今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

多摩サイ+G坂練(増量)

2012年06月18日 | 自転車
4:19 起床、アラームを止めるためにリビングに這い出して止めたところで・ZZZZzzzz・・・。
気がつくと4:29、10分ばかり意識が飛んでいた。

三男の対応で土曜日曜と熟睡できなかった、だからとても眠い。
でもほぼ「さら足」状態なので、練習をサボるわけにはいかない。

だらだらと着替えを済ませて多摩サイに向かったが、涼しい風を浴びながら走っているとシャキッとしてきた。
俗にい言うスイッチが入ったのだろう。

気持ちよく走っていたらノーヘル君発見。
頭にバンダナを巻いているが、それで頭が守れると思っているのだろうか?
怪我をしてから後悔しても遅いのだよ。

しばらく走って水を飲もうとボトルを取り出したら、なんと空っぽ。
シャコバサボテンに水を上げたことを忘れていた。
まぁ、それ程暑くないし汗もかかないから飲まなくても死ぬことはないだろう。

河川敷公園入口でUターンして多摩川原橋まで戻りウォーミングアップは完了。
鶴川街道から京王読売ランド駅に向かい、後半の練習開始。

1本目、足が軽くクルクルと気持ちよく回る。
2本目の途中で追従者君が後ろにピタッと貼りついた気配がした、えっなんで貼りつくの?、ドラフティング効果など得られないよ。
ひょっとしてお釜君なのかな?
ドキドキしながらピークでUターンしたらお釜君はそのまま直進、ホッ。
3本目、序盤ですごい速度のローディに追い越された。
観察していたら苦し紛れのダンシングを多発しているようでフォームがバラバラ、息も上がっている。
G球場入口でペースアップしてさっと抜き、シフトアップして加速・・・・意地ですな。
以降はダンシングフォーム/腰の位置を意識し、バイクを振ってスムーズな体重移動を目指して登った。

ノルマに+3本を加えた14本で朝練は終了、丘の湯経由で帰還した。
梅雨の時期なのに気持ちの良い朝だった。

○火曜日夜から雨
台風の北上に伴い、雨雲が本州を覆うらしい。
その結果、水曜日から金曜日に掛けて雨予報が出ている。
水曜日のおはサイはまたもや中止かな
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今日は自宅待機

2012年06月17日 | 自転車
昨夜、連れ合いから「明日大宮に行って帰りは夜10寺頃になる」と言い渡された。
すなわち一時帰宅している三男の面倒+昼食、夕食を作れとの指示である。

朝方、雨が弱くなりはじめた頃にローラ開始。
1時間回してチーム練がスタートするころに終了した。

午後3時頃から昼ローラ開始。
1時間回して終了、朝練より楽にこなせるなぁ。

外に行きたいが、今日はじっと我慢ローラだな。
夜練はどうしよう?
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降雨前に朝練

2012年06月16日 | 自転車
昨夜はキャプテンのつぶやきを聞いて集合場所に行くと、いつものおはサイ仲間が集合していた。
やる気満々のキャプテン
アザミ前の足ならしのryo君
会社から帰る途中でジテ通車に荷物を背負ったアツシ君
黄色い靴が目立っているカマタさん
そして準備万端の私

稲城おはサイコースを6周とかつぶやいていたが・・・。

1周目:ペースを作るキャプテンに引かれて連光寺坂をビューンと走った。裏コースの陽向台オプションで置いて行かれ泣いた。
2周目:ryo君,アツシ君がそれなりに引いてくれるのでなんとか走れた、裏コースで悶絶。
3周目:キャプテンが先頭に上がり速度アップ、これにはみんな置いて行かれた。生命の危機を感じてカマタさんとともにリタイヤ宣言。
残ったみなさんは4周目に向って行った。

へろへろと這うように帰還、風呂に入ったら日付が変わる前だった。

今朝は4:00に起床、しばらく様子をみたが降りそうにないので朝練に出発。
多摩サイを一往復して帰還。
それでも降ってこない、イライラ梅雨だな。

その後、シトシト降り始めたので安心して、家でくつろいだ。

super号にワックスを掛け、ローラ号のリアホイールWH-7701をグリスアップ。
玉当たりを調節したらすごく良く回るようになった。

することがなくなり暇つぶし・・・。

明日は走れるのだろうか?

夜練ローラして寝た。

○夜練の感触
強い人たちと一緒に走ると、ギアのかけ方に驚かされる。
こちらは回せるケイデンスで巡行しているのに、いとも簡単に抜き去られる。
こちらは垂れてはいない、相手が速いだけだ。
だから悲観はしない、自分としてはしっかりと走りきれているのだから・・・。
でも悔しい!!!!!
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今日は晴天

2012年06月15日 | 自転車
今日は3:50に目が覚めた、二度寝するのも面倒なので起きることにした。

日の出入り情報によると、今日から『日の出』が遅くなっていく、なんだかさみしなぁ。
外が明るくなるのを待って朝練に出発、安全のためフラッシュライトを装着した。

今日も定番コースを走る、なんたって安全だからね。

多摩川原橋を渡ったら多摩サイの入口に2台のパトカーが止まっていて、お巡りさんが実地検分をやっていた。
なにがあったのだろう?
早朝からご苦労さまです。

多摩サイに入ろうとしたら側道を直進してきたローディが先に突入した、そのため彼に続いて入った。
そのローディを稲城大橋で追い越しスイスイ走っていると、ゼブラゾーンを通過するたびに後方からカタカタと音が聞こえる。
誰かがくっついているのかな?

是政橋の折り返しで『死角』に入って曲がる追従者君を発見、さっきのローディだった。
橋の下で先行させて「付いてはいけませんよ」と小言を伝えた。

焼肉村を過ぎた所にあるゼブラゾーンを通過していたら、またもや後方からカタカタと音がする。
振り返るとさっきの追従者君がすぐ後ろにいた。
関戸橋の折り返しで、相変わらず『死角』に入って曲がっている。
追い越させて再び小言を伝えたら「すみませ」と謝って先に行った。

追い越すと面倒なので、ここからはダンシング練に切り替えて河川敷公園まで走って行った。
先に到着した追従者君は、バツが悪そうに駐車している車の影に自転車を止めていた。
折角練習をしているのだから、一方的な「ドラフティング練習」よりも自力走行の練習をするほうがよっぽどためになると思うのだが・・・。

それにしても、あんな汚い走りをどこで覚えたのだろう。
前走者には『後ろに着いていること』を知らせないと、大きな事故が起きるかもしれないのになぁ。

やっと一人になれたのでクルクル回しながら復路を走り、多摩川原橋に戻ってからG坂に向かった。
昨日の筋肉疲労は夜のクルクル練で消散したようなので、G坂では新たな刺激を筋肉に注入するのだ。

今日はノルマ11本に加え、SFRとモガキをそれぞれ一本ずつ追加。
途中二人が数本付き合ってくれたが、何人ものローディが通り過ぎて行った。
中には下るだけの人もいた、なんてもったいないことをするのだろう。


程よい刺激、やはり外走りは楽しい!
残念だが明日はローラかもしれない。

○小言
チームに属すると『危険行為』に対しては小言をもらえることがあります。
この小言は重要でそれに従えば『死ぬような目に会うこと』はないでしょう。
また『知らない者同士が一緒に走れる』程度のスキルが得られるようになります。

ちなみに私は『小言が貰えて半人前』と思っています。
どんどん小言を貰いましょう。
言われるのは一時の恥じ、言われないのは生涯の損です。

そういえば最近『小言王子』が練習会にこないなぁ、2世誕生が近いからだろうか?
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多摩サイ+G坂練

