薪ストーブアクセサリー暖炉メンテナンスヤフー店薪ストーブ情報バナー

インターロッキング

腰が重いのはいつものことで、さりとて、いつまでも放っておく訳にもいかないから、ヨッコラショなのだ!


■別窓で開くので何とかご協力ください!人気ブログランキング


随分前に建築士の友人から貰っておいた現場の余りもののインターロッキングを、ようやく中庭に敷き詰めたのさ!

今回は高だか2㎡程度だから半日仕事だったけれど、正直疲れた(笑) インターロッキングは10年前にも自分でやったことがあった。 建設機械のレンタル会社からプレートまで借りてきて、丁寧に填圧、水糸で水平・微勾配をとりつつ川砂を敷いてと、実に本格的な作業を10㎡ほど数日かかってやったものだけど、あの頃の体力と根気はもう失われていて、目勘だし雑だのに2㎡でウンザリだね(笑)

テキトーに土をならして、テキトーに並べて、木槌でカンカンカンってな具合で馴染ませて行くのだ。 本当は水糸を張ってレベルの違う起終点を、緩やかなカーヴで繋げたかったんだけれど、メンドーなのでテキトーにやったのだ! たかが2㎡さ、目勘で十分のはずだったんだけれど、やはり上手くいかなかった。 苦し紛れ的発想で、1段ステップとした(笑)

並べ終えたところでチビの登場だ。 砂時計の砂のような珪砂を隙間に充填していくのが意外と楽しいから、喜んでやってくれるよ。 珪砂を撒いて隙間に入れると、木槌でコンコンコン、すると振動でまた隙間が出来て珪砂を入れてトントントンってな具合でインターロッキングを安定させていくのだ。

テキトーなわりには上出来上出来(笑)

いつもありがとう!
人気ブログランキング ← 1クリックのお願い!
コメント ( 2 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする