にも雨が降りそうなお天気で、寒さを増してきたので、早めにお風呂に入って布団の中で、佐伯泰英さんの「居眠り磐根江戸双紙12探梅ノ家」を読み上げる。

雪が舞い、江戸が寒気に包まれる頃、深川六間堀金兵衛長屋に住む浪人坂崎磐根は、相も変わらず浪々の日々を送っていた。

御府内を騒がす黒頭巾の押し込み一味の探索に、南奉行所の与力から探索の協力の声が掛かる。

火事を起こし、その間に押し込み強盗が頻発し、特に衣装屋では家族、従業員全てを殺される事件が起きた。

見物人の中に風呂屋で会った吉祥天の彫り物をした初老の男を見た。

中二階に隠れていた娘を見つけ「吉祥天の親方より稼ぎがいい」と聞き出した。

何日も待ちに待って、風呂屋で吉祥天の入れ墨をした老人と会い、今回の皆殺しの押し込み強盗が仲間が遣ったことが分かり、一緒に隠れ宿を探し当て、捕まえることが出来た。

今津屋の主人が妻を亡くし、老分番頭の由蔵は、女将さんの墓参に磐音と鎌倉の建長寺に出掛ける。

妻の実家の父親と主人に内緒にお見合い女性に会いに行くことに。

物語がどんどん進んで次々に読みたくなるのだから不思議です。

次はどんな展開になるのか楽しみである。

今日の万歩計は、8,009歩でした。








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2023-11-27(月)、ガザ支援募金 🌞のち☁️のち🌂

2023年11月28日 05時16分19秒 | 国際・政治
室温は、14.4度(6:10)。
冬型の気圧配置が去って、昨日辺りが小春日和が続き、午前中は雲一つないお天気でしたが、午後から急に曇り空になり、6時過ぎには雨が降ってきました。

富吉駅宣伝で、ガザ支援募金箱を置いて、「ガザ支援募金をお願いします」と声をかけていたら、3~4年小学生が「何しているの」と聞いてきたので、「ガザ支援募金しているんだよ」と声をかけるからと、持っている財布の中から111円を募金箱に入れてくれました。

コンビニに買い物にいったようで、帰りに「募金ありがとうね」と声をかけてチラシを渡すと、「へえ49億円」と言いながら帰って行きました。

そのあとも若者が募金をしてくれました。

それにしても子どもや若者が関心をもって募金してくれたことがとても嬉しかった。

イスラエルとイスラエル組織ハマスの休戦がお互いの人質を交換しながら、24日から行われて、明日には休戦を終えようとしています。

今後の話し合いが行われて、今後永遠の停戦が行われることを祈っています。

富吉駅宣の帰りに、紅葉がキレイな庭木がありました。

調べてみたが紅葉した木の名前はわかりませんでした。

家に帰って、昨日買ってきたパンジーとアリッサムの花をプランターに植え替えました。

プランターの土を出して、畑のコンポストの土を入れ替えて植えました。

日差しが強くて、汗が出るくらいだったので、ベストとセーターを脱いで、ブラウスだけになりました。

しかし、昼食を終えると、一気に曇り空になってきて、涼しくなりましたが、何とか植え替えることが出来ました。


姉が奇跡的に快方に

姉の姪から電話があり、姉が奇跡的に快方に向かって、医師も驚いているとの電話があり、ホッとする。

病院は7~10日までしか入院出来ないので、他の病院に行くことになるが、このまま元気になれば、施設に戻れるとのことです。

姪は「叔母さんたちが来てくれまお陰です」といってくれた。

これから姉の元気な姿が見れるなんて嬉し涙が出てしまった。

直ぐに兄弟に連絡してお互いにこれからは連絡を取り合うことになりました。

本当によかったと胸を撫で下ろすことが出来た。

「夫がまだ来るのが早い」と返してくれたかもしれません。夫に「ありがとう😆💕✨」と声をかけました。

今日の万歩計は、9,927歩でした。








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2023-11-26(日)、永和コミニテイ文化祭 🌞

2023年11月27日 05時44分49秒 | フェスタ・イベント
室温は、10.6度(6:00)。
寒い朝になったが、10時過ぎに永和文化祭に出掛けようと外に出ると、風もなく小春日和で、上着を着なくても歩いていきました。

