今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

大雪DNS

2014年02月08日 | 自転車
昨晩、次男が鶴見に出張して深夜に返ってきた(らしい)。
4:50に目が覚めた。

外は雪・・・。
三男をグループホームに迎えに行くので、車の周りを除雪してチェーンを車に装着した。

朝食を食べてから出発。
前後に片手で余るくらいの車が走っているだけで、とても空いている。

路上に転がっているのは・・・チェーンだろうか。
2回ほど見たぞ。

40km/h以下で安全運転で無事帰宅。

すると、次男が滋賀に帰るというので稲田堤駅まで送って行った。

歩行者や自転車がふらふらしているので、気をつけて安全走行で走ったが、傘さし運転の自転車には驚いた。
真のアホだね。

昼食後、連れ合いがジムに行くと言って、徒歩で出掛けた。
恐るべき執念だ、きっとおしゃべりしたいのだろぷ。

ベランダを見たらEVO号が雪に侵されていた。
これでは可哀相なので部屋に入れて暖を取らせた。

風雪なのでベランダローラもできないし、今日は完全休養日決定だ。

Windows7機の機嫌が悪く、例の「突然再起動」する病が再発した。
そのため一年ぶりに再インストールを行う予定だ。
メールソフトをAal-mailからoutlookに代えて99%の過去メールを廃棄した。

過去より未来を見ることが重要だからね。

明日も走れないだろうが、何しようかな?
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ポタ練

2014年02月07日 | 自転車
4:30 起床。
外の気温は +1℃と昨日より3℃も高い。
それでも厳冬期ジャージに着替えて出発。

ほほに受ける風がそれほどきつく感じないのは、気温が氷点下に達しないからだろう。
連光寺坂に入る前に大丸公園で恒例の軽量化。

今日はポタリングなので猫列車には乗車はしない。
連光寺坂を登り聖跡側におりて「いろは坂」に向かった。

いろは坂を程よいペースで登っていたら、後からゴミ収集車が迫ってきた。
エンジン音の威嚇にビビリながら逃げるようにピークを越えた。

下って鎌倉街道と平行に走る横道で乞田まで走り、先週の金曜日にケンちゃん、シゲポンと走った鎌倉街道コースを走って行った。
そしてスーパー三和を右折して向かう「鬼坂」には向かわずに、黒川二段と黒川峠を越え鶴川街道から、黒川駅方面に右折して、いつもの山岳コースをなぞって帰還した。

今朝は風が少し吹き荒れて時折自転車が煽られたが、少しずつ春を感じる朝練だった。
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猫練

2014年02月06日 | 自転車
4:30 起床。
今朝は一発で起床。
外の温度は -2℃と昨日と同じだ。。

厳冬期ジャージに厳冬期シューズ(+ミニカイロ)で出発。
中道を走って大丸公園に到着。
軽量化してから練習開始。

雪や氷がすっかり消えた路面で高ケイデンス練。
ピーク付近に2箇所危ないところがあったけれど、端っこ走ってバス停通過。
日当たりが良いのか一日で雪の影響は消えていた。

二本目はギアを一枚重くして走ってみた。
重いギアは筋肉が伸縮する時間が長くなり、疲労しやすいとか。
軽いギアなら時間が短くなるが「回しすぎは及ばざるが如し」なので、自分に合ったスタイルを探求するのが良いようだ。

三本目のために下っていたら、ケンちゃんとシゲポンの猫列車とすれ違った。
急いでUターンしたけれど追いつくことができず、ゴルフ場前の信号アシストでようやく合流。

そのまま先頭に出てペースで引いていたら、バス停前でシゲポンが「オセーヨー」と前に出て行った。
ケンちゃんも同じように出ていたので、置いて行かれたら練習にならないと思い、ケンちゃんの後ろでなんとかピークを通過。
ちょっと喉に異変があったがすぐに消えた、これはがんばりが足らんということか?

長い下りを終えて駒女坂に突入。
クルクル回して先行するシゲポンは気にせずに、自分のペースで限界近くまで踏んでやっと通過。
ここはいつ登ってもきつい。

下ってケンちゃんが離脱。
シゲポンに引きずられながら裏坂浜に突入。

早くもお寺の前で離され始めたが、シゲポンに思ったより早く垂れが訪れて致命的な距離にならずに登り切れた。
シゲポンも人間だったのかぁ・・と再認識。
でも登り切って平坦区間に入ったらシゲポンは遥か彼方を走っていた。

千代ヶ丘に向かっていたら「黒装束のあやしいローディー」に声を掛けられた。
なんと遅刻してかっとんできた大将だった。

そのコスチュームは集団の中にいれば目立たないが、一人だと「あやしいオーラ満載」なのでコンビニには行かない方がいいと思う。

一段目はシゲポンがペースを作って登るのでそれに連結した、中盤ペースが上がらなかったので少し離された程度で登り切れた。
二段目はシゲポン、大将の後塵を拝してやっと登れた。
ここは一段目~二段目を通して走りきれるようにならないと、さぼり癖がつきそうだ。

