ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-8-1(木)、のんびり会 ☀

2024年08月02日 05時33分25秒 | 障がい者
室温は、29.3度(6:00)。
今日も35度以上の猛暑日。
いつまで続くのやら。

近所の大きな水槽にランチュウがカワイイ姿で泳いでいた。いつもは岩の陰や水草の陰で出てくることが珍しい。

友人の携帯

朝早くに友人が携帯が真っ黒になって動かなくなったと慌てて飛んできた。

起動ボタンを長い時間押すが、全く起動しない。
諦めて、家に帰って娘さんに連絡して来てもらうことになった。

毎朝3人の娘と息子に安否確認の電話することになっているので、心配していることでしょう。何とか連絡が取れるといいけれど。

のんびり会

友人と永和台南からバスに乗って、市役所まで行き、のんびり会に参加。

以前社会福祉協議会の局長に頼んでいた手作りの牛乳パックの椅子が4個と椅子が2個届いた。

椅子に座れる人が増えてホッとする。

のほほん日和に時々参加している桑名からの青年が仕事が夏休みになったということで参加してくれる。

統合失調症であるが、障害者枠で学校の補助職員として採用されて、一人暮らししながら働いているとのことである。

のんびり会のメンバーにとって、とても羨ましい限りの話で、色んな人から質問攻めにあった。

それぞれの自己紹介をじっくりしていたら、2時間があっという間であった。

障害を持つ子どものために、親がアレコレ心配して、お金を残したりするばかりで、なかなか子どもが何歳になっても自立しないのはいかがなものだろうか。

親亡き後は、自立して一人で行きていかなければならない。子どもが自分で考えて一人でも生きられるように、じっと見守ることも必要ではないか。

体調の優れないこともあって引きこもりになることもあるが、人生色んな障害も一人で考えて、乗り越えて行くことが大切ではないだろうか。

そんなことを感じた1日となった。

いつものように「ほほえみ」に行ける人だけで、ランチに行きました。

いつもの席が埋まっていたが、お腹いっぱい食べて、自由におしゃべりして楽しいひとときであった。

午後から永和台サロンのニュースを作るが、どういう訳か先月のサロンのブログが全く抜け落ちていた。

初めから、先月のサロンの様子を思い出しながら、作っていると随分時間が掛かってしまった。

これから忘れないようにブログを続けなければならないことを実感した。

今日の万歩計は、5,024歩でした。


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2024-7-8(月)、心の居場所 ぽかぽか ☀

2024年07月09日 04時48分38秒 | 障がい者
室温は、30.8度(6:00)。
朝方クーラーのある部屋から寝室に行き、扇風機とアイスノンを頭に置いて眠っていたら、いつの間にか30度を超えていた。

暑いはずである。今日も猛暑の暑い一日となった。

いつまで続くのか猛暑。早く雨が降って少しでも涼しくなってほし〰い。

5時前に起きて、ゴミ出しボランティアに早めに傘を指してでかけるが、風もなく、蒸し暑くて仕方がない。

てんらんまんに行くとホッとする。

家で食事をしても蒸し暑くて
ご飯も味噌汁も喉を通らない。

軽トラ

ゆっくりと食事をしていると、津島から夫婦で食事をしてきた。

久し振りに出会うが、少し奥さんが痩せていてビックリ。

声をかけることが出来なくて、そのまま外に出ると、二人乗りのしっかりとした軽トラで来ていた。

まだ新しいので、幾らくらいするものか聞いてみると、120万くらいだという。

中古でもいま外国で評判がいいので、品薄だという。

一度中古車売り場に見に行こうかな。

心の居場所ぽかぽか

友人と一緒に「心の居場所ぽかぽか」に参加。

二人で折鶴を折っていると、40代でのんびり会にも参加している女性がやってきた。

のんびり会は10人前後の人がやってくるので、なかなかゆっくりと自分のことが話ができないのでやってきたとのこと。

今は夫の父と3人暮らしだが、家族の話やこれからの仕事の話など日頃ゆっくりと話ができないので、これからも参加して話を聞いてもらいたいとのことであった。

今日は「ぽかぽか」の看板作りをする予定で、メンバーが材料を持ってきたので、ファイルに色画用紙を持ってきて、私がクマを可愛く形を作ってファイルに貼ると、カワイイ看板ができた。

