目が覚めて外を見たら「明るい」、えっなんで?
時計を見たら 4:20を指したまま、秒針が止まっているよ。
掛け時計を見に行ったら、がび~ん 5:05だよ、~ん、寝坊した。
寝ぼけながらジャージに着替えて、自転車用意して・・パンク修理ツールを取り付けて、ポンプは背中に・・なんてドタバタやって 5:09に出発。
川崎街道を飛ばして『連光寺坂上』に 5:28到着。
この時間なら『尾根幹の登り』で捕まえられると判断し鎌倉街道に下り檄走。
5:31に登り口で信号待ちをしていた集団と無事合流。
自宅から『尾根幹の登り』まで 22分か、「えらいぞ自分」、でも足を使ったよ。
今日は GOさん、A木さん、たけっち、ジンさんの計5名。
ダンホさんがいないので『まったり』と尾根幹に向けて上っていたら、GOさんが後方をちらちら見ている。
こりゃ前を引けとの誘いか?と解釈、ではと行かせて頂きました。
でも今日は後から煽られることもなく平穏に(苦しまず)尾根幹に合流。
でも裏ルートは楽ではありません。
シングルギアのたけっちは細かな上り下りに対応できず遅れ気味。
エンジンの回転で速度/トルクの制御をしなければならないので辛いだろうね。
多摩CC坂では、GOさん、A木さん、ジンさんが集団登校(?)、はえ~よ。
お返しに向陽台プチコースでは、きっちり取らせてもらったよ。
ホントは足を溜めた方が『勝負坂』で頑張れるが、それじゃ強くなれません。
練習では『全部取る気持ち』が大事と思っている。
でも体が着いていかないので、これを克服する必要あり。
○第一ラウンド
後続が来ないのでチンタラ走りをしていたら病院過ぎてシングルギアのたけっちが、後方からびゅ~んと逃げを打って出た。
これをA木さんと私で追いかけで捕捉成功。
結構な速度だよ、速度を維持しながらローテーションと言うか、半分アタックの掛け合い?
なかなか前に出れない。
ジンさんとGOさんは置いてきぼり?
今日はA木さんが積極的に先頭を引く、前に出ても後で虎視眈々と機会を狙っているのが感じ取れる。ブルブル
二つ目の信号前で垂れてきたたけっちを使い捨て、こんどはA木さんが引いていく。
トンネル前の坂でA木さんをかわし、前に出て速度アップ、A木さんの影がしっかり付いてくるよ。
トンネル入り口に来ると、こんどはA木さんが前に出てトンネル内でスピードアップ。
何とか付いていきトンネル出口で並走、で当然発射・・・10mであきらめた。
だってA木さんのスプリントは『酸素不要のロケットダッシュ』、こりゃかないません。
思わず、「すげ~」と歓声を上げた。・・完敗
回復ルートで息を整え、後続をまって裏ルートに突入。
やっぱり楽は出来ないね、でもこれが練習なんだね。
多摩CC坂を下ハン持ってもがいたら、結構行けた見たい。
ジンさんは裏ルートで張り切っているね。
○第二ラウンド
たけっちが病院前を「どぴゅ~ん」と激走。
またまたA木さんと一緒に追走。
米軍施設前でたけっちを捕獲、一つ目の信号手前でA木さんがゴリゴリ踏み始め、たけっち苦しそう。
そそくさと憑依体をA木さんに切り換え追走。
二つ目の信号手前で前に出て引いていたら、信号待ちの車列に遭遇。
チョッピリ速度を落としたら『青』に変わり逃げ開始。
下を見ると『後に誰か憑依している』と影が教えてくれる。
GOさんだな?!
かまわず逃げるA木さんを追走しているうち、影は去って行った。
トンネル前の坂で逃げを打つも、A木さんしっかり付いてくる。
速度が維持できずスピードが落ち掛けたところで、A木さんが抜け出していく。
ここで逃がすと終わり、息も絶え絶えに追走。
このままの状態でトンネル出口までいくと、スプリント勝負に持ち込まれる。
それでは分が悪いので、スプリント充電中のA木さんを、シッティングで一気にパスし、ゴリ踏みで高速走行。
必死に漕いで逃げきりをはかったが、残り10m位というところでA木さんに差されちゃいました。
とっても、とっても悔しぞ。
回復ルートで「なんで最後まで頑張れないんだ」と反省。
まぁ、バリバリのBR-1にガチンコ勝負を挑むのは無謀であったかもしれん。・・それでも悔し!
3回目の裏ルートも手抜き無しでそれなりに頑張った。
ここでA木さん離脱し、多摩川に抜けていく。
○第三ラウンド
またたけっちが逃げていく~、でもパワーダウンは否めない。
それをGOさんが追走、並んだと思ったら一気にパス、ズンズン先行していく。
簡単に取らせてはいかんと追走、でも距離は縮まらない。
もうモチベーションが続かない。
「沈没しよかな」、と思ったが、思いなおして追走。
でもやっぱりダメ、全く話にならず、大差でGOさん、ゴール!
勝負に絡めずすみません。
今日はポイント取れなかったけど「あ~、面白かった」と言うことです。
たけっちのフロントハブに組み込まれているダイナモ、これでLEDライトを常時点灯。
これも一つの負荷練ですな。
ジンさんも背中に生命維持装置(?)を背負い、ハンディ走。
自分は・・・・お腹に『脂肪』のウェイト付き。
今日のおはサイ 46.3km
時計を見たら 4:20を指したまま、秒針が止まっているよ。
掛け時計を見に行ったら、がび~ん 5:05だよ、~ん、寝坊した。
寝ぼけながらジャージに着替えて、自転車用意して・・パンク修理ツールを取り付けて、ポンプは背中に・・なんてドタバタやって 5:09に出発。
川崎街道を飛ばして『連光寺坂上』に 5:28到着。
この時間なら『尾根幹の登り』で捕まえられると判断し鎌倉街道に下り檄走。
5:31に登り口で信号待ちをしていた集団と無事合流。
自宅から『尾根幹の登り』まで 22分か、「えらいぞ自分」、でも足を使ったよ。
今日は GOさん、A木さん、たけっち、ジンさんの計5名。
ダンホさんがいないので『まったり』と尾根幹に向けて上っていたら、GOさんが後方をちらちら見ている。
こりゃ前を引けとの誘いか?と解釈、ではと行かせて頂きました。
でも今日は後から煽られることもなく平穏に(苦しまず)尾根幹に合流。
でも裏ルートは楽ではありません。
シングルギアのたけっちは細かな上り下りに対応できず遅れ気味。
エンジンの回転で速度/トルクの制御をしなければならないので辛いだろうね。
多摩CC坂では、GOさん、A木さん、ジンさんが集団登校(?)、はえ~よ。
お返しに向陽台プチコースでは、きっちり取らせてもらったよ。
ホントは足を溜めた方が『勝負坂』で頑張れるが、それじゃ強くなれません。
練習では『全部取る気持ち』が大事と思っている。
でも体が着いていかないので、これを克服する必要あり。
○第一ラウンド
後続が来ないのでチンタラ走りをしていたら病院過ぎてシングルギアのたけっちが、後方からびゅ~んと逃げを打って出た。
これをA木さんと私で追いかけで捕捉成功。
結構な速度だよ、速度を維持しながらローテーションと言うか、半分アタックの掛け合い?
なかなか前に出れない。
ジンさんとGOさんは置いてきぼり?
今日はA木さんが積極的に先頭を引く、前に出ても後で虎視眈々と機会を狙っているのが感じ取れる。ブルブル
二つ目の信号前で垂れてきたたけっちを使い捨て、こんどはA木さんが引いていく。
トンネル前の坂でA木さんをかわし、前に出て速度アップ、A木さんの影がしっかり付いてくるよ。
トンネル入り口に来ると、こんどはA木さんが前に出てトンネル内でスピードアップ。
何とか付いていきトンネル出口で並走、で当然発射・・・10mであきらめた。
だってA木さんのスプリントは『酸素不要のロケットダッシュ』、こりゃかないません。
思わず、「すげ~」と歓声を上げた。・・完敗
回復ルートで息を整え、後続をまって裏ルートに突入。
やっぱり楽は出来ないね、でもこれが練習なんだね。
多摩CC坂を下ハン持ってもがいたら、結構行けた見たい。
ジンさんは裏ルートで張り切っているね。
○第二ラウンド
たけっちが病院前を「どぴゅ~ん」と激走。
またまたA木さんと一緒に追走。
米軍施設前でたけっちを捕獲、一つ目の信号手前でA木さんがゴリゴリ踏み始め、たけっち苦しそう。
そそくさと憑依体をA木さんに切り換え追走。
二つ目の信号手前で前に出て引いていたら、信号待ちの車列に遭遇。
チョッピリ速度を落としたら『青』に変わり逃げ開始。
下を見ると『後に誰か憑依している』と影が教えてくれる。
GOさんだな?!
かまわず逃げるA木さんを追走しているうち、影は去って行った。
トンネル前の坂で逃げを打つも、A木さんしっかり付いてくる。
速度が維持できずスピードが落ち掛けたところで、A木さんが抜け出していく。
ここで逃がすと終わり、息も絶え絶えに追走。
このままの状態でトンネル出口までいくと、スプリント勝負に持ち込まれる。
それでは分が悪いので、スプリント充電中のA木さんを、シッティングで一気にパスし、ゴリ踏みで高速走行。
必死に漕いで逃げきりをはかったが、残り10m位というところでA木さんに差されちゃいました。
とっても、とっても悔しぞ。
回復ルートで「なんで最後まで頑張れないんだ」と反省。
まぁ、バリバリのBR-1にガチンコ勝負を挑むのは無謀であったかもしれん。・・それでも悔し!
3回目の裏ルートも手抜き無しでそれなりに頑張った。
ここでA木さん離脱し、多摩川に抜けていく。
○第三ラウンド
またたけっちが逃げていく~、でもパワーダウンは否めない。
それをGOさんが追走、並んだと思ったら一気にパス、ズンズン先行していく。
簡単に取らせてはいかんと追走、でも距離は縮まらない。
もうモチベーションが続かない。
「沈没しよかな」、と思ったが、思いなおして追走。
でもやっぱりダメ、全く話にならず、大差でGOさん、ゴール!
勝負に絡めずすみません。
今日はポイント取れなかったけど「あ~、面白かった」と言うことです。
たけっちのフロントハブに組み込まれているダイナモ、これでLEDライトを常時点灯。
これも一つの負荷練ですな。
ジンさんも背中に生命維持装置(?)を背負い、ハンディ走。
自分は・・・・お腹に『脂肪』のウェイト付き。
今日のおはサイ 46.3km