2012年06月14日 | 自転車
5:00 起床。
昨夜の『いせや練』で帰りが遅くなり就寝が遅れた、そのため起床を30分遅らせた。
いせやでは、久々にパインの中沢さんや小川さんに会ったのだが、あまり話ができず残念だった。
鉄ちゃんは相変わらず毒舌で近づくと怖いし・・・。

今朝は曇り空、気温が低めなので薄手の長袖と膝下ビブに着替えた。
まず多摩サイでウォーミングアップ走。
河川敷公園入口まで行ってしまうと練習時間が足りなくなるので、関戸橋でUターンして時間短縮をはかった。

多摩川原橋まで戻って鶴川街道を走りG坂に向かった。
途中でローディを追い越したら、彼も同じ所を目指していた。
どうやらG坂は坂練のメッカになりつつあるようだ。

今日も39×19でスタート。
3本登ったところで新たに1人加わった。
同じように3人がG坂をピストン往復している、なんだか連帯感が湧いて来るぞ。
彼らは私を意識して、私は彼らを意識する。
すると練習に『実』が入る。

そのうち1人減り2減りして・・ひとりになってしまった。
ノルマの11本を登った後、矢野口に下って城下に戻り『寿福寺の坂』と『ベルディ坂』を登って帰還。

何十回、何百回と登ったG坂だが、最近ようやく『友達』になれた気がする。
むやみやたらにもがいて『苦しい思い』を記憶に刷り込んで、G坂を去っていく輩も多いようだ。
走り方一つで毒にも薬にもなる『坂』ですよ。

ここで磨いた『技』を早く試してみたいなぁ。

○練習時間
練習時間が取れない輩は『心臓が悲鳴を上げるくらいの追い込み練』でそこそこ走れるようになるという。
仲間とサイクリング見たいな練習をするのは無意味らしい。
だからガツンと走れる練習はそれなりに必要だ。
いずれにしても継続が有効らしい。
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今週もおはサイDNS

2012年06月13日 | 自転車
4:30 起床。
既に雨は止んでいた。
外に出て路面を確認したらかなり濡れていた。

バスが走る通りを実地見聞したら、タクシーがシャーと音を立てて走り去って行った。
これは路面にたまった水分がタイヤによって撥ね上げられている時の音だ。

PCを立ち上げてみんなの呟きを読んだら「二度寝にチャレンジ」するらしい。
よっておはサイは不参加決定。
ローラ車をメンテして部屋の片づけをやった後、早めに出勤した。

駅のプラットホームでは、最近急増した「片手にスマホを持った輩」がやたら目につく。
目の前を電車が通り過ぎても平気でスマホを操作している輩・・・・そのうち怪我するぞ!

凝視していると思ったらすぐにポケットにしまい、1分も経たないうちに取り出してチマチマさわっている輩・・・スマホ中毒患者かな?
一人二人ではなく何人も同じ姿勢でチマチマ・・・見ているとまことに滑稽だ。

まったく無防備なので暴漢に襲われても反撃できないだろうし、スリに狙われたら取られ放題かもしれない。
安全面/金銭面を犠牲にしてまでチマチマしたいのだろうか。
とても気になる。
そのうち電車と激突する場面を見るかもしれない、あぁ恐ろしい。

会社で仕事を済ませたら、「さよなら・いせや練」のイベントに参加。
この店はレバー練で何度も利用したが、古くなったため取り壊すという。
また『昭和』が一つ消えていく。
そして鉄ちゃんに、いじ(め)られないようにお細心の注意を払いなんとか切り抜けた。

○火曜日の夜は雨
もう二ヶ月近く、火曜夜の降雨が続いている。
そのため、おはサイができたりできなかったりと大変。
以前は土曜日の降雨が続いたのだが・・・。
地球の気象が7日単位で繰り返しているのだろうか。
はやく降雨周期がズレて欲しい。
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多摩サイでパンク

2012年06月12日 | 自転車
4:20 起床。
曇りだが降雨の心配はなさそうだ。
外走りはローラと異なり『季節』を感じながら走ることができるので、心のリフレッシュも兼ねている。
あんなことやこんなことなんかスパッと切り捨てて無心で走れば精神的に良いはずだ。

いつものように多摩サイに出てからウォーミングアップ開始。
クルクル回して河川敷公園入口まで走りUターン、日野大橋を過ぎたところでリアがガタガタと振動をはじめた。
止まってタイヤを確認したら釘が貫通していた。
釘の頭を引っ張って抜いたが綺麗な形状を残していた。
どうやって多摩サイに運ばれたのだろうか?

チューブ交換後、多摩川原橋まで戻り今度はG坂に向かった。
そして坂練の開始。

昨夜のローラで筋肉をかなり酷使したようで、ちょっぴり痛みを感じる。
きっと筋肉の断列が起きているのだろう。
練習後に筋肉補修が進むと心地よい痛みに変わるかもしれない。

さぼらず、無理せず、あきらめず・・・練習あるのみ。

パンクしたからと言って練習を短縮するのは『弱者への近道』、時間はたっぷりあるのだからノルマを達成すべく登り練開始。
今日は少し追い込んでみた。
速度を上げるときつく感じるが、そのうち心地よくなって来る。
苦しみが楽しくなる瞬間だな。

同じ練習をしている人と追い越すと、その人は物凄い息づかいをしている。
冬場の走り込みの成果を実感できる。

このところ火曜日の夜に雨が良く降るが、明日はどうなのだろう?

○パンク
先週の金曜日G坂練でパンクした。
でかい貫通痕があり空気が一気に抜けた、きっと鋭利な金属を踏んだのだろう。
2~3ヶ月くらい使ったPana-Aだったがケーシングが顔を出すのも時間と思われた。
よって長い間寝かせていた Pana-Dを装着した。
ちょうど585号のリアタイヤが劣化してところだったので、外した Pana-Aをつけ替えた。
いわゆるドミノ移植だな。

それにしても交換後の初走りで貫通パンクするとは、まぁどんなタイタでも太い釘には勝てないだろう。
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梅雨ならローラ練だね

2012年06月11日 | 自転車
4:30 起床。
雨雲を確認したらレーダに映るような塊は周辺になかった。
ささっと着替えて外に出たら、雨がパラパラと降ってきた。

雨練はいやではないが、後処理(洗車)で時間をロスするのがもったいない。
なのでローラに切り替えた。

ベランダに常設している585ローラ号にまたがって 90分回して終了。
回している最中に天候が回復してきたが、決めたからには外走りはしない。
今夜も雨が降るようなので、明朝もローラかもしれない。

まぁローラでも練習にはなるからいいのだが・・・。
なんちゃってローデ(見かけは立派だが、実力がチープな人)にはなりたくない、だからがんばろう。

○うなぎ
今年、土用の丑の日は鰻が高騰するらしい。
なんてことはない、食べなきゃいいだけだ。
ことさら不安を煽って、暴利を貪る輩がいるのだろう。

うなぎは美味い、確かに美味い!
だが食わなくても死ぬことはない。
静かに見守ろう。
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真っ赤なさくらんぼ

2012年06月10日 | 自転車
4:30 起床。
日曜日だけどチーム練にいけないので、いつものように朝練に出かけた。

多摩サイに入りウォーミングアップとして一往復。
平日に出会う男女二人連れに今朝も出会った、いったいどんな仕事をしているのだろう・・・気になるなぁ。

河川敷公園入口に到着したらセダンが止まっていた。
その横に若い女性がぐったりしてしゃがんでいる。
それを抱き起こす若い女性、そしてそれを見ている若い男性。
これまた気になるなぁ。
でも切った張ったの事件性はなさそうだったのでUターンしてG坂に向かった。

負荷を一段上げるため、G坂練のパラメータを変更・・つまりギアを 39×21から 39×19にした。
これで登ってみたら、ちょっときつくなった程度で問題なし。
5本登ったところでタイムアウト、後ろ髪を引かれながら帰路についた。

帰ってシャワーを浴びたらバスハイクの準備だ。
自分の準備を済ませ、三男に朝食を食べさせて車椅子に乗せてから車に乗せた。
連れ合いの準備ができたところで集合場所に向かい、バスに乗り換えて山梨に出発。
行きの中央高速はスイスイ、勝沼ICには程なく到着。

まずは「心の安らぎ」を得るために、山梨美術館に行きミレーや東郷清児などの作品を観賞した。
多くの知り合いが修善寺や栂池でモガモガしているときに、巨匠の作品をじっくりと鑑賞とは贅沢だな。
そこで昼食を食べてから、今日のメインイベントの場所があるフルーツラインに向けて出発した。

この周辺は多摩丘陵がかすむほど坂の宝庫だな。
ライバルのマツケンさんのホームグラウンドなんだよな。
うらやましいような、そうでないような・・・。

しばらく走って雨敬園に到着。
ここは障害者に理解があって多摩区の団体が毎年利用しているところだ。
早速、さくらんぼハウスに入ると『十円玉くらいの真っ赤なさくらんぼ』が列をなして迎えてくれた。
それを、もいでは食べ、食べてはもいで、100個以上は食べただろうか、おなかがいっぱいになった
もちろん三男にもたくさんさべさせた。

熟れたサクランボの味は格別だ、もいでそのまま口に入れると最高に美味い。
ちなみに、熟れていなくてもとても美味いぞ。

有名な佐藤錦は美味いが、新種の紅秀峰はさらに美味かった。
4種類のサクランボを十分堪能して帰路についた。

高速には3時前に乗ったのだが、既に渋滞が発生していて川崎に到着したのは4時間後の7時前。
これがなければ最高なのだが、でも車中で寝れたのでとても楽だった。

帰ってPCを立ち上げてみたら、イトーさんが栂池で伝説を作ったことを知った。
それも1時間を切っている。
50代のフセさんはパンクで失速したらしいが、軽量化のためにパンク耐性の低い製品を使ったのだろうか?
まぁパンクも実力のうちと言うからなぁ。
どちらもすごいなぁ。


○桜のさくらんぼ
ソメイヨシノのさくらんぼが熟している。
真っ黒いさくらんぼを口に含むと甘酸っぱい味が広がる。

これを焼酎につけると紫色の色素が抽出できる。
氷砂糖を入れると果実酒の出来上がり。
天然色素でカクテルにいいかも。
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朝 昼 ローラ練

2012年06月09日 | 自転車
3:00 起床、降雨を確認。
2時間我慢したがお腹がすいたので、ピザトースト2枚、目玉焼きをお腹に納めて二度寝。
6:00 二度目の起床、暇だなぁ。

9:30 朝ローラ開始、V270のレベルを"L"から"1"にシフトして練習開始。
ぼちぼち負荷を上げていかないと強くなれないからね。

30km/hを下回らないように回す、ひたすら回す。

扇風機なしのベランダローラなので汗がボトボト落ちていく。
自転車の下には川ができて汗が流れていく。

タオルを絞るとびっくりするくらい汗が絞り出される。
ジワジワと沸き上がるだるさ、これを乗り越えないと「あの人」に勝てないと思うと堪えることができる。
30km走って終了。

14:00 午後練開始。
メニューが朝ローラと一緒。
気温が高くなった分だけ汗が増量。
30分でタオルを代えたが意味なし。

練習終了後、体重をはかったら61kg台だった。
水分補給が足りなかった。

でもローラ練を加えたことで体重が昨年比で2kg減った。
これから高負荷練に切り換えていけば、そこそこ走れる気がする。
楽しみだ。

夜ローラは止めて早寝して朝練をやろう。

明日は山梨でサクランボ狩りなので、バスの中でのんびりしようっと。
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