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伊那谷といえば揚げ納豆なのに

2006年 亀の「揚げナッ党」 党員になる と絶賛して食べて、
2007年 揚げ納豆が極まらず窮まってしまう 何度か自宅で挑戦するも結局ダメで、
2008年 伊那谷といえば揚げ納豆だ! と、完成度の高さに感服しつつ、

2009年、楽しみにしていた伊那谷は入舟  の揚げ納豆だったのに、今回は不覚にも食べそびれてしまった。 飲みの最後に揚げ納豆と蕎麦を食べて上がりのつもりだったんだが、たまたま厠へ席を外した隙にラストオーダー伺いがあったようで、それに気付いた時には既に厨房の火は落ちてしまっていた。 飲んだ暮れていると、今何時? なんてことは全く頭にない訳でして、困ったもんです。 下戸のowlさんの素面を信じてすっかり頼ってたワタシがおバカでした(笑)

同席のお二人はしっかり食べたんですよねぇ~
なので、本日の揚げ納豆画像は自分のじゃないです。 うらめしや~(笑)

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白菜の初収穫

自分で言うのも何ですが、なかなか立派な白菜が収穫できました。

おらが畑では初めて作った白菜ですが、ここまでちゃんとハクサイしてくれてると、作った甲斐があるというか、切ってみれば実がぎっしりしまってて実に嬉しいもんですなぁ~

子供の頃、白菜はどちらかと言うと固い茎?の部分が好きでした。 でも今では軟らかい葉っぱ?の部分も好きだし、そんな中、もしも選べるなら本当はその中間が一番好きです。 白い茎の部分と黄色い葉っぱの混ざったあたりですね(笑)

漬物でも鍋物でも炒め物でも、本当はそこが一番好きです。 でも、本当の本当は、どこでもいいです、白菜はぜんぶ大好きです。




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マグロのさしみ

本鮪とまでは言わないが、せめてメバチ鮪が食いたいなぁ~ と、思う今日この頃です。 だってさ、最近たまに刺身が食卓に載ったとしても、いつもだいたい尾長鮪なんだよね。 はい、スーパーの売り出しの関係上、て言うか、経済的都合ですかね(笑)

もちろんビンナガマグロだってキライじゃないですよ、好きですよ。 贅沢言ってらんないことも重々承知してますがね。 でも、それでもやっぱしメバチマグロの方が好きだし、ホンマグロならそらもっといい訳でして(笑)

本鮪やメバチ鮪はトロ系、と言うか、中トロあたりが一番美味いんだけど、ビンナガだけはそうじゃない。 あれだけは何故かあんまり脂がのってないのが好みでね。 もともと白っぽい身でグニャっとした食感なんだが、画像のようになるべく赤身っぽいのを選んで買ってくると、歯ごたえも少しはマシで味的にも自分好みのことが多いです。 なるべく赤いのが良いって、何だか他のマグロと逆だよね(笑)

あ~あ、鮨食いてぇ(笑)

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キャタリティックコンバスターの交換

アンコールの触媒(キャタリティックコンバスター)なんだけど、薪焚亭では毎年シーズン前の点検で必ず新品交換しなくちゃならないことになっている。 と言うか、それは結果としての話ではあるけれど、今ではそれがあたりまえ、避けられない掟のようなものなんだね(笑)

吾が家のアンコールはもう6シーズン焚いてるけど、触媒を2シーズン連続で使えたのはたったの1回だけです。 それもシーズン途中で小型のクリーンバーンからアンコールに入替えた年、つまり、使用時間が短かった年の触媒なので、たまたま翌年も使用できたってだけですね。 なので、薪ストーブ導入の初年度と翌シーズンにまたいで使ったってのが、今までの唯一の長寿触媒ですね。

それにしても壊れます。 と言うか、これはセラミックの触媒自体が特にもろいということじゃなくて、壊れた現物を見る限り金属枠が熱で大きく歪んで、それでセラミックを圧迫するんでしょうね。 で、結果として割れる。 触媒の破損はいろいろ話題になってますけど、何シーズンも割れないで使ってる人も確かにいる訳で、そうなると薪焚亭はそんなに焚き方が悪いのかなぁ~ と言うか、過酷な焚き方なのかなと、FA225を導入するまでは思ってしまってました。

最初に付属していたものを含むと、純正触媒が2個と並行物OEMが2個、それと変り種の触媒が1個ありましたが、既に5個の触媒がオシャカになったって事実はある意味スゴイことですね(笑) その点FA225は既に3シーズン使用しましたがたぶん割れてないでしょうね。 と言うのも、今年はまだ点検してないんで、昨シーズンの点検時にそっくりしてたんで、現時点での予想でしかありませんがね。 まぁ仮に蓋を開けてみたら壊れてたなんてことでも、すでに3シーズンは使用できてるので、ランニングコストとしては立派なもんです。

金属枠は丸が四角より歪みにくいってことは多少はあると思うんですが、原因はそれだけじゃないと思ってて、だって丸の方は歪んだ形跡すらないんですから、他の要因もあると考えざるおえない訳です。 で、何がその原因なのかと言うと、おそらく二次燃焼室そのものの問題なのかなと思ってます。

アンコールは軟質のセラミックの箱の中に触媒が収められていて、ダンパーを閉めた後はそこに排気熱が集中することになります。 でもそれは触媒機であればアンコールに限らずダッチウエストのFAシリーズも同条件ですね。 しかしFAシリーズの場合は触媒が鋳鉄の上に直接置いてあるってことが構造上の大きな違いで、つまりバッフルを含めた二次燃焼室が蓋以外はすべて金属であり、直接炎が当たり熱が加わる範囲全体が、触媒の金属枠と大体同じスピードで熱せられることになる。 要するに排気熱を分散して受け止めてることになる。 このため結果として熱伝導の速度が緩和されるのではないかと思う訳です。

ところがアンコールの二次燃焼室の中で触媒は、断熱材的な軟質セラミックに囲まれて宙に浮いた状態で、枠だけが唯一の金属となっている。 それで結果として部分的、集中的、急激に熱せられることになるんじゃないかなと思うんですね。 だから、もし二次燃焼ボックスをFAシリーズのように鋳物で作ることが出来たら、ここまでの触媒破壊は起こらないんじゃないかなと思う訳です。

そう考えると、何シーズンも破損しないで焚いているアンコールユーザーは、きっとかなり慎重にゆっくりと時間をかけて、徐々に触媒を温めているのかも知れません。 そういう意味では、自分の焚き方は相当悪い、て言うか、雑ってことなんでしょうなぁ(苦笑)

そんな訳で、今回はセラミックではなくて、最近発売された金属触媒を入れてみました。 熱にさらされる条件は同じなので、たぶんまたそれなりに歪むでしょうね。 でも金属触媒なら歪んでもいいんです。 なぜなら、今度は多少歪んだとしてもセラミックのように割れて使えなくなることはないと思われ、よほどグチャグチャに歪みでもしない限り複数年使用が期待できそうだからです。

従来のセラミック金属枠タイプと比べると、セルが細かく薄くなった分だけ触媒の表面積は増えてるだろうから、もしかすると触媒機能として性能的にも良いのかも知れません。 ただ心配なことがない訳でもなくて、多少目詰まりしやすいかも? ってことですかね。

二次燃焼ボックスもあちこち崩れて特に触媒の両袖がボロボロになってます。 なので、触媒を通らないでもれてしまう排気が結構ありそうです。 来シーズンはまたアッセンブリー交換かなぁ~ そう思うとあの 大変な作業 が思い出されて気が重いね。 いっそのこと、リビングの薪ストーブはFA265にしてしまいたいくらいです。 と、マジで考えてみようかなぁ(笑)

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アオムシ食いの惨状

てふてふが、いつの間にか葉っぱの裏にたっくさん卵を産んでいくんでしょうなぁ~ なので、アオムシは駆除しても駆除しても湧いて来たもんね。 それがここへ来てようやく寒くなったおかげで姿を見なくなり、元気を取り戻したキャベツは、少しずつ丸まってきました。

まぁアレです。 てふてふも子孫を残すのに一生懸命なんでね、葉っぱの食害は仕方が無いというか、害を憎んでてふてふを憎まず ってところですかね(笑)

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薪ストーブつながりの再会は伊那谷のいなごで始まった

薪焚亭の主は一昨日の晩から昨日の昼過ぎまで伊那谷に存在しておりました。

始まりはインターネットの掲示板でした。 お付き合いがもう6年目に入った大の親友owlさんとは毎年恒例になってる再会を果たし、そして、今回初めてお会いすることになったブログつながりの御嶽山のツタ虫さん、今回楽しい時間を共有できましたこと、ホント幸せに思います。 薪ストーブと言うキーワードで新しい友が増えることは、実に嬉しいことであります。

owlさんの時もそうでしたが、薪ストーブのつながりでお会いすると、ぜんぜん違和感がなくてね、もともと親しかった間柄のような感覚、と言うか、初めて会ったような気が全くしないのです。 それまでの各々の生い立ちも生活も感性も全く違うし、多少の年齢差もあるし、でもね、前提が薪ストーブと言うキーワードで繋がっているとそんなことは関係ないのです。

薪ストーブが大好きな方々と、たぶんこれからも、いろんな出会いがあるのでしょう。

この画像見てて思ったんだけど、白黒だし何だか雲の上の人になっっちゃったみたい(笑)

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フルート

今日は超親バカに徹します。 日曜日はアクセスも激減だしいいよね(笑)

高3の長女は中学の吹奏楽部時代からずっとフルートやピッコロをやってます。 で、今年は初めてコンテストに出場しました。 夏の予選はとりあえず合格してて、全国大会へ向けての福島地区本選が先日ありました。 結論から言うと、残念ながら1点足りなくて福島代表には選ばれなかったのですが、残念賞みたいなものなのかな、好演賞なるものをいただいてきまして、それが参加者の中から今回2名だったそうです。

そんな訳で、娘の賞状に感動しない親父はいないでしょ!(笑) ってことで目一杯親バカでこれ書いてます。 更に親バカ言うと、決して天才的な素質ではないですけど、と言うか、だから代表になれなかったんですけどね。 でもね、ビブラートの効いた芯のあるなかなかイイ音出すんですよね~ 一応自分もずっと音楽遊びみたいなことやってきたんでそのくらいは判ります。 あの音は練習量でなくて間違いなく素質によるものです。 なので、少なくとも自分のギターよりも、はるかかなたに才能があるって言うか、巧いです。 そもそも、自分は音符がおたまじゃくしにしか見えません(笑)

日本クラシック音楽協会ってのが、自分には全く縁のない雲の上の世界ですね。 初見の譜面でピアノ弾いたりフルート吹いたりできるなんて、ホント羨ましいです(笑) これ何の音?ってな遊びをギターで音出してやると全部当ててしまいます。 これは少しの素質と練習ですかね。 と言うか、幼少期の音楽教育の問題なのかな。

まぁとにかくです、嬉しい親父のお話でしたー(笑) ではでは・・・

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ブルーフレームと同じだ

今の時期、朝に晩に大活躍なブルーフレームです。

薪ストーブを焚くほど寒くはないが、シャツ一枚でいると寒いし、かと言って上着までは羽織りたくないという、実にわがままな季節だね、と言うか、明らかに無駄? 自分がわがままなだけなんだけどね(笑)

ブルーフレームの出力はたったの2300kcal/hでしかない。 これはアンコールの1/5だし、FA225と比較しても1/3.5と非力なものだ。 2300kcal/hというと、19日の記事で紹介した Flamenco Ethanol Gel Logset の出力とちょうど同じくらいだと今気づいた。

メーカーが言うには、出力は2000~2500kcal/hということなので、ビジュアル優先の疑似薪燃焼とは言え、暖房能力的に考えてもブルーフレーム程度の仕事はしてくれると考えられるので、ブルーフレーム使いとしては実感として何となく理解できる。 と言うことは、薪ストーブの炉内に入れるという思惑通りの使い方が出来そうだということだね。 そうなると、ますます早くに欲しくなってしまうな。

と、ここまで書いてはみたものの、出力がほぼ同じであっても、ブルーフレームと違って炉内で使うってことは、そこに煙突があるってことになるから、問題は熱損失があることだろう。 燃焼で発生した熱の相当量が排出されてしまいそうだからね。 非力なだけに鋳物が温まるのにもかなりの時間を要しそうだし、そんなことを考えると暖房器具としては、やっぱしあんまし期待しない方が良さそうだ。 まぁいずれにしてもモノが届いてから焚いてみて、結論出すのはそれからだね。

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雑草トマトが豊作だ

昨日の記事はトマトジュースで、あれは濃縮還元だからある意味インチキ果汁だね。 で、今日は本物の果実の話で相変わらずのトマト好きトマト人です。 そもそもトマトってさ、名前と言うか、妙に言葉の響きがイイと思いません? って、自分だけですかね(笑)

さてさてトマトの話でしたね。 春にちゃんと植えたはずのトマトが、今年のおらが畑ではからっきしダメでね、こりゃ愛情が足らんかったんや~ って、反省したりしてガッカリだったんだが、昨シーズン、採らないうちに落ちてしまったり、捨てたり?したトマトが、夏頃から雑草に混じって元気に育ってきて、豊作ってのは大袈裟だけど、今では立派に実をつけてくれています。 寒い中ご苦労さん! って言葉をかけたくなるくらいに、ホントけな気に生きてます。 せっかくなのでね、もちろん美味しくいただいてますよ!

そんなトマトが全部で3本、最近は朝晩冷え込んできたので、半分くらいは赤くなる前に黒ずんだりしてダメになってるけど、運よく葉っぱの影にあったりするやつは、気付くと赤く染まってて、食卓の彩りに大活躍です。


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トマトジン

ジンベースのブラッディマリーなんてのがあるのかどうかは知らないが、と言うか、本物はウオッカベースなのでね、ジンベースじゃそもそもブラッディマリーとは呼べない訳でして、まぁどうでもいいんだが、要するにブラッディマリーのようなもの、つまりは偽物ってことでイイでしょ(笑)

最近、このブラッディマリーもどきにすっかり嵌ってます。 もともとトマトジュースが好きなトマト人なので、何の違和感も無くブラッディマリーも大好きなんですね。 で、ここ数年の晩酌といえばジンに決まってるんで、ある日たまたま買っておいた激安のトマトジュースで割ってみたら、これがなかなかに美味かったって訳なんです。

グラスにジンをテキトーに注いで、いやホントにテキトーなんですが、だって、酔っぱらってくるとガバッと入っちゃうしね(笑) まぁ要するにお好みで適量注いで、そこへトマトジュース、こいつもやっぱしテキトーに流し込み、トマトジュースの場合は注ぐというよりも、ドロッとしてるんで流し込むんですよ(笑) で、最後にソーダサイフォンからシュワ~っとね。 これでトマトジンの出来上がり~ とっ~ても簡単だし美味いんですよ~(笑)

大袈裟じゃなく、ホント自分としては美味くて嵌りまくってますんで、2日に1回は飲んでますかね。 て言うか、たぶん酒なら何でもいいとまでは言わないけど、昔のようなこだわりは無くなっちまったんでしょうなぁ~ だから平気でジンにトマトジュース入れちゃったりする訳で、まぁ美味けりゃ何でもありの世界ですね。

かつてストレートで飲んでたウヰスキーも日本酒も何でもそうだけど、口に含んで舌の上で転がして深く味わうなんてことは、ここんとこめっきり無いもんね。 時々飲む日本酒でさえ最初の1口だけやる程度ですね。 深~く味わっては薀蓄を語ってた若き日のあの頃が、懐かしくもあり何だか恥ずかしいような気もします(笑)

ところで、このDON SIMONというトマトジュースはスペイン産なんだけど、ホントに激安なんです。 1リットル入りで何と120円です。 だいたい晩酌で3~4回は飲めます。 なので1回あたり30~40円、昨日は4パックも買いこんで来ました(笑)

トマトジュースはデルモンテの缶に限ると思ってたけど、もうコレでもいいや。 酒と同じであんましこだわらないことにします(笑) 今までデルモンテの缶が良かったのは何故かと言うと、食塩量と言うか、食塩濃度が好みだったんですね。 缶じゃなくてペットボトルのものは塩っ気が薄いんで好きじゃないんです。 その点このDON SIMONは食塩量の表示は無いんですが、味的にたぶん濃いんじゃないかと思われ気に入りました。 でも、自分の味覚なんてあてになりませんけどね。 どうせ表示してないんだから、まぁいいでしょう(笑)

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