薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
キャタリティックモニターの限界電圧
いろいろ試してみて分かったのですが、キャタリティックモニターは電圧がぎりぎり6Vまでは誤作動しないようです。
AC/DCアダプターの切替式電圧を6Vにしても誤作動しませんでしたからね。 それを割り込むと高めの温度表示、誤作動を起こすようです。
画像にあるボルトメーターボックス右側の切替スイッチで、AC/DCアダプターと電池が切り替わるのですが、あたりまえですが電池でも6V以上の電圧があれば全く同じ数値ですね。 先日の 5.6~5.8V まで電圧が下がった電池使用では誤作動した訳ですから、6Vが限界なんでしょう。
「いま何度?」
ってのが合言葉、て言うか、号令・指令、て言うか、とにかく薪ストーブの前で寛いでると・・・
「いま何度?」
って、1時間に1回くらい酔っぱなオヤジに訊かれます(笑)
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とんかつ
なので、年に数回だと思うが、とんかつが食べたくなった時は一人でランチ外食だ。 そしてそんな時、行くのは決まって 仁亭 だ。 ここは本当に美味いです。 何がどんな風に美味いかは、みなさんの口コミでも読んでくださいな(笑)
で、最悪なのは・・・
そんな仁亭でとんかつを食べた日の晩のおかずがとんかつだったりすることだ。 滅多にあることじゃないんだが。
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薪の心配が要らないってのはホント幸せですね
特に仕事部屋のFA225での薪の消費量は昨シーズよりも多くなってます。
アンコールは デジタルキャタリティックモニター で温度管理するようになってから、薪の消費量はむしろ減っているんだけど、FA225のある部屋は外気と接する壁がほとんどで、朝晩の冷え込みをもろに受ける家中で一番寒い場所なんですね。
たった9畳ほどのスペースなので、暖まるのも早いんだが冷めるのもこれまた早い訳です。 なので、ちょっとでも室温が下がると追加薪、まだ寒くも無いのに追加薪、常に暑いくらいの24℃をキープしてたりします。 北風が吹きすさぶ日でも無い限り、まったくもって無駄ですね(笑)
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アンコールの炎
そんな訳で直ぐに薪ストーブの買い替えを決断した。 結局イントレピッドNCとはたった3~4ヶ月間だけの付き合いだったが、小さいなりに目一杯頑張って暖めてくれていた。 なので、別れ際、何となく寂しくもあったが、能力不足なんだからこればっかりはしょうがないね。
そんなイントレピッドNCに別れを告げて吾が家にやってきたのが、パワーの点で実に頼もしいアンコールだった。 それが2004年の確か1月のことだったように思う。 そして、あれからちょうど7年が経った。
やがて2005年になると仕事部屋にも薪ストーブが欲しくなった。 そして、ヨツールのF100を設置したんだが、またしても選択ミス、翌年には早々とダッチウエストのFA225に入替えてしまった。
部屋の広さからすればF100で十分だったんだが、今度はパワー不足ではなくて使い勝手、つまり、薪の投入サイクルが不満の種だった。 2時間に1回の追加薪はとにかく面倒で、仕事場なら尚更のこと実用重視、火持ちが良くないとダメだなということで、結局やっぱり落ち着く先は触媒機だった訳だ。
ここまで前置き、薪ストーブ歴を長々と書いてしまったが、今日の記事では何が書きたかったのかって言うと、そう、タイトルの通り 「アンコールの炎」 のことだ。 2台の触媒機を数年焚き比べて来て最近思うのは、アンコールの炎が好きだなということ。
もちろん、2台の触媒機は本体自体のスケールも違うし、煙突の長さや屋根抜き壁抜きの違いなど、設置条件も異なるから一概には言えないのかも知れないが、吾が家で焚いている限り、焚付の時も、安定燃焼にいたっても、そして熾き火になるまでの間と、どの段階でも炎の揺らめきがアンコールは優しい。 特に焚付時にはそう思う。
焚付が簡単、て言うか、しやすいのは間違いなくFA225の方だ。 アンコールのストレート屋根抜き煙突に対して、壁抜き煙突という点ではむしろ分が悪いんだが、それでも、前面パネルの両サイドから吸い込まれる空気の量は圧倒的で、状態のあまり良くない薪でも着火が容易だったりする。
