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アサガオのウラガオ

ボクのブログにも、たまには花の写真もいいんじゃないかな! これは朝顔の裏顔、なかなかキレイでしょ! 夏を彩る花といえば、ボクは朝顔とひまわり!

ヒマワリは逞しく頑健で、その立ち姿はガリバーのタンポポくらいに大きくて、見るからに夏、暑いイメージなのに対して、アサガオは華奢ではかなく、何となく涼しげな印象なのは、その開花時刻によるものじゃないかなと思う。 写真は路地もの? の朝顔で地上5メートル位まで伸びて、そして大量の花をつけていたから、多分宿根ものの朝顔だと思うけど午前5時頃の花の様子。
もしかしたら誰かが遊び心でサツマイモと接いだのかも知れないね。

さてさて、そんなアサガオの開花時刻だけど、日を追うごとにだんだん早くなるって知ってる?
アサガオ特有の面白い性質があるみたい。 それは、日没時刻のおよそ10時間後から開花始めるという性質で、日没が19時だったら、その10時間後の5時頃から咲き始めるというのだからオモシロイ。


夏至を過ぎれば日没時刻はどんどん早くなるから、アサガオの開花時刻もだんだん早くなるということになるのさ!
だから9月頃に咲くアサガオは、夜明け前のまだ暗いうちに開花しているということになるんだよね。

切り取ったつぼみを水に浸けて実験してみてもやはり同じ結果になるようで、日没、つまり明暗を判断しているのは蕾だというから驚きだ。
朝顔の神秘、もっと詳しく知りたいなら、 こちら へどうぞ!

アサガオは小学生の理科の観察で、誰でも一度は育てた経験があるんじゃないかな。 終業式には家に持ち帰って、開花から種ができるまでの観察が夏休みの宿題の1つだったような・・・

ボクは朝顔を見ると清清しい夏の朝の匂いを想起するんだ。 そして何故かラジオ体操のあのピアノのメロディが頭の中で流れ出す(笑)
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くたびれたー高速道路

いつもは3時間弱あれば十分の道程、渋滞にはまり5時間コースとなってしまった昨日の往路。
夏休み中の週末ということもあってなのか、今朝の復路も混んだんだよね~ ただ今帰還、結局3時間半かかってしまった。
クルマは自由が利いて便利なんだけど、状況によっては最悪だな。
あ~疲れたー
遊びじゃないだけに余計にね(笑)
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絹さやと豆腐のみそ汁

同じ野菜なのに「さやえんどう」というより『絹さや』って呼んだ方が、高級そして上品な感じをうけるのはボクだけかな?
大衆食堂と高級割烹くらいのイメージ的な隔たりがあるような、月とスッポンとまで言ってしまったら可哀そうか・・・(笑)

そんなエレガントな絹さやはボクの大好物野菜のひとつなんだよね。 茹でて何も味をつけずにそのまま食べてしまうくらい好き! ほんのり甘くて食感もステキで、もうラブリー、首っ丈のボクなんだ。 もうそろそろ、そんな絹さやの旬も仕舞いでとても寂しいさー。

大きくなりすぎたヤツにボクは愛情は感じないよ! だってモソモソして美味しくないもの。 早採りじゃないとさやえんどう、まして絹さやだなんて言わせない。 名前だって、もう「えんどう豆」に格下げさ!
君はもういいからあっちへ行ってくれヨ!左遷だね(笑)

さてさて、ボクの大好きなみそ汁の具ベスト10に入る絹さやと豆腐だけど、味噌は米麹で仕込んだ田舎味噌でないとボクはイヤだな。 それとジャガイモも入ってないとね。 生まれ育った地域による好味覚だからコレばっかりは譲れない(笑)

そういえば、もう何年も自家製味噌を仕込んでないな! 秋になったらまたやってみようか・・・
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磯娘・八丈島の芋焼酎

初めてこのボトルデザインを目にしたとき、すげぇ 『ダサッ』 っと思ったんだけど、それが暫くながめているうちに、ボクは愛嬌と色気さえも感じる、感動のボトルへと認識が変わってしまったよ!

