昨日の見守り隊の時に、一人暮らしの方が体調が悪くなって、自分で救急車を呼んで、病院に行ったという話を聞いていたので、見えるかなと、ドアをノックすると、「ハーイ」と声が返ってきたので、ホッとする。
見守り隊の親睦会に行こうとしたら、身体がフラフラして起き上がれなくなり、血圧が200を超えたので、心配になって、救急車を呼んだとのこと。
いろいろ検査したが、特別悪いところはなく、精神科の医師も来て、精神安定剤をもらって、家でのんびりしたら、少し良くなってきた。 子供たちも最近は覗いてもくれないし、何か起こってからでは遅いのではないか心配になって、なるべくいろんな団体に顔を出しているが、一人ぐらいはやはりつらいとのこと。とても私が心配して声をかけてくれたことがうれしかったようです。
お互いに最後は一人になるけれど、お互いに声を掛け合って暮らせる地域でなければならないと思う。
ちょっとした声掛けが元気をもらえるし、元気になってもらえるキッカケにもなる。
700戸の団地も高齢化が進み、年々一人暮らしも多くなっています。近所、隣同士が毎日「元気にしている?」と声を掛け合うことの必要性を感じた一日でした。
今日の万歩計は、10,587歩でした。
見守り隊の親睦会に行こうとしたら、身体がフラフラして起き上がれなくなり、血圧が200を超えたので、心配になって、救急車を呼んだとのこと。
いろいろ検査したが、特別悪いところはなく、精神科の医師も来て、精神安定剤をもらって、家でのんびりしたら、少し良くなってきた。 子供たちも最近は覗いてもくれないし、何か起こってからでは遅いのではないか心配になって、なるべくいろんな団体に顔を出しているが、一人ぐらいはやはりつらいとのこと。とても私が心配して声をかけてくれたことがうれしかったようです。
お互いに最後は一人になるけれど、お互いに声を掛け合って暮らせる地域でなければならないと思う。
ちょっとした声掛けが元気をもらえるし、元気になってもらえるキッカケにもなる。
700戸の団地も高齢化が進み、年々一人暮らしも多くなっています。近所、隣同士が毎日「元気にしている?」と声を掛け合うことの必要性を感じた一日でした。
今日の万歩計は、10,587歩でした。