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薪焚亭カレーと冬も終盤なんだと勘違いの始まり


1年間の気温分布だけを見るならば、まだまだ冬は折り返したばっかしってことになるんだろうが、毎年、冬だなぁ~ って感じるのは12月と1月です。 どうやら自分としては、日の長さがそう感じさせているように思う。

そんな訳で、明日から2月だ。 冬も終盤なんだと勘違いの始まりだ(笑)

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まだまだ2月一杯は十分寒いし、3月だって北国に春は来ない。 4月になってようやく春なのかも? って思えてくるもんだが、それでも、花見のシーズンにゃ容赦なく寒風が吹いたりして、ここいらじゃ関東以南の花見とはまったく違います。

日中は焚かないにしても、結局はなんだかんだ言ったって5月までは夜になると火が入る薪ストーブです。 まっ、酒が美味いんでいいんですがね(笑)


さて、昨日の朝です。 3日間煮込みつづけた 「カレー薪焚亭風」 を食べました。 久々の感動、自画自賛、何とも言えない深いお味で、実に美味いカレーだ(笑)

晩には家族にも振舞ったんだが、とても美味しいと喜ばれりゃ、手間隙かけて作った甲斐があったってことで、そうね、大変よろし!

別角度で、しつこく写真をもう一枚(笑)


野菜も牛スジ600gも跡形も無く、後から追加したもも肉400gの角切りだけが辛うじて形として残ってるけど、それだって既に半分位になってしまってる。

もも肉の塊は基本的に家族用なので、試しに1個だけご飯にのせてみたけど、口に入れるとすごく柔らかくて、噛む前に崩れてしまいそうなくらいだ。


昨日の朝食です。

1日に1食だけとは言え、米の食い過ぎだってば!(笑)

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このくらいは汚れる


あと数時間で丸っと3日間煮込んだことになるカレーなんだが、昨日の昼の時点で、玉ねぎもじゃが芋も人参も牛スジも、ぜんぶ溶けてしまってたので、唐突に方針変更です。 とろみをつけるための小麦粉のバター炒めは追加しなくてもシャバシャバじゃなくなったので、牛のもも肉400gを角切りにして、焼いてからルーに投入です。

ということで、今もストーブの上で煮込んでんですが、自分の場合、ご飯は朝しか食べないので、今日の朝食はビーフカレーです。 家族は晩ごはんからですがね。

先に味見ってところだな(笑)

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アンコールよりもデファイアントのガラスの方が汚れやすいってことは、もう何度も書いてきたことなんだが、デファイアントのスケールを活かして、デファイアントらしい焚き方をしてやると、翌朝のガラス汚れはこの程度で済みます。

ただ、風が強くて煙突ダンパーを閉じて就寝したら、夜中に風が止んでしまった時とか、より多くの熾きを朝に残したくて煙突ダンパーと空気調節レバーを絞りすぎた時は、もっと汚れる、て言うか、どうしても両サイドがかなり煤けてしまう。

そのあたりがアンコールと違う。 空気を絞り気味で焚いてもそこまで煤けることはアンコールでは滅多にない。 未だにその原因は分からないんだが、どうやらアンダイアンだけのせいでも無さそうだ。 2本とも外して焚いてもそれなりに汚れるからね。

もしかすると、二次空気のせいかも知れないなぁ~ なんて考えたりもしているんだけど、つまり、触媒機化するために二次空気の入り口を応急処置としてガスケットを丸めて突っ込んでるんだが、所詮はロープなので空気は漏れている筈なんですね。

その空気が炉の中で一次空気とせめぎあうみたいな?
そんで、一次空気、つまりガラス上部からの風力が一番弱い両端で、二次空気に少し押され気味になるんじゃないかなと、まぁ今のところそう思ってる訳です。

ただ、これは焚き付けの時、つまり、まだダンパーを開放している状況下でなら分かるんだが、ダンパーを閉じると空気の流れは二次燃焼室だけに向かうのでちょっと考えにくいような気がしないでもない。

まっ、いずれにしてもだ。 シーズンが終わったら可動式シャッターをワンオフで作る予定なので、この仮説が正しいかどうかはその時に分かるでしょう。


でもまぁアレだ。 この程度の汚れなら全く問題ない。

て言うか、汚れることはあまり気にしないことにしました。 そんなことがどうでもよくなる程にデファイアントは魅力的な薪ストーブなんでね。

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アンコールでもカレーを煮込んでます


弱くなったら真ん中にして、強くなったら端っこに寄せて、もっと強くなったら半分だけシェルフに載せて、ちょくちょく小まめにコトコト煮込み続けてるカレーです。

バーモントキャスティングスの薪ストーブは、やっぱいいね! 料理好きなら、クッキングストーブは別としてこれ以上の薪ストーブは無いでしょうよ。

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昨日の昼間は家族が誰も居ない日だったので、デファイアントの焚き付けは夕方からです。 なので、日中はカレー鍋をアンコールに移動して煮込んでたんですがね。