会場前では、野菜や花を売っていたので、もう最後なので全てを半額にしてくれました。

歩いて来たので、あとで自転車で取りに来ることにしました。

個人より団体の作品がたくさん並んでいました。

友人の「昭和区の子どもたち」や親鸞の水彩画が展示されていました。

サロングループの手作りの作品やコミニテイの研修で伊勢型紙の作品等も展示されていました。

着物のリメイクの作品がたくさん並んでいました。

私もミシンが使えたら、着物のリメイク出来るといいなあ。

友人たちの書道も展示されていました。

ガラス張りの作品は光が跳ね返ってしまい、キレイに撮れないのが残念です。

のほほん日和

友人と自転車で市役所に行くと、駐車場で「津島法人会ねんぐ祭」が行われて、駐車場が一杯で、穏やかなお天気に沢山の親子連れが集まっていました。
文化会館には
大きなクリスマスツリーが飾ってあり、クリスマスの雰囲気が盛り上がっていました。

今日ののほほん日和は割りばし鉄砲作りをしました。

作るのは簡単だけれど、的を当てるのが難しく、ゴムをつけるところを伸ばすが、中々当たらない。

若い人はパチッと当たっていい音が出るのが羨ましい。

クリスマス会て行う「樹音」「オカリナ」の練習をしました。

クリスマスソングも練習しようかな。

今日の万歩計は、8,330歩でした。









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2023-11-25(土)、ふれあい食堂「カフェ☆あいさい」🌞

2023年11月26日 06時21分48秒 | ふれあい食堂
室温は、12.5度(6:00)。
今日もしっかり着込んで、老人福祉センター8:59のバスで出掛けて、ふれあい食堂「カフェ☆あいさい」の
お手伝いに友人二人と出掛けました。

今日の献立は「混ぜご飯、豚汁、鬼まんじゅう」で、豚汁や混ぜご飯の野菜類の大根、ニンジン、シイタケ、ネギ等を子供が食べやすい大きさに切ります。

豚汁を担当し、大鍋に大根を米かし水で茹でて、ニンジン、サトイモ、ゴボウ等煮えにくい野菜を煮てから、豚肉、茹でた大根を入れて、アクを取りながら、味噌で味を整えて、豆腐、ネギを入れると6つの鍋に出来上がりました。

11時には全てのお料理が出来て、食堂が始まりました。

並んで待っていた親子や高齢者の人たちが次々に入ってくれました。

嬉しそうに「美味しい」と食べてくれるのがとても嬉しかった。

友人夫婦は金婚式の表彰式のあとで、食べに来てくれました。

11月の賞味期限の3種類のジュースが配られて、好きなのを選んで、飲んで帰ってもらいました。

毎月参加者の人が喜んで食べてくれるのが嬉しいですね。

危篤の姉の見舞い

姉の甥から電話があり、危篤状態の姉が熱が下がって、小康状態であるが、話し掛けると分かるようになってきたとのことである。

車で家まで送ってもらい、直ぐに永和駅から電車に乗って、地下鉄で八事日赤の「愛知医療センター名古屋第2病院」に行くと、偶然に兄、弟夫婦がお見舞いに来て、姉の夫や姪、甥とバッタリ会えました。

兄達と別れ、甥に案内されて、病室に入ると、甥の嫁と娘に久し振りに会い、姉にも会えました。

敗血症により体全体に菌が蔓延し、尿が出なくて、顔が今まで見たこともない程腫れ上がっていました。

手や腕は擦ったり、打ったりすると直ぐに皮膚が剥がれて出血する皮膚病に掛かっており真っ赤になっていました。

「お姉さん分かる、和子だよ」と声をかけると分かるのか細目を開けて「ウガー、ウガー」と声を出して答えてくれました。

機械まみれで、痒いのか取ろうとしている様子が痛ましい。

可哀想で涙が出てくる。

姉弟で取り敢えず施設に入所の手続きをしていたら、義兄が腰を痛めて介護が難しくなったとき、丁度施設が空いて、8月にして入所できて、ホッとしていたやさきに、敗血症ショックを昨日起こし、急遽入院することになったとのこと。

2日前にはケアマネジャーさんと楽しく談笑していたとのことで、信じられないくらい急遽悪くなったとのこと。

今少し熱が下がったが、まだ予断を許さない状況だということで、姉弟で付き添ってくれるというので、安心して帰ってきました。

帰りに兄の家に行こうと電話すると弟夫婦もいるというので、迎えに来てくれました。

久し振りに兄弟に会えて、他の姉弟の様子を話し合うことが出来ました。

義姉にも久し振りに会えて、上の歯が抜けて、柔らかいものしか食べられないと、兄が一生懸命工夫して作っているのに、中々食べてくれないとグチをいいながら、何とか二人で暮らしているようです。

兄弟も高齢になってきて、誰もが何が起きても仕方がない状況ではあるが、これからは元気な者が訪ねたり、連絡をする機会をもっと持ちたいものである。

姉のことはとても心配であるが、兄弟に会わせてくれたことに感謝。

今日の万歩計は、9,381歩でした。




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