karin's English Writing

karin's English Writing

time really flies

2006-03-24 00:20:25 | ノンジャンル
When I came to live in Tokyo, koharu, my granddaughter,
was a little baby. Now she is a 6-year-old girl.
Yesterday was her last day at her nursery school.

On her way back from her nursery school, I asked her
to stop to take a picture of her and a pink camellia
(tsubaki) blooming there.





Today there was a ceremony and a thank-you party
at nursery school. koharu will go to elementary school
next month.


(thank-you card made by koharu's mother)
(she made 40 cards )



Time really flies.

8 コメント

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Unknown (shunran)
2006-03-25 01:21:53
まぁ、なんて可愛い、こはるちゃん
こはるちゃんご卒園おめでとうございます。
こはるちゃんのうれしそうなお顔がこちらまで楽しくさせてくれます。

この椿は乙女椿でしようか、以前karinさんから戴きました雪椿のお写真、椿を見るたびに思い出します。karinさんと雪椿、ぴったりですね。

ママは素敵なカードを40枚も作られたのですか、すごいです。飛だす絵本のような素敵なカードですね。karinさんとパパとママとお兄ちゃんに見守られて、こはるちゃん素晴らしい小学校生活が待っていることでしょう、こはるちゃんガンバレ、ファイト!!!
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Unknown (karin)
2006-03-25 08:43:14
shunranさん おはようございます

昨夜遅く更新いたしましたが、早速ご覧いただきありがとうございます。時の経つ速さをしみじみと感じました。

この椿は、新潟の私の家の庭にある雪椿と色も形もそっくりですので、きっと雪椿ですね。垣根の中から顔を見せていました。koharuの保育園送迎がなければ気づかないところでした。懐かしい雪椿がこんなに近くにあって・・・と驚き喜んで撮影しました。

まず下の孫の卒園・上の孫の小学校卒業・それぞれの謝恩会が終わって娘も昨夜はほっとしていました。そして昨日の誕生日で12歳になった上の孫は今日九州の祖父母のところに一人で飛行機で行きます。一日違いで大人扱いとなり、職員のお世話もお願いできず、、、、搭乗口まで一人で行けるかなと心配していました。私は「そう、不安があるくらいのほうが、後の歓びが大きいのよ。行ってらっしゃい」と言ってアパートに帰ってきました(^^)。

「光陰矢のごとし」ですねぇ。ありがとうございました。
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Unknown (JIMPA)
2006-03-25 08:45:18
karinさん  おはようございます。

きょうは、珍しく早く起きました。朝食をとりながら何となくkarinさんのブログを開くと、なんとかわいいkoharuちゃんの姿が・・・それにお似合いのピンクのツバキが。このツバキと色も形もそっくりのものを私も東大赤門前の垣で撮り、後期合格者発表の掲示板前で在校生の胴上げ祝福を受ける合格者たちの姿をつい数日前撮影してきたばかりです。

koharuちゃん、卒園おめでとう!あなたの姿は、雪のカマクラの中と、多摩川河原で見ましたが、こうして自然の姿で見るのは初めてです。聡明な瞳や濁りのない表情は、karinさんそっくりです。多少の体の故障はあっても、その屈託のなさは私の心を強く打ちます。卒園と進学ははうれしいことであっても、ひとしお寂しいものでもあります。

私も一番下の孫が去年そうだったので、よく分かります。おかあさん手作りの40枚のお礼のカードも本当に心がこもっています。ご両親の優しさも伝わってきます。元気で学校に通い、また新しいお友達をたくさん作ってくださいね。

karinさん。おめでとう!ありがとう!

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Unknown (karin)
2006-03-25 09:30:23
JIMPAさん おはようございます

温かいコメント、本当にありがとうございます。小学校に進んでもいろいろあるだろうと思いますが、何があっても全てを受け容れてマイペースで生きていける強い意志を持った心の優しい少女に育ってほしいと願っています。「この日までに歩けるようになれば、、、」と祈った日もあることを思えば、今は感謝あるのみでございます。

いつまで子供や孫たちの成長を見守り続けることができるのか、また成長すると共に離れていくであろう孫たちのことを思いますと、またまた今日の今の瞬間を大切にしたいと思ってしまいます。

雪椿は東京であまり見かけませんでしたが、東大赤門のところにもあるのですね。大学合格発表もそろそろ終わる頃でしょうか、、、遠い昔を懐かしく思い出しております。東と西と両方に合格、迷いもなく西に進みました。「これで、この娘はもう一人で生きていくことができる、、、私はいなくても大丈夫」と肩の荷をおろしたあの人生最高に嬉しかった日を思い出します。  ありがとうございました。
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Unknown (voyager036)
2006-03-25 12:54:11
koharuちゃんは可愛く写っているし、いい顔していますね(^^)。
やはりkarinさんが撮るということで安心感出していますね。

確かに時間が経つのは早いですね。
特に子供の成長がね。
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Unknown (karin)
2006-03-25 21:24:21
voyager036さん こんばんは

幼い子供はあどけなさがあって可愛いですね。
誰もがこんな時期があったのに、、、などと
思いますが、それは私が年を重ねたせいですね。

年々時間の流れるのが速くなってきていますが、
その流れがいつ止まるかわかりませんから、心
して過ごしたいと思います。ありがとうござい
ました。

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Unknown (ひろみ)
2006-03-26 17:12:13
卒業おめでとうございます!
日がたつのって早いですね。
koharuちゃん、可愛い~♪
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Unknown (karin)
2006-03-26 19:24:55
ひろみさん こんばんは

ありがとうございます。上の孫は小学校を
卒業、下の孫は保育園を卒業、、、いつの
間にか月日が経ったのですね。節目節目毎
に私も年を重ねていることに気づかされま
すが、「ウルマン」の「青春」の詩のごと
くがんばりたいと思います。

以下引用・・・

青 春

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春というのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。
苦悶や、孤疑や、不安、恐怖、失望、
こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く 驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる
事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、
小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。

  人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
  人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる。
  希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、
そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、
この時にこそ人は全くに老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。
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