デファイアントの天板の広さに慣れてしまうと、やっぱアンコールは狭く感じるワ!
て言うか、24センチの寸胴鍋がやけにデカく感じる(笑)


2日間ずっと煮込んでいたおかげで、じゃが芋と玉ねぎはすっかり形がなくなってるし、牛スジも殆ど溶けてしまっててカスです(笑) かつて肉だったことはもう判らない程だ。 ボトルの半量を入れて煮込んだ赤ワインも酸味からコクに変わってて、お味の方もなかなかいい感じだ。 その代わり、家中カレーの匂いで一杯です(笑)

野菜と肉が溶けてそれなりにトロっとしてきたし、ずいぶんとこってりもしてきたんだけれど、それでもまだカレーと言うにはシャバシャバのスープ状態です。 そろそろとろみをつけてやらないと日本的カレーにならない。

なので、最後に小麦粉をバターで炒めて溶かして煮込んでやると一応は完成です。


出来上がったら、そのままご飯と一緒に食べてもいいんだが、て言うか、今回は玉ねぎが7玉分で、飴色に炒めたものをたっぷり使って、それと、じゃが芋も5個入ってんだけど、そんな野菜がスープに溶けた状態が好きです。

2日も煮込めば肉も殆ど形を成していないので、つまり、見た目は具の無いカレーが自分は好きなんだけれども、子供たちには固形の肉が無いと物足りなさそうなので、もともと肉はあんまり入れてないし、牛肉でも豚肉でも一口サイズに切って、塩胡椒で焼きたてをご飯にのっけてからカレーをかけてやると更に喜びます(笑)

食がパワフルな人ならカツカレーもいいよね。

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デファイアントでカレーを煮込んでます


今朝は-7℃で、今シーズン一番の冷え込みです。

デファイアントの部屋も15℃まで下がってますが、最後の薪が9時だったことを考えれば十分立派なもん、て言うか、実にありがたい室温だ。

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何年ぶりだろ?

昨日の午前中からデファイアントでビーフカレーを煮込んでます。

人並みに結婚して23年、これまで男子厨房に入るべからず主義をずっと貫いてきた自分なんだが、唯一カレーだけは昔からたま~に作ります。

ただし、未だにジャガイモの皮すら剥けないので、必ず助手が必要だ(笑)

ビーフカレーと言ったって、牛筋肉のカレーなんですがね。 ちゃんとした国産の黒毛和牛でも牛スジなら安い。 600g買ってきたんだが1,560円でした。

自分が作るカレーは一応は無添加です。 牛脂や化学調味料の類がたっぷり入ってる市販のカレールーは一切使わないってところがちょっとした自慢ですかね。

まぁ作り方は完全に自己流なんですがね。 それでも子供たちはお父さんのカレーは美味いって言ってくれるので、お世辞半分だとしても作り甲斐があります。

牛スジはとにかく長く煮込むしかないんですが、下ごしらえとして固い筋に包丁を入れておいて、それから適当な大きさにぶつ切りにして、塩とカレー粉を振ってフライパンで表面だけ軽く焦がすように炒めておきます。

みじん切りした玉ねぎは炒めたあと、最後にカレー粉をまぶしてもう一回軽く炒めておいて、あとはじゃが芋を崩れて溶けやすいように細かく切ったら、鍋にすべてを合流させて延々と煮込むだけです。

カレー粉は色んな香辛料がブレンドされてるヤツを使うんだけれど、ギャバンとかインデアンカレーとか、そういったカレー粉を気分でテキトーにブレンドしてる。 そうそう、粗ごしのトマトピューレも1缶入れるな。 あとは鶏ガラと無添加コンソメ(笑)

2~3日ストーブの上で煮込めば、牛スジも程好く柔らかくなって、半分くらいはじゃが芋と玉ねぎと一緒にスープに溶けてくれるかも知れない。


それにしてもデファイアントの天板、こいつは広々していてすごくいい。 ウォーミングシェルフもあるから、置く場所で火力調節が容易ってのがまたいいんだよね。

径24cmで11リットルの寸胴鍋に6分目くらい作ったので、たぶん20人前はあるんじゃないかな。 なので、明日あたり来れば丁度いい感じで食べれるよ(笑)

そんな訳で、しばらくは朝からカレーだな(笑)