大きく遅れて丘の湯で合流、そして解散した。
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凍結練

2014年02月05日 | 自転車
4:30 起床。
アラームを止めて一息ついたら、なんと5:07になっていた。
長い一息だった。

外の気温は -2℃なので厳冬期ジャージに着替えて出発。

いろは練が運行しているなら2周目で「逆回り」で合流できると読んだ。
時間短縮のため川崎街道を北上し大丸公園で軽量化。

そして歩道側で練習開始。
走り初めは綺麗な路面だが、走っていると少しずつ路面がキラキラ輝いてくる。
トンネル前の坂を見上げたら全面が輝いていた。
でも路面は荒いので所々にグリップが効く所も有り、滑らないように慎重に登って行った。

トンネルに入ったら、なんと真っ白な世界が現れた。
急制動、急加速、急ハンドルは封印して、ビビリながら走り連光寺坂上に到着。

ここを左折していろはコースを逆走していった。

裏いろは坂を越え、いろは坂の麓に来たが列車とはすれ違わなかった。
今日は運休と断定し来た道をなぞり、ゴルフ場前で右折して天国の階段を一登り。

下って多摩大坂、駒女坂、裏坂浜とそれなりに上げて通過。
最後の千代ヶ丘二段坂でチョッピリビルドアップ走などやってみたら、死ぬほどきつかった。
青空と澄んだ空気で元気をいっぱい貰ったよ。

久々にボトル内壁が凍結して楽しかった。
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霧雨に負けた

2014年02月04日 | 自転車
4:18 起床。
窓の外をみたら路面が少し濡れている。
気温はなんと 9℃を指している。

ジャケットだと暑そうなので冬ジャージで出発。
走り始めてすぐに冷たい物を頬に感じた。
暗闇を照らすライトの光を雨粒が遮って落ちていく・・・・。

5秒思案して撤退を決定。
時間にして1分弱、距離にして50m。
走れないことはないのだが、楽しくない朝練はやりたくない。
自転車をしまってパジャマに着替えてふて寝・・ZZZzzz。

○アーモンド
一日当たり22粒を食べることで必要量のビタミンEが摂取できる。
でも22粒に抑えるのが難しい。
25粒までいいことにする。
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牛タン練

2014年02月03日 | 自転車
夜半、内臓がドヨンと重く感じ何度も目が覚めた。
寒かったわけではない、暑くて少し汗をかいていたくらいだから・・。

4:30 に起床してジャージに着替えていたら、少しずつ回復し始めて「やる気」が湧いてきた。

外の気温は 4℃だけれど、今朝も厳冬期ジャージにミトングローブ、通常シューズにシューズカバーを装着して出発した。
中道を軽いギアを回しながらウォーミングアップを兼ねて走った。
信号のパターンも覚えたので、ストレスなしで走って行ける。

大丸公園で軽量化を行った後に練習開始。

一本目は負荷を軽めにしてクルクル回してスタート。
途中でアツシ君が下ってきたので合流。

アツシ君は少し前にマサ鬼さんと登っていたとのことで、三本目を終えたところだった。
みんなやる気があっていいねぇ。

二本目は1枚ギアを重くして走ってみた。
トンネル前の坂(6%)でアツシ君がスルスルと先行していくが、シッティングでは追っていけない。
なので自分のペースでバス停まで走りきった。

そろそろ来るころだと目を凝らしたら2車両でやってきた。

今朝はシゲポン、大将、アツシ君、私の4人。

さっそくシゲポンがらお土産(牛タン加工品)をもらった、うれしい。
大将とアツシ君は初対面なので自己紹介をしている。

4人で天国の階段に向かい、坂をペースで引いてバス停で少し左によった。
するとシゲポンとアツシ君がギュ~ンと上がってきて競い合い。

そのかなり後を走っていたら、大将のライトが「速く走れよぉ」と威嚇してくるのではないか。
なんとか抜かされないように踏ん張ってピークを通過。

前の二人は平坦区間でも手を抜くことなく走っているので、もはや視野から消えかけていた。
二人で追っていったら、信号に救われてお情け合流・・orz。

駒女坂は、シゲポンとアツシ君が、その後では私と大将が競い合い。
ちょっと喉がイガラッぽくなってきた。

裏坂浜の入り口にLED照明群が取り付けられてなんだが明るい。
大将は「痴漢対策」だろうなんて考えているようだったが、「ハァハァと息使いが荒い(変態)自転車乗り」への対策かもしれない。

千代ヶ丘の一段目、アツシ君、シゲポン、私、大将の順で入り、トンネル前でシゲポンが撃墜されて落ちて行った・・・沈。

ところが二段目に入ると死んだはずのシゲポンが「ゾンビ復活」してアタックを掛けてアツシ君に勝負を挑んで行った。
結果を見届けようとしたら、後から大将が煽ってきた、そして抜かれた。

