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カッコイイね!

浮いてる浮いてる、確かに浮いてる。

一瞬の『時』を捉えるのはムズカシイ!
早すぎてもいけない、遅すぎてもダメなのだ!

同じ一瞬でも、いろいろなのさー

時の流れ・・・ 永遠は無い!
一瞬の価値、それとて実は当てにならないもの・・・

でも、そこには確かに、感動があるような気がするんだよね。
連続映像のビデオにはない、一瞬だけの主張みたいなものが・・・

一瞬を繋ぎ合わせるのは、今の技術じゃ誰にでもできることだし、
でも瞬間を捉えることの難しさは、あまり知られていない!

全身全霊で、というのは大袈裟かもしれないけど、
一瞬を捉えることが出来た時の感動・喜び・満足は止められないのさー

だからボクは写真が好き!!!


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自転車

写真の水色のキレイなボディ、これは長女の自転車のフレーム!
誰でも知ってる? 『ナショナル』だけど、
部品1つ1つを見てみると、made in china シナ国製がたくさんあるね。

予想はしていたけど、日本メーカーの製品なのに日本製の部品は殆どない。
さすがに内装ハブ・ギヤは日本製だったけど、ざっと見て多分これだけ!
SHIMANO といえば釣具メーカーというイメージだったけど、自転車部品も作ってたんだね。
内装ハブ・ギヤと釣のリール、構造的に似たようなものといえば似たようなものかー

今時の自転車価格はボクが中学生の頃より安くて、
名の通ったメーカー品でも3万円以内から買えてしまう。

中学生当時のボクの愛車は、ブリジストンに憧れながらも、
経済的理由でデパートの特価品だったけど、
後に新聞配達をして手に入れた10段変速のロードマン、確か5万円近くしたような気がする。
モチロン全て?の部品は日本製だったかな。

ちょうどその頃は、フラッシャー付の自転車が流行ってたけど、
ボクは内心少し憧れながらも、大人振ってシンプルな自転車にしたような・・・

自転車は楽しくて、環境に優しくて、健康にも良いという乗り物ではあるけれど、
今の道路事情は昔と全く違うから『キケン』な乗り物でもあるよね。
都市部では放置自転車や歩道走行による歩行者との接触など、問題もたくさんあるみたい。

さてさて、現実問題としてボクは自転車に乗るだろうか・・・
健康に良いって言ったって、雨の日は不便だし、それに盗難も心配だしなぁ~
クルマに慣れすぎたカラダには、長距離なんて疲れるしね~

色々考えてみるとボクは自転車に積極的には乗りたくないかも・・・
電気仕掛けのアシスト自転車なら乗ってもいいかな!
でもなぁ、やっぱりキケンだからクルマだな。

せいぜいが畑通いの裏道・農道走行でおしまい!


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ケリーケトル その2

直ぐに煙が炎に変わった!
これは煙道なんてものじゃない、炎道なのだ!

イイ気になって上から木屑を入れすぎたのかぁ~ とにかくなかなかの火力でスンバラシイ。
ワクワク・ドキドキ、うれし楽しの数分間、これはたまらん煙突ヤカン、ケリーさんに乾杯!
こんなにスリルとサスペンスに満ちた、興奮の湯沸しが出来るなんて・・・
ボクとしては久々のヒット!

3枚目の写真がピーク時のもの、空中で煙が2次燃焼しているみたい。
焚物チョイト入れすぎたみたいだね。
このさい熱効率なんて気にしないオモシロさが全てだな!

2枚目の写真みて判るでしょ!直ぐにブクブク沸騰しちゃった。
たった4分足らずで800ccのお湯が沸くのは、何か物足りないくらい早い。
驚きのケリーケトルの実力、これは使えそうだ!
客人にお茶、この演出付で持て成したら喜びそうだね!


[ 参考 入手先 ]
薪と薪ストーブ用品
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ケリーケトル

その昔、100年前にアイルランドで生まれたんだ、そうな。

単純だけどスグレモノ、それに惚