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ファイヤーサイドはすごい


ここ2日ばかり暖かい日が続いて、とても1月とは思えない気温だったんですが、昨日の夕方から一気に冷え込みましたね。 18時には0℃を切ってました。 そして今朝は-4℃と1月らしい気温に戻って喜んでる薪ストーブ馬鹿です(笑)

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写真は去年の10月末に駒ヶ根の ファイヤーサイド を訪問した時のものなんですが、試験・研究・開発室ってところでしょうか、さまざまな測定装置が所狭しと並んでて、メカ好きにはたまらない空間でした。

いつも思うんだけれども、ファイヤーサイドってのは、ただ単に商品を輸入して販売するだけじゃないところがスゴイ訳です。 アメリカのバーモントキャスティングスの薪ストーブは勿論そうなんだが、イタリアのクッキングストーブ 「ドミノ」 も、自社で販売するストーブはすべて試験・検証をとことんやってる。

グラフ化された試験データも見せてもらったんだが、そらもう緻密で物凄い数でした。

輸入業者なら仕入れた商品を検品するのはあたり前のことなんだけれども、ファイヤーサイドはそれだけにとどまらず、日々こうして専門セクションでの研究に余念が無いのです。 そして、自分のような者にでさえオープンなところもまたスゴイと思う。

試験・検証されて得たデータをもとに、気付いた改良点などを日本市場の要望として本国のメーカーにリクエストしている訳です。


この写真はアンコールのフレックスバーンなんですが、去年の7月の発売に向けて、2年前から耐久性も含めて過酷な条件下でずっとデータ取りされてきたものです。

これまでの触媒機の二次燃焼室と違って、新しい二次燃焼室は石のように固くて重く、どこにも損傷はありませんでした。 耐久性はバッチリみたいですね。

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アンコールは1時間で8℃


「自分が生きてる内は触媒機だな」 の記事で 「7時30分追記」 と 昨日の記事 ガラス汚れを焼き切る で書いた通り、デファイアントは28畳のLDKの室温を1時間で4℃上げることが出来るんですが、ちなみに10畳の仕事部屋のアンコールはと言うと、1坪階段の吹抜け真下という条件でも1時間で8℃も室温を上げてくれます。

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なので、仕事部屋のアンコールは夜に薪をくべることはしません。

夕方5時または6時頃に最後の薪くべてお終いです。 そうすっと、さすがに翌朝5時には熾きが殆ど残ってないので、一から焚き付け始めるんですが、部屋が10℃しかなくたって、たったの1時間我慢すればほぼ快適温度にしてくれます。

寒くない室温で焚き付けるデファイアントよりも、寒い部屋のアンコールの方が焚き付けそのものの楽しみはあるよなぁ~ て言うか、薪ストーブの感動って言うんですかね、喜びみたいなもんをストレートに味わえますかね。


大した記事のネタもないし、今日も薪ストーブの燃焼動画です(笑)
こんな焚き上がりの朝もあります。


2014年1月19日朝
煙突ダンパー全閉ですが、ストーブのエアーレバーは全開です。

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ガラス汚れを焼き切る


いつも泣きっ面だとモチベーションが下がるので、これまでの10%をやめて9%以上のクリック率でOKってことに、一昨日からハードルを少し下げてみました。

やっぱし、たまにはニコニコマークもないとねぇ(笑)

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デファイアントのガラスがアンコールと比較して煤けやすいことで、悩みって程のことではないにしろ、これまで随分と色々とやってきたんだけれども、確かにアンコールよりは煤けやすい傾向はあるんだが、でもそれは、極端に煤けやすいってことではないってことが、本格的な冬になって本気焚きするようになって分かった。

簡単に言ってしまえば、ストーブのスケールの違いをきっちり把握できていなかったってことに尽きます。 何せバーモントキャスティングスで一番大きな薪ストーブですから、デファイアントにはデファイアントのスケールに見合った焚き方がある訳です。

最初にガツンと焚き上げるという焚き方そのものはどれも同じなんだけれども、デファイアントはパワーがあり過ぎるもんだから、そんなに寒くも無い10月から12月までは、本来の焚き方が微妙に出来てなかったってことですかね。

年末年始の暇に任せて、とにかくじっくりと観察してみたのも良かった。 ようやくここに来てデファイアントをスケール通りに焚きこなせるようになったと思う。 10年間焚き続けたアンコールに慣れてしまってて、小さくまとまり過ぎていたようです。

前にも書いたけれどデファイアントはとにかくパワーがある。 吾が家のLDKの室温を1時間に4℃も押し上げてくれる。 これは寒い朝には実にありがたい。

大体いつも朝の室温は外気温プラス20℃位なんだが、例えば-4℃の朝なら16℃程度な訳です。 そこから焚き始めて1時間後には20℃になってるんだからたまりません。 もう薪ストーブのスケールダウンは考えられない。

11~12月と3~4月にちょうど良くて真冬には少し寒かったアンコールよりも、真冬でもぜんぜん寒くないデファイアントがいいってことです。 一番寒い時期に焦点を合わせた薪ストーブ選びが自分には合ってる。

なので、もう真冬以外にガラスが多少煤けたって構わない。 ガラスは汚れたら拭いたらいい。 大は小を兼ねるみたいな、パワーに余裕がある薪ストーブがいい(笑)

そんな訳で、真冬に限ってガラスはあまり煤けなくなったんだけれども、実はそれだけでなく、部屋を無駄に暑くしないように空気を絞って焚くとどうしても煤けてしまうことがあるんだが、次にまた本気で焚き上げてやれば焼き切れることも分かった。


これは大体の目安でしかないが、ここまで温度を上げてやれば、ほぼ間違いなく煤は焼き切れます。 まぁだからといって、ここまで温度を上げるってのは、特に正面温度の260℃なんだが、吾が家の環境ではなかなかないことなんですがね(笑)

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最後の蓮根と下仁田葱と仕込七十一号


日中は晴れて気温が上がるらしいが、今朝は-6℃と冷え込んでます。 外の水道は今シーズン初めて凍ってしまった。

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昨日は黒でんわさんと二代目薪焚亭号を見送ったんですが、そのあと午後からは、今度は新潟のパートナーさんが吾が家へやってきました。

デファイアントのパワーを確認したいと言うことで、さっそくフルパワーで焚付です。 30~40分程度でダンパーを閉めて巡航モードです。 風もまぁまぁ強めだったので煙突ダンパーも半分絞って45度です。

という訳で、アンコールとのパワーの違いを十分解っていただけたのではないかと。

あとは夕方まで雑談(笑)


さて、いただいた蓮根と下仁田葱ですが、とうとう全部食べ切ってしまいました。
ご覧の通りでして、最後は天ぷらで美味しくいただきました。


酒は大信州の仕込み七十一号、これまた最後の一本です。

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灰受けオーブンで40分のピザ


アイベリーとか言う大粒のイチゴがあるんだが、1粒あたり240円もするイチゴなんだが、試しに食べてみたけど、まぁ確かに美味いけど、2粒で480円もする訳で、貧乏性分としては安いイチゴを1パック食べた方が断然いいや!

と、昨日食べてみて思った(笑)

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実はこのイチゴ、デファイアントを買った時に貰った木材利用ポイントで買ったものなんですよね。 ポイントは全部JAの商品券と交換しておいたので、気が向いた時にちょくちょくJAタウンから取寄せてます。

こういう時でもないと、1粒240円もするイチゴなんて、とてもじゃないが自分の懐からは出せませんね(笑) こないだは、青森からサンふじと王林の詰め合わせが届いたし、その前は河豚の一夜干とたたきのセットが届いた。

さて、灰受けオーブンです。

なんだかんだ言っても時々使ってたりします。 ピザと焼き芋ばっかしですがね(笑)


今回はこんな状態の時にピザを焼いてみたんだが、焼き上がりは40分でした。

オーブン内の温度が低めだったので、2センチくらい嵩上げして焼いたのが良かったかも知れません。 大変よくできました。 て言うか、美味しくいただきましたー


バジルチーズサラミピザです。 バジル大好きなんだよね。

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二代目薪焚亭号最終便


とうとう二代目薪焚亭号が吾が家を去る日がやってきました。

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まるっと4年の付き合いでした。

初代の薪焚亭号は ハスクバーナの山林車 だった。 懐かしいなぁ~

平成元年式のオンボロ車だったけれど、確か中古車屋で10万円位だったような?
薪運びに、畑作業にと随分と頑張ってもらったっけね。

その後、平成22年に補助金が出るってんで、二代目となる ミニキャブトラック に乗り換えたんだが、薪割大会をやってしまったおかげで、ハイゼットジャンボに目移り、そうだ、新潟のせいだ。 アイツが悪い(笑)

乗り潰す覚悟で買ったミニキャブトラックだったのになぁ~ たったの4年で三代目の薪焚亭号に乗り換えだなんて信じらんない。 でもまぁ惚れちまったんだからしょうがないワな。 ご成約プレゼントで樽酒も貰ったし、まっいいか(笑)


昨日は、そんな二代目に最後の薪運びをしてもらいました。
4年間の付き合いだったけれども、お疲れさんでした。 と言うことで、まだまだ働き盛りのアナタ、これから先は隣の県でこき使われてくださいな(笑)


さて、そんな訳で今夜は黒さんと宴です(笑)

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