ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-6-12(水)、三岐鉄道北勢線と阿下喜温泉 ☀

2024年06月17日 05時15分48秒 | ローカル線と温泉
室温は、24.1度(6:00)。
今日も真夏日になると、報道されて、ピンクのノースリーブと薄手のブラウスを着て、友人達と阿下喜温泉に出掛ける。

友人は早めに来たので、永和駅まで自転車で行き、高校の同級生の友人と間に合わせていた電車の1本前の電車に乗って桑名駅まで行く。

友人にLINEを送ったが、永和駅にいないので、心配してラインが来た。

どうもラインを見ていない様子だった。

何とか桑名駅で改札口で会えてホッとする。

約束を勝手に変えてごめんなさい。

西桑名駅に行くと、ICカードが使えないというので、切符を買って乗車。

3両編成の電車に最初の内は、若い人も乗っていたが、東員駅で乗り換えて、阿下喜駅に降りたときには、私たち3人になってしまった。

改札口に定年後の男性駅員が親しく声をかけてくれて、「万葉の里公園」にアジサイが咲いていると、教えてくれたので、商店街の坂をユックリと歩いていくが、お店はどこもお休みなのか閉まっていた。

北勢市庁舎で休憩して、北側を行くと駐車場の奥に色とりどりのアジサイの花が咲いていた。

日陰沿いに歩くと、ピンクや青いアジサイに癒やされました。


ちょうど社会福祉協議会のオレンジ工房から無料バスが走っていたので、乗せてもらうと、コースではない阿下喜温泉前まで乗せてくれました。

4月から新装オープンして新しくなった温泉です。

上木食堂では、満員でお腹は空いているので、30分ほど待っていると、やっと呼ばれて、「竹御膳ランチ」ありつける。


今日のボケボケ生活

ユックリとした食事後に隣の阿下喜温泉に浸かって、素足で休憩していて、靴下を履こうとしたら、靴下が見つからない。

脱衣所に行くと、鍵がかかって靴下を取ることができない。仕方がなく腕カバーを履いて帰ることした。


もう一人は靴の鍵をロッカーに入れてしまって、お風呂に入っている人を待っている人もいた。

人のことを笑うことができない自分がいた。

また、電車に乗るときも切符がないと騒いだりした大笑いのミニ旅でした。

しばらく暑い日が続くので、来月からしばらく「ローカル線と温泉のミニ旅」をすることになりました。

次回は「養老線と池田温泉」に行くことになりました。

またボケボケ旅を楽しもうかな。

今日の歩数は、8,744歩でした。












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2024-6-12(水)、三岐鉄道北勢線と阿下喜温泉 ☀

2024年06月13日 04時43分45秒 | ローカル線と温泉

室温は、24.1度(6:00)。
今日も真夏日になると、報道されて、ピンクのノースリーブと薄手のブラウスを着て、友人達と阿下喜温泉に出掛ける。

友人は早めに来たので、永和駅まで自転車で行き、高校の同級生の友人と間に合わせていた電車の1本前の電車に乗って桑名駅まで行く。

友人にLINEを送ったが、永和駅にいないので、心配してラインが来た。

どうもラインを見ていない様子だった。

何とか桑名駅で改札口で会えてホッとする。

約束を勝手に変えてごめんなさい。

西桑名駅に行くと、ICカードが使えないというので、切符を買って乗車。

3両編成の電車に最初の内は、若い人も乗っていたが、東員駅で乗り換えて、阿下喜駅に降りたときには、私たち3人になってしまった。

改札口に定年後の男性駅員が親しく声をかけてくれて、「万葉の里公園」にアジサイが咲いていると、教えてくれたので、商店街の坂をユックリと歩いていくが、お店はどこもお休みなのか閉まっていた。