甘い!、まだまだ負けるわけには行かないのでケイデンスを上げてエンジン全開ぃぃぃ・・。
そして抜き返して先着。

丘の湯で解散して帰路についた。

次回の練習からアツシ君の動きが改善されるはずなので要注意だな。
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練習はしなかったが運動はした

2014年02月02日 | 自転車
6:40 起床。
今朝は休養と決めていたので遅く起きた。
昨年2月に「突然リブートする事象」が昨日2回も起きたので、再々インストールを行うことにした。
そういえば昨年のインストール後にイメージ形式でバックアップしたのを思い出した。

そこでイメージデータで復元を行ってみた。
その結果、最終段階で復元できず回復処理を行わなければならなかった。

2時間以上経過して終了、立ち上がったのはさっきまで使っていた物だった。
結局4時間以上をドブに捨ててしまった。

今週も連れ合いが13時~18時までヘルパーをしてくると言い出した。
と言うことで三男のヘルパーが決定した。
他人のヘルパーをするより息子のペルパーをして欲しいなぁ。

今日は12時過ぎに車椅子を押しながら散歩。
くろがねや、アメリアと大回りして16時前に帰宅。

すると三男の靴とバスタオルがなくなっていた?

急いでママチャリで今日のコースを逆走して探しに行った。
靴は10秒後に発見して回収。
バスタオルは通った道にもないし、アメリアとくろがねやのサービスセンタに聞いてきたが、届けられていなかった。

ママチャリを回す感覚が「快感」なのでクルクル回しながら帰還した。
玄関にはいって目に入ったのは・・・バスタオル。

なんと自分で家まで運んでいました、トホホ

練習しない日だったが、歩きで3.5時間、ママチャリで1時間と良い運動をした。
明日から練習を再開するぞ。
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山伏峠練

2014年02月01日 | 自転車
5:10 起床。
準備を整えて出発。

集合場所には14名が参集。
先発がスタート後、後発で出発。

新奥多摩街道に出てすぐに「千切れた先発メンバー発見」と思ったら、なんとスーさんが途中合流を狙っていた。
3ヶ月ぶりの練習会だろうか?
お尻がちょっぴり増量していた。

16号に入ると先発隊の姿が見えた。
長く伸びて一点鎖線状だ。
これは統率者がいないときの状況だ。

少しずつ吸収していき、みんな揃って小曽木街道に入った。
速度は上がるが上げ下げが少ないので比較的走りやすい。

山王峠に入った所で、後ろから車がクラクションを浴びせるように鳴らしてくる。

ちなみ道交法では「警音器の使用等」は下記の通り決められている。
第五十四条 車両等 (抜粋)
車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。

車が決められた速度で自転車との距離を置いて走れば「危険」はない。
法定速度を越えて迫ってくる車の方が危険行為なので、これは警察に届ければ「違反」として扱われる。
そんなことを知らない輩が運転するのはよろしくないな。
まぁ自転車も左側によって走ることも重要ですが・・・。

結果として先頭集団に乗り損ね、追いかけても合流する力はなく、少し後ろを走ることになった。

峠を先頭集団が越え、フッチーも越え、私も越えた。
でも下って名栗街道に入ったときには集団はかなり前にいた。
フッチーはなんとか合流しようとするが、ついにあきらめた。
そのフッチーを目標にしてジリジリと接近。
名栗湖下の三叉路を通過し、次の信号でフッチーが少し足止めされたが、すぐに「青」になり速度を上げて行った、いや私が遅れ始めたのか?

やばいぞ、何とかして捕まえなければ・・・。
山王峠を下ってから信号運がよく一人TT状態だったので、もはや回す力が残っていない。
フッチーの姿が見えなくなった頃、追走集団の中から飛び出したと言うヒビノさんが横をスーとすりぬけて行った。

これでスイッチ投入、ヒビノさんの息使いが荒らそうなのでチャンスを窺い、勾配がきつくなったところで追い抜いて前に出た。
そして山伏峠に突入した。

ここから差をつけようとしたら、なんとBossが下ってきた。
あれまぁ、こりゃダメだ。

やはり山王峠で先頭集団に潜り込まないと、良い練習にならないようだ。
Uターンして山王峠までは移動区間としての走り。

山王峠に入りフッチーがスルスルと前に出て行った。
それに乗じて追走していくと、あれっ足が回る。

するとBossも上がってきて前に出て行った。

前にはキャップ、フッチー、Bossがいるのだが、少しずつ離れていく。。

私の後ろにスギさんが迫り、今にも抜こうとするので、こちらも逃げきりをはかる。
ガチンコ勝負だ!

もうすぐピークというところで、ザキーニ氏が現れてダンシングで交わされた。
あぁガックシ、でもスギさんには抜かれなかった。

下りに入りると先頭の4人がパックで走っている。
追走はスギさんと二人。
ギリギリの走りで追っていたら信号アシストで岩倉街道に入る手前で追いつけた。
そこからはちゃっかり先頭集団の最後尾でコンビニ着。

補給後帰路についたが、信号ダッシュが封印されたので何とか一緒に帰り着けた。

○今日の教訓
前で走らないと何もできない!
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