週末に『乗鞍』が控えているため、イトーさんは調整休み、オキシオさんもお休み。
でも今日はF屋さんが初参加、1月に走った「箱根5区:山の神」練以来だね。
サイトーさんは「誰も来なかったら練習にならないだろう」とわざわざ私のためにきてくれた。
ありがたいことです。
定刻になって三人でスタート。
「今日は流しです」とサイトーさんは宣言していたが、ペダルを3回転させたころきっと忘れているはずだ。
たしかに南多摩までは平和なペースだった。
稲城市立病院前もまぁまぁ、最初の信号が『赤』で一旦ふりだしに戻る、二つ目の信号も『赤』で停止。
『青』になって先頭を引いていたらトンネル前の坂で、サイトーさんが前に出て行きF屋さんも一緒に行っちゃった。
ほらね、これは『流し』ではありません。
先頭にサイトーさん、そしてF屋さん、私と等間隔で並んでいる、できるならF屋さんに追いつこうと必死で走った。
が、追いつけなかった。でも高心拍を保って走れたので練習にはなったようだ。
折角上げた心拍を下げないように、次のポイント『天国の階段』に向かう。
アプローチもペースを上げて前を走っていたら、期待通りにすぐに先頭交代が始まる。
ここががんばりどころ、つらいがなんとかついていく。
ゴルフ場を過ぎ坂に掛かると一気に活性化、アタックしようと企てていたらサイトーさんがシッティングでいきなり加速して行った。
F屋さんも追走していったので、それに合わせてダンシングで追走。
サイトーさんが軽々と先頭通過、二番通過をF屋さんと争い小差で逃げきった。
下りも休みなしでしっかりと負荷を掛けた走りを心掛ける。
尾根幹にはサイトーさんの後ろで突入した、ググッと加速されるとついていくのが精一杯。
ちょっとした登りで加速されると、こちらは限界近くまで足をまわさないとついていけない。
なのでぐっと堪えてついていき、そして意地で先頭交代を入れちゃいます。
国士館前の坂をヒィヒィ登っていたら、『乗鞍チャンプジャージ』をまとったryo君にすごい勢いでぶち抜かれた。
独走で集団に追いつく・・・・・・ryo君の芸風になっちゃったね。
四人になって和光学園の丘に挑む。
途中の信号ストップで最後尾にいたらタクシーが横付けしてきた。
『青』に変わり飛び出していく3人、タクシーの発進を待っていたら置いて行かれた。
気を取り直し、黒川峠手前の二段坂に挑む。
一段目の信号が『赤』だったので仕切り直し、『青』で再スタート。
対向から向かってきた自転車が前方でUターン・・・goさんでした。
二段目の坂に掛かる前に『逃げきろう』と先頭で踏んで見たが、みんなに追い越され最下位通。
後半たれたれだった。
峠を越えて鶴川街道で回復走、ガストで左折して次はコープ坂。
坂の入りは最後尾、サイトーさん、ryo君が二人でカッ飛び、goさんが追いかけている。
その後ろでF屋さんが失速気味だったのでピーク手前でやっと差せた。
次の多摩大坂までのアプローチも速い、必死に漕がないとサヨウナラになりそう。
多摩大坂はRyo君が先行、サイトーさん、goさん、F屋さんが追走、私は前半足を貯めて後半勝負に出る作戦を取った。
でも思ったほど後半伸びず、ピーク手前でF屋さんとモガキ愛、そして僅差で負けた。
ここでF屋さん離脱、またよろしく。
鶴川街道に降りるT字路で「今日はここまで!」とサイトーさんも離脱。
残った三人で坂浜に向かった。
ここを垂れないように走るのが目標だ。
Ryo君がす~と先頭に出て微妙なペースで登ってくれる。
なんとか連結しようとモガキまくり、後ろからgoさんが迫って来るので垂れるわけには行かない。
一段目を過ぎ二段目に向かう直線で、ryo君がペースを落としてくれた。
少し距離が開いているが、良い目標になります。
後ろから迫り来るgoさんにビビリながらピーク通過。
目標(ニンジン)が目の前にあると、やはり力が出るのだろうか?
そして最後は『千代ヶ岡二段坂』だ!
一段目で先行逃げきりをはかったが、トンネルに入ってあっさりとryo君に抜かれた。
そして後ろから迫って来るgoさん、最後までしっかり踏み込んでピーク到達・・・ゲロ。
またしてもダメだったか、ならば最後に一発狙いと二段目に挑む。
先頭で入ったgoさんを交わして、下ハンを持って逃げ態勢。
調子&テンポ良く登っていたが、そこをryo君がさっさかと抜いていく。
離されまいとがんばるものの距離は開くばかりなり・・。
ポイントゲットはならなかったが、今日も最後までしっかり走りきることができた。
今年はかなり順調に仕上がっているのを実感。
明日は休養練、明後日は誕生日だが乗鞍高原の鈴蘭でちょっとだけ本番に備えよう。
でも今日はF屋さんが初参加、1月に走った「箱根5区:山の神」練以来だね。
サイトーさんは「誰も来なかったら練習にならないだろう」とわざわざ私のためにきてくれた。
ありがたいことです。
定刻になって三人でスタート。
「今日は流しです」とサイトーさんは宣言していたが、ペダルを3回転させたころきっと忘れているはずだ。
たしかに南多摩までは平和なペースだった。
稲城市立病院前もまぁまぁ、最初の信号が『赤』で一旦ふりだしに戻る、二つ目の信号も『赤』で停止。
『青』になって先頭を引いていたらトンネル前の坂で、サイトーさんが前に出て行きF屋さんも一緒に行っちゃった。
ほらね、これは『流し』ではありません。
先頭にサイトーさん、そしてF屋さん、私と等間隔で並んでいる、できるならF屋さんに追いつこうと必死で走った。
が、追いつけなかった。でも高心拍を保って走れたので練習にはなったようだ。
折角上げた心拍を下げないように、次のポイント『天国の階段』に向かう。
アプローチもペースを上げて前を走っていたら、期待通りにすぐに先頭交代が始まる。
ここががんばりどころ、つらいがなんとかついていく。
ゴルフ場を過ぎ坂に掛かると一気に活性化、アタックしようと企てていたらサイトーさんがシッティングでいきなり加速して行った。
F屋さんも追走していったので、それに合わせてダンシングで追走。
サイトーさんが軽々と先頭通過、二番通過をF屋さんと争い小差で逃げきった。
下りも休みなしでしっかりと負荷を掛けた走りを心掛ける。
尾根幹にはサイトーさんの後ろで突入した、ググッと加速されるとついていくのが精一杯。
ちょっとした登りで加速されると、こちらは限界近くまで足をまわさないとついていけない。
なのでぐっと堪えてついていき、そして意地で先頭交代を入れちゃいます。
国士館前の坂をヒィヒィ登っていたら、『乗鞍チャンプジャージ』をまとったryo君にすごい勢いでぶち抜かれた。
独走で集団に追いつく・・・・・・ryo君の芸風になっちゃったね。
四人になって和光学園の丘に挑む。
途中の信号ストップで最後尾にいたらタクシーが横付けしてきた。
『青』に変わり飛び出していく3人、タクシーの発進を待っていたら置いて行かれた。
気を取り直し、黒川峠手前の二段坂に挑む。
一段目の信号が『赤』だったので仕切り直し、『青』で再スタート。
対向から向かってきた自転車が前方でUターン・・・goさんでした。
二段目の坂に掛かる前に『逃げきろう』と先頭で踏んで見たが、みんなに追い越され最下位通。
後半たれたれだった。
峠を越えて鶴川街道で回復走、ガストで左折して次はコープ坂。
坂の入りは最後尾、サイトーさん、ryo君が二人でカッ飛び、goさんが追いかけている。
その後ろでF屋さんが失速気味だったのでピーク手前でやっと差せた。
次の多摩大坂までのアプローチも速い、必死に漕がないとサヨウナラになりそう。
多摩大坂はRyo君が先行、サイトーさん、goさん、F屋さんが追走、私は前半足を貯めて後半勝負に出る作戦を取った。
でも思ったほど後半伸びず、ピーク手前でF屋さんとモガキ愛、そして僅差で負けた。
ここでF屋さん離脱、またよろしく。
鶴川街道に降りるT字路で「今日はここまで!」とサイトーさんも離脱。
残った三人で坂浜に向かった。
ここを垂れないように走るのが目標だ。
Ryo君がす~と先頭に出て微妙なペースで登ってくれる。
なんとか連結しようとモガキまくり、後ろからgoさんが迫って来るので垂れるわけには行かない。
一段目を過ぎ二段目に向かう直線で、ryo君がペースを落としてくれた。
少し距離が開いているが、良い目標になります。
後ろから迫り来るgoさんにビビリながらピーク通過。
目標(ニンジン)が目の前にあると、やはり力が出るのだろうか?
そして最後は『千代ヶ岡二段坂』だ!
一段目で先行逃げきりをはかったが、トンネルに入ってあっさりとryo君に抜かれた。
そして後ろから迫って来るgoさん、最後までしっかり踏み込んでピーク到達・・・ゲロ。
またしてもダメだったか、ならば最後に一発狙いと二段目に挑む。
先頭で入ったgoさんを交わして、下ハンを持って逃げ態勢。
調子&テンポ良く登っていたが、そこをryo君がさっさかと抜いていく。
離されまいとがんばるものの距離は開くばかりなり・・。
ポイントゲットはならなかったが、今日も最後までしっかり走りきることができた。
今年はかなり順調に仕上がっているのを実感。
明日は休養練、明後日は誕生日だが乗鞍高原の鈴蘭でちょっとだけ本番に備えよう。