次回は社会福祉協議会で貰った額で看板を作ることになった。

しばらくは準備しながら、のんびりと開催して行きたいものです。

今日の万歩計は、9,691歩でした。


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2024-6-10(月)、心の居場所ぽかぽか ☀

2024年06月11日 05時36分58秒 | 障がい者
室温は、22.6度(6:00)。
真っ青な青空に、気持ちの良い風が吹いている。

多度山がクッキリと見えて、2〜3日留守にしている間に、麦畑がいつの間にか刈り取られていた。

心の居場所ぽかぽか

市役所の経営企画課に行き、中学生が広島に派遣する時に、千羽鶴を献花するための折り鶴用の色紙を貰って、社会福祉協議会のくらしの相談窓口の2階に行き、折り紙を折っていると、30分過ぎにやっとのほほん日和のメンバーが来てくれました。

まず「精神保健福祉ボランティア全国のつどい」で浪江町に行って来たことを報告。

東北大震災で地震、津波、原発の3重苦で8割がまだ帰還困難区域に指定されて、故郷を追われ、荒れ放題の現状は目を覆うばかりでした。

資料などを全部宅急便で送ってしまったので、次回ののほほん日和で渡すことにする。

83,85,89歳のボランティアのレジェンド達に刺激され、
今後私がすることは、子どものための居場所を作ることだと決意して帰ってきたことを話しました。

「心の居場所ぽかぽか」は、それぞれに抱える家族の悩みを話し合うことが出来る拠り所になっています。

12時近くなって片付けをして、久し振りにあいさんハウスの「燦」でランチしようと、出掛けると満席。

しばらく待っていると、やっと空いて、鮭とイクラのランチ(名前は難しく覚えていません)を頼みましたが、アッサリしてとても美味しかった。

アナベル

家に帰ると、庭に白いアナベルが満開になってきた。

爽やかで清々しさを感じる花で3年前に購入して、もう少し大きくして、ドライフラワーにしようかな。

土用の日に南側の玄関と北側の部屋の窓にぶら下げると、お金が入ってきても、出ていくことが少ないと言われて毎年アジサイを飾っているが、相変わらずお金がドンドン出ていってしまう。

それはお金を持ったら、直ぐに散財する私の性格では、難しそうである。

エステ

16時過ぎにやっとお土産が届いたので、長男の家に届けると、ちょうどエステを予定していた人が来ないというので、嫁にエステをしてもらう。

エステ中に先日の東北の「精神保健福祉ボランティア全国のつどい」の話をずっとしていた。

「お母さんってすぐ行動出来るってすごいですね」と言われてしまった。

肌がスベスベしてとても気持ちが良くなってウキウキ。

いつの間にか畑が草ボーボーになっていた。

隣のおじさんに「忙しい人だから草刈りはなかなか出来ないね」と言われてしまったので、涼しい日に草取りをしなければならないなあ。

今日の万歩計は、9,159歩でした。



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2024-5-13(月)、心の居場所「ぽかぽか」 🌂のち☁️

2024年05月14日 05時11分42秒 | 障がい者
室温は、21.8度(6:00)。
夜中に随分雨が降っていたが、朝方には小降りになっていた。

ゴミ出しボランティアに行くつもりであったが、「雨が降っているから来なくてもいい」と電話があったが、どうせ出掛けなくちゃいけないので、雨の中ゴミ出しボランティアに出掛ける。

玄関にちゃんとゴミ袋に包んであって、裏の台所まで行って、声をかけると、申し訳なさそうに「ワザワザ雨の降る中ありがとう」と声をかけてくれました。

ゴミステーションに置いて、18日ほどお休みしていた「てんしんらんまん」のモーニングに行く。

今年は山菜がワラビとゼンマイしか取れなくて、ガッカリだったようである。

今年は暖かくなるのが、半月くらい早いせいか、山菜の収穫が出来なかったようである。

でも混ぜご飯やワラビのおひたしが出て、山菜の味を堪能しました。

心の居場所「ぽかぽか」

老人福祉センターから市役所に行き、社会福祉協議会の「くらしの相談窓口」の2階で、編み物をしながら待っていると、のほほん日和のメンバーが来て、心の居場所「ぽかぽか」のチラシの打ち合わせやブログの立ち上げなどについて話し合いました。

心にポッカリと穴が空いたときに、誰かに聞いてほしいことがあれば、誰でもおしゃべりに来てもらえればいい居場所にしたい。

今、毎日のように作っている「カスピ海ヨーグルト」にてんしんらんまんで貰ったイチゴジャムを入れて、食べるととても美味しいと喜んでくれました。

余ったヨーグルトをそれぞれ家に持っていって、牛乳を加えて、一晩台所に置いて、滑らかになったら、冷蔵庫に入れてほしいと渡すと喜んでくれました。

友人の夫のお参り

友人宅に送ってもらい、友人の夫の仏壇にお参りをさせてもらいました。

夫が亡くなって2ヶ月になり、部屋も片付いて、好きな花たちが一杯で彼女らしい部屋になっていました。

病院でのお誕生日の写真などが飾られて、在りしの夫の姿がよみがえってきます。

少しづつ生活が落ち着いてきたようであるが、心配事もあって、なかなか心休まるときがないようである。

先日のヨーグルトのお礼なのか、たくさんの生地やりんご酢のドリンク等をくれました。

テーブルクロスや目隠しようにカーテンにしてもいいようである。何を作ろうかな楽しみである。

丸い炬燵のテーブルが羨ましいので、次回家具屋にも連れってくれるというので楽しみである。

お互いにおひとりさまになって、これからの人生を楽しみながら過ごしたいものです。

今日の万歩計は、6,014歩でした。





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2024-4-22(月)、心の居場所 ぽかぽか ☂️のち☁️

2024年04月23日 05時55分26秒 | 障がい者
室温は、18.9度(6:00)。
夜中から朝方まで雨が降り続き、眠れぬ夜を過ごす。

やっと朝方に雨が止んで、ゴミ出しボランティアに出掛け、声をかけると、目を覚まして、ずっと新聞を読んでいたと話してくれました。

やはり毎日新聞をキチンと読んでいる人は、頭が冴えて、認知症にはなりにくいのでしょうか。

ゴミもしっかりと玄関先に出してくれていた。

春の恵み

友人と待ち合わせて、てんしんらんまんに行くと、春の恵みがいっぱい。

コゴミ、タケノコの混ぜご飯、ユキノシタの天ぷら等春の恵みが満載。

こうした山の幸、野の幸の春の恵みは近所では、てんしんらんまんでしか味わうことが出来ません。

やはり春の幸を味わうことが出来ることは嬉しいものです。

心の居場所 ぽかぽか

老人福祉センターからバスに乗って、市役所まで行き、くらしの相談室の2階で、魔法瓶を持っていったので、ヤカンを借りてお湯を沸かし、温かいお茶を入れて友人とお喋りをして待っている。

メンバーがやっと来てくれたので、これからどんな準備をしたらいいのか話し合いました。

やはり椅子がないと、足の不自由な人は座れないので、もう少し椅子と高いテーブルが必要ではないか。

打ち合わせをするだけなら何とか利用できるが、しばらくは準備のために使わせて貰い、必要な物を持ち寄ることになりました。

取りあえず第2,4月曜日に集まって準備することになりました。

久し振りの鯉のぼり

自転車に乗って、永和小学校に行く途中に、今年始めての鯉のぼりが空高く泳いでいました。

思わず珍しく立ち止まって、写真を撮ってきました。

昔はこの季節には、男の子のいる家の庭に鯉のぼりが泳いでいたものですが、子どもが少なくなってきたのか、鯉のぼりをあげるのが大変になってきたのか、何だか寂しくなりました。

長男の家に寄ると、アーチに白いモッコウバラがいつの間にか満開になっていました。

頭を下げないと通れないくらいでした。

今日のボケボケ生活

甘酒を作ろうと引き出しから麹を出して、1時間お湯につけて、ご飯を温めて、混ぜてポットに入れて、8時間経って、コーヒー牛乳に入れて飲もうとしたら、全く甘くなく、ご飯がパサパサ。

おかしいと麹の入った袋を見ると、餅米だった。

アチャーやってしまった。

これじゃ食べられない。残念。

今日の万歩計は、6,810歩でした。
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