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黒七輪で竹の子を焼いてみようか

筍をまたまた頂いてしまった。 今回は少し大きめで大量なのだ。 アク抜きは時間との闘いだから即実行の 三種の神器 だね。


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なかなかプッシュしてもらえず落ち込んでます(笑)


黒七輪に程よい熾きが出来た頃、今夜の主役の肴がテーブルに並ぶ。 本当は採りたてを生から焼いてみたいところだけど、晩酌タイムまでとり置くことは、即ちエグミを意味することだから茹でタケノコでも詮方なしだね。

ちょうどいい具合に焼き上がった竹の子さね。 焼きすぎても美味しくない。 食べごろを見極めるため、タイミングを逃さないように、黒七輪から目を離さないで、ひたすらじっと待つのだ。 ほんのりと香ばしさが漂い始めると薄っすらと焦げ目がついている。 今だ、ホイ、食べ頃さー

すばやく醤油をたらして一味唐辛子をふりかけ齧り付く・・・

うまいようまい、こりゃ堪らんぜ! チビ達も大喜びさね。
思い立ったら吉日の、竹の子焼きは大正解さー


1度でいいから地獄焼ってのをやってみたいものだ。
生えたままの筍の周りに小薪を立てかけて燃やして、その場でそのまま焼いてしまうというものだね。 焚火の煙の中に焼筍の香ばしい匂いが漂ってきたら食べごろらしい。 熱々に醤油をたらして食べるのだ!


いつもありがとう!
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