無色透明なボトルに貼られた一瞬 『ダサッ』 ラベルには、この酒のふるさと八丈島の輪郭が描かれていて、そこに漢字で 『磯娘』 と書かれている。 名前もやはり 『ダサッ』 の世界っぽいんだけど、青と桃色の背景に黒で書かれたその文字、なぜか時間の経過とともに清楚で可憐で、それでいて艶やかな香りを放っているのに気が付くのだ!
しかも磯娘の文字の直ぐ下には平仮名で 『いも』 とまで付け加えて書いてあったりする。 続けて読むと 『磯娘いも』 となるから何だか笑ってしまう。 もちろん意図して書いてはいないだろうけど、こんなユーモア、ボクは大好きだ! ラベルの両脇には椰子系の木も描かれていて、暖かい地方の色使いらしさが絵全体を更に印象の強いものにしているね。 このボトルは一度見たら忘れることはないだろうよ。

こんなところにも遊び心?
裏ラベルは反転文字で書いてある。
ボトル正面から読めるんだけど、
酒がレンズの役目をしていて、
文字が大きく見えるのさ。

何の変哲もない透明なボトルも、肩口の部分にだけ模様が入っていて、
良く見ると・・・ それは八丈島の磯・波をモチーフとしているんじゃないかなと思えてきたよ。

さてさて、味の方はというと、ボトルのイメージぴったりの味だと思う。

もともとボクは薩摩に代表される芋焼酎は、匂いがキツイこともあってあまり好んで飲まなかったけれど、この磯娘なら毎晩でもイケる。
芋独特のくせがあまりなくて軽やかなのだ。 それでいてちゃんとキレもある。 芋焼酎ファンには物足りないかもしれないけど、今のボクには丁度イイ感じかな。 一般的に芋焼酎は米麹で作るんだけど、磯娘は麦麹を使用しているからかも知れないね。(3年熟成)

この酒を買うキッカケとなったのは、こちら のブログを呼んでしまったから・・・ 彼はフルーツみたいなと形容しているけれど、ボクはちょっと違っていて、とにかく透明感のあるさっぱりとしたキレのある味、清らかで淡麗な味わいだと思う。
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やっぱり芋焼酎―芋焼酎の楽しみ方
同友館

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妻楊枝・爪楊枝

妻楊枝、爪楊枝、どちらが正しいのだろう? 辞書によれば爪なんだけど、妻と書いてるサイトもたくさんあるようだね。

細い枝を裂いたり削ったりしただけの、まさに手作りの楊枝を、ネアンデルタール人が10万年前に使っていた形跡の化石があるらしい。

楊枝には、木製、竹製、プラスチック製、金属製と色々あるけど、最近ではデンプン製なんてものも売られているようで、地球に優しい・環境に優しいというのが売りのようだけど、どうもピンと来ないなぁ~ 水に浸けるとふやけそうだよね。 でも使い捨ての楊枝としては、1ヶ月で自然分解されてしまうというところは○かな。

シンプルで実に機能的なデザイン?の爪楊枝君だけど、余計なお世話もしてくれちゃう問題児でもあるよね。 そう、ゴミ袋に穴を開けるのだけはよして欲しいのさー! それと、迂闊にも君を床にばら撒いてしまった時の、あの何とも言えない脱力感に支配されるのも楊枝君のなせる技なのだ(笑)

爪楊枝の用途としては、歯間掃除だけでなく巻物系料理には欠かせないものだよね。 他にはお茶請の漬物をいただくときにも便利なものだし、それと忘れちゃならないお子様ランチの日の丸にもあるよ(笑)

あると何かと便利な爪楊枝君、ウチでは写真の通り竹製楊枝を使っているよ。

木製より強度があるからという単純な理由で竹製をチョイスしているのだ。

最後に、木の調湿作用を活かした小技をひとつ・・・
食卓塩のビンの中に3本程度の爪楊枝を入れておくと湿気らないというもの。 その際は尖った方を下にして入れてね。 何故だか分かるよね(笑)
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HOGRI 爪楊枝スタンド HG013
HOGRI
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楊枝から世界が見える―楊枝文化と産業史
冬青社
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ショートケーキ・チョコケーキ

甘党なのか辛党なのかよくワカンナイ!