北勢市庁舎で休憩して、北側を行くと駐車場の奥に色とりどりのアジサイの花が咲いていた。

日陰沿いに歩くと、ピンクや青いアジサイに癒やされました。


ちょうど社会福祉協議会のオレンジ工房から無料バスが走っていたので、乗せてもらうと、コースではない阿下喜温泉前まで乗せてくれました。

4月から新装オープンして新しくなった温泉です。

上木食堂では、満員でお腹は空いているので、30分ほど待っていると、やっと呼ばれて、「竹御膳ランチ」ありつける。


今日のボケボケ生活

ユックリとした食事後に隣の阿下喜温泉に浸かって、素足で休憩していて、靴下を履こうとしたら、靴下が見つからない。

脱衣所に行くと、鍵がかかって靴下を取ることができない。仕方がなく腕カバーを履いて帰ることした。


もう一人は靴の鍵をロッカーに入れてしまって、お風呂に入っている人を待っている人もいた。

人のことを笑うことができない自分がいた。

また、電車に乗るときも切符がないと騒いだりした大笑いのミニ旅でした。

しばらく暑い日が続くので、来月からしばらく「ローカル線と温泉のミニ旅」をすることになりました。

次回は「養老線と池田温泉」に行くことになりました。

またボケボケ旅を楽しもうかな。

今日の歩数は、8,744歩でした。












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2024-6-9(日)、休石温泉、猪苗代湖、磐梯山 ☁

2024年06月10日 05時51分51秒 | ローカル線と温泉
1日中曇り空でしたが、暑くもなく気持ちの良い朝でした。

余程疲れていたのか、グッスリ眠っていたのか、もう空が明るくなっていた。

5時に朝風呂に入ると、独り占めで露天風呂の緑がとても気持ちがいい。


ここは1000年前に開湯した温泉で、一軒しかないということです。

食事も美味しく、珍しくご飯をお代りしてしまった。

これじゃ痩せられません。

東北のこけしや手作りの花飾りや着物地の鼻緒の下駄がありました。


猪苗代湖と磐梯山

9時にはお迎えに来てくれて、この宿の大女将と友人だということで、コーヒーを出して頂いて、暫く話に花が咲きました。

車で猪苗代湖、磐梯山を案内してくれて、昔会津まで1時間半の道のりを車で通勤していたとのことで、二人でドライブを楽しみました。

目の前の磐梯山を見ながらの蕎麦はとても美味しかった。


彼女は一人暮らしの我が家を障害者のための通所施設を併設して、忙しい毎日を送っているようで、今回初めて「精神福祉ボランティア全国のつどい」に参加したようです。

来年の徳島のつどいにまた会いましょうと郡山駅まで送ってくれました。

ボランティアをお互いに生きがいをしている人の出会いってなんて素晴らしいことなんでしょう。

初めてあった人でも、こんなにも直ぐに親しくなれるんですね。

また来年も会えるのを楽しみです。

今日の万歩計は、9,092歩でした。









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2024-5-4(土)、三休の湯 🌞

2024年05月05日 05時22分55秒 | ローカル線と温泉
室温は、18.9度(6:00)。
今日も五月晴れの爽やかなお天気に、次男家族が娘と私を迎えに来て、朝明渓谷の三休の湯に連れていってくれました。

いつものように多度神社の横を通りすぎて、いなべから菰野町への山あいの道を、孫娘はすれ違うオートバイを数えながら、ドライブを楽しむと、45台のオートバイとすれ違いました。

久し振りの山あいの道を曲がりながら走ると、1時間ほどで三休の湯に到着。

駐車場にマムシグサが生えていたのを見つけました。


鯉のぼりが歓迎してくれました。

まず腹ごしらえに本格的なカレーの盛り合わせと日替わりプレートを娘と食べました。


息子と娘と3人ですぐ近くの駐車場から庵座の滝への登り口から登っていくと、右手にバンガローやテントが張られたキャンプ場を登っていくと、若い女性が1人で中尾根に登っていく。

しばらく川沿いに登っていくが、ガレ場で道が分からなくなってきて、小休憩して、新緑の山を満喫しました。



新緑が眩しく、砂防ダムを庵座の滝と見立てて帰ってきました。

次回はキチンと乙女ガールのメンバーと登ってみたいものです。

「三休の湯」で温めのお湯にゆっくりと入って、コーヒーと持ってきた柏餅とちまきを食べながらのんびりと過ごす。

和紙で作られた灯りが何とも言えない雰囲気を醸し出していました。

こんな山の中のひなびた温泉でのんびりと過ごすのも珠にはいいなあ。

帰りは娘の久し振りの運転で帰ってきました。

これからも毎年山の温泉で、のんびりと過ごすのもいいなあ。これからもよろしくね。

今日の万歩計は、8,439歩でした。

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2023-9-17(日)、三岐鉄道でランチと温泉の珍道中 🌞

2023年09月18日 01時41分53秒 | ローカル線と温泉
室温は、29.4度(6:10)。
いつまでも続くのか熱帯夜に、2時頃から眼が覚めて眠れない。今日も猛暑日の気配である。

友人から今日は何処かに行きますかと電話があった。

三岐鉄道でランチと温泉に行くことを娘と友人と約束して、永和駅9時28分の関西線に乗り、桑名で10:05西桑名から三岐鉄道北勢線で、阿下喜行きに乗り換える。

日本一狭い線路の電車でガタガタ揺れながら、東員駅で乗り換えて阿下喜まで山間を抜けながら走る電車は、扇風機だけだけれど、涼しい風が入ってきて、田園風景を見ながらのローカル電車の楽しい旅でした。

三岐鉄道のキャラクター「楚原れんげ」の名前にもなっている楚原と蓮花寺の駅には、駅名にもキャラクターが張り出されていて、鉄道マニアの人が写真を撮りまくっていた。


1時間乗車してやっと阿下喜に到着。

友人からFacebookで紹介のあったビストロ「Nord(ノール)」に電話すると、予約で満席。紹介して貰った「上木食堂」は1時間待ち。

駅近くの「阿下喜温泉」は改装中。

娘に全く計画性がないと怒られたが、暑い中で阿下喜の街をブラブラしながら、やっと「上木食堂」でランチ。



ほどよいフルーティーな香りでサッパリした味わいの「義左衛門」というお酒と娘はビールで乾杯。

若い人たちで「松風カンパニー」を立ち上げて、Nord、上木食堂、お土産、喫茶店等古民家を改装して街おこしをしていました。

客層も若い人たちでいっぱいでした。

娘が六石高原ホテルの温泉を見つけてくれて、阿下喜駅でタクシーを頼むと、直ぐ近くにあって、少し温めの温泉にのんびりお湯に浸かって、汗もひいて、目的を果たすことが出来てホッとする。


15時34分阿下喜駅で電車に乗るが、クーラーと連結の音がガチャガチャ揺れてうるさくて眠れませんでした。

でも無計画のローカル線と温泉の珍道中の旅をそれなりに楽しみました。

友人にはまた電車と温泉の旅に連れてってと頼まれました。今度は何処に行こうかな。

今日の万歩計は、12,199歩でした。








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