その点アンコールは吸気口が背面にあってしかも小さいし、空気の流入経路がずっと長いからFA225のような力強さは無い。 アンコールの焚付は細薪から着火して徐々に火を大きくしてやるような、FA225よりも丁寧な焚き方が求められる。 なので、ぞんざいな焚き方をして放置して、あとで戻ってみると燻って火が大きくなっていないなんてこともあったりする。
しかし、そんなアンコールの炎が最近特に好きだ。
例えるなら、FA225は荒々しく男性的な燃え方をするのに対して、アンコールは女性的と言えそうだ。 それもちょっと気取りつつも駄々をこねるような・・・ そうなると、やっぱしアンコールは女だな(笑)
つまるところ、FA225の方が単純で解りやすいってことだ(笑)
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鰈の煮付け
煮魚はあまり食べる機会が無い、て言うか、外食でも煮魚定食とかは好んで注文しないんですが、こういうの、家ではたま~に食べたくなります。
ところで今朝、いつものように娘を駅まで送ろうと走り出せば、雪ならぬ霰が降っていた。
正確に言えば、霰になりかけの雪みたいな状態だ。 とにかく丸くて硬くて雪ではない。 地上は0℃付近でそれほど寒い訳でもないけど、上空は結構冷え込んでるんだろうね。
夏がなかなか終わらなかった分だけ、今年の寒さは後ろにズレこむのだろうか?
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9Vの2電源切替ボックス完成
キャタリティックメーターとの接続は、9V電池のスナップを切断したくなかったので、スナップにスナップを接続することにしました。 ホームセンターってのはホント便利なもので、これも工作パーツ売り場で見つけてきました。
スナップにスナップの接続だとオスメス電極が逆になるので、回路の途中で赤黒コードを入替える必要がありますね。
今回は自作したAC/DCアダプターですが、実は アメリカ本国 には17ドル程度で既に存在しているんですよねぇ~ ただ、今のところ華氏用しか販売されておらず、入力ボルテージの違いもあったりで、日本向けの摂氏用はなかなか販売にはならないようです。 作ってくれよと一応はリクエストしているんですがね。
さて、せっかく作った2電源方式ですけど、これはほとんど使わない、無駄ですね。 でもまぁ、とりあえず停電時でも使えるってことで(笑)
祝:9Vの2電源切替ボックス完成! Vメーター付 (笑)
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9Vの電源アダプター
後日、別の入用でホームセンターに行った時、たまたま見つけたのが今回の画像のもので、あるんですねぇ便利なのが。 9Vのみならず、1台で5通りの電源として使えちゃう優れものです。 さすがホームセンター、こういうのまで売ってるんですね。 しかも、某国産なので大して高くない(笑)
先日、 切替スイッチ を作って遊んでいたのは、9VのAC/DC電源アダプターと乾電池を切り替えるためだったんですが、これでようやくキャタリティックメーターに必要な定格電圧を安定供給出来ることになった。 めでたしめでたし(笑)
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蛤の佃煮
で、この 「蛤の佃煮」 もそんな土産物の一つで、酒の肴にとりあえず合格、なかなか美味いです。
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いつのまにか
昨日、JAFの新しい会員証が届いた。 封を切ってみると中からグリーンのカードとJAFのワッペンが入っていた。 カードの色が今までのブルーからグリーンに変わっていたということは、つまりは20年経ったってことだ。 今後10年間はこのグリーンのカードとの付き合いになる。
そして、順当に行けば10年後にシルバーのカードに変わり、更にその10年後にはゴールドのカードが付与されるってことになるんだが、と言うことは、受取時には御歳70歳間近な訳だ。 まぁそれまで生きていたらの話だけど、立派に高齢者ドライバーになってる(笑)
ドライバー歴52年、職人の世界なら超ベテランなんだが、身体能力が心配だな。 て言うか、その頃の車社会ってどうなってんかね?
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