あずき系の甘いものといえば「餡子」だけど、コレはからきし苦手なボク。 あんパン、あんみつ、おはぎにあんころ餅、更には、たい焼き、きんつば、もなかに羊羹、ぜ~んぶ大の苦手なのだ。 絶対に食べれないことはないけれど、まさに粒粒辛苦のプロセスが必要になるから、よほどのことでない限り手を出さないのさ! 一番厄介なのは、善意で出されたお茶うけに、あずき系が出されることだね。 その時のボクの立場が微妙な状況の場合、そんな時はもう潔く腹をくくるしかない(笑)

そんな甘い餡子苦手のボクだけど、同じ甘いでもケーキは大好きだったりするからオモシロイというか変?かな? 自分ではそれなりに理屈があるから変だとは思っていないけどね。 要するに甘さの違いが別物でしょ! と、言いたい訳なのだ。 ボクに言わせればケーキの甘さはミルク系の甘さだということ、キチンと区別するべき甘党派閥ということになるのだ。 砂糖の甘いという食味は実に微妙なのだよ。
ミルク味が好きなボク、まさか、乳離れしていないなんてことはないだろうなぁ(笑)

オーソドックスないちごショートも美味いけれど、チョコやコーヒーの苦味ケーキやチーズケーキの類も大好きだな。 あっ、そうそうマロンケーキだけは別、栗もどちらかというと苦手なんだよね。 栗のペーストみたいな、あのモンブランのグルグル巻き、あの味はクリームじゃないよ餡子だよ!

さてさて写真のケーキだけど、これは甘さ控えめのブランデー滴るようなカステーラで、ほっぺたが落ちるくらい美味いケーキだった。 どこの店の何という名前かは知らないけど(笑) 

酒が絡んだケーキとなると特に目がないボクなのさー
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おいしいドルチェ教室
柴田書店

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秋田県能代市

入館無料! につられて入った 『能代子ども館』 時間つぶしには丁度良かったよ(笑)

もうかれこれ10年以上前のことだけど・・・
仕事とはいえ、1人で往復1000キロの日帰りドライブに嫌気が差していたボクは、この日は家族連れで打合せに来ていたのさ!
そう、自分に都合よく割切って観光兼ねた1泊旅行にしてしまったという訳だ。 打合せ場所の直ぐ近くに子ども館をたまたま見つけて、定刻まではまだ1時間以上あったから入ってみたんだよね。 無料だけあって特に何がスゴイということはなかったけれど、ほのぼのとした子供科学館だった。 プラネタリウムもあったけど、どんなだったか覚えてないなぁ~ そもそも入ったかどうかも怪しい、だってプラネタリウムだけは有料だからさ(笑)

能代の宿には何度か泊まったことがあった。 『国民年金保養センターのしろ 』 もその1つ。 仕事で来ているのだから贅沢は言えないけど、相変わらずこの手の施設のサービスは最悪だったな(笑)  隣町の森岳温泉にも泊まってみたけど、ビジネス料金ゆえにそれなりの待遇なのは仕方ないね。
でも秋田特産のジュンサイだけは飽きるほど食べたよ! お吸い物、酢の物、鍋物・・・  連泊しても毎日出されるジュンサイなのだー(笑) さすが全国一の産地だね。  町はずれの農村部にはいたるところにジュンサイ池があって、小舟を浮かべた摘み取り風景も見ることが出来た。  一見長閑な風景だけど、水の中に手を入れて新芽を摘むという作業は、孤独で辛く見た目より厳しい作業なんじゃないかな。

さてさて打合せも30分で無事終わり、あとは遊ぶだけ(笑)
今回はチョット足を延ばして男鹿半島で1泊でもするか~ なんて調子で、宿も当日の朝予約したという計画性ゼロのいい加減な旅のはじまりはじまり・・・

この続きは秋田県男鹿市編で!
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市制 1940(昭和15)年10月1日
人口 53,266 人 (平成12年国勢調査)
世帯 18,814 世帯 (平成12年国勢調査)
面積 245.34km2  能代の観光・特産品
能代でらっと情報 ブログRankingで同じカテに表示されていたりする(笑)

温泉・宿ガイド 北東北―岩手・秋田・青森

山と渓谷社
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秋田のジュンサイ
秋田魁新報社
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とれちまったカボチャの味

知ってる料理のバリエーションが少ないもんだから、結局、天ぷらと煮物で食べてみたよ。 ほら、先日の予定外収穫のカボチャさ!

早採り、青ぎりかぼちゃは生鮮食品だから 「早めに食べないとダメ」 と、アドバイスもあって、風乾4日目で食べることにしたんだ。
それでも写真の通り、中身は意外とシッカリしていたよ!
味の方もまあまあだったと思う、というか、少しぼやけた感じはあったような気もするけど(多分気のせい)、やわらかくて舌触りもなめらかにとても旨かったよ。

畑にはまだまだかぼちゃが生っているから、これからウチの食卓は、カボチャな日々が続きそうだ! かぼちゃだらけのメニューなんてボクはあんまり嬉しくもないなぁ~
大小あわせて20個以上は生ってるよ(笑)

ご覧の通り色もいいし、
種だってちゃんと出来ていた。

今回はポイッと捨てられてしまったタネだけど、栄養豊富で、まさに滋養強壮?効果があるらしい。 精力つけたいなら食べてみると良いかもね! ボクはどうしよう、精力萎えてたっけ(笑)

作り方は簡単みたいだから載せておくよ。

1.生のカボチャから種をくり貫き、水でよく洗う。
2.天日干しにして乾燥させる。(3~4日)
3.乾いた種をフライパンで、
 表面にうっすらと焦げ目がつくまで炒って冷ます。
4.好みで塩をふっておしまい。

こちらは酒のつまみにも良いかも知れんね。 今度の収穫の時には忘れずに作ってみようと思う。
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栗、かぼちゃ、おいものお菓子ほっくり、ふんわり、しっとり…

文化出版局

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豆・栗・かぼちゃ・芋のお菓子と料理秋を思いっきり楽しもう!

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焼鳥のケータリング、デリバリー、つまりは出前なんだけど

寿司やピザなら一般的だけど、ウチの近所の焼き鳥屋が、なんと出前を始めたよ!
焼鳥はもちろんのこと、モロキューやエダマメ、サラダなどの一品ものもデリバリーしているんだよね。

今までは焼鳥を食べたい時は出かけて行って食べるか、またはテイクアウトするしかなかった訳で、ウチではみんな焼鳥大好きだから、家族で焼き鳥屋へレッツゴーなんてこともあったんだ。
でも今度からは出前のオプションが加わっちゃって、よりお気軽・お手軽になってしまったかな。

さてさて、そんな出前の焼鳥だけど、実をいうと早速オーダーしてしまったのさー(笑)  注文金額の下限は1500円となっているけど、ウチは5人で食べるから軽~くクリア!

カシラの塩とタレ各10本ずつで2720円、焼鳥の塩とタレ各10本ずつで2100円、とまぁこんな感じで注文してみた。 結局4820円だから決して安くもないなと支払ってみての実感だね。

夕食の献立が焼鳥だけで済むわけじゃないから、すごく高くついてしまうよ!  今月のエンゲル係数が心配だ(笑)
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ナガメのながめ

自然界はいつもオープン、メイクラヴに秘め事はない(笑) 大根の葉の上で開放的な風景に出会ったので、御取込中のところ失礼してシャッターを・・・
菜につくカメムシだからナガメ(菜亀)というらしいけど、何ともイージー、安直な名前だなぁ~

アブラナ科の野菜を好んで吸汁するようだから、まぁ野菜にとっては良くない虫なんだろうけど、カメムシ系は臭いそうで触りたくないよ! 何てったって別名ヘコキムシだものね。 でもこの悪臭、実はカメムシ自身にも有害らしくて、瓶の中にカメムシを入れて、刺激を与えて臭いを出させた後、フタを閉めて放置すると死んでしまうみたい。

ナガメは こんな虫 だそうで、模様・色合いが似たようなので こんな虫 もいるみたい。 こちらはまだ見たことない。

暫く眺めていたけど、
交尾時間は結構長かったりする(笑)

それに、やたら動き回るんだよ!
オマケだよ~もう一枚どうぞ!

なかなか良いナガメでしょ(笑)


さてさてナガメ、橙色と黒の模様が印象的で、カメムシにしてはキレイな色合いだなとボクは思うんだけど、だからせめてアブラ虫でも食べてくれりゃ良いのにねぇ~、なんて勝手なことを思ったりする。

人間に都合がいい虫は『生物農薬』なんて言われたりして、駆除の対象から外されたりするから、これもまた実に身勝手な話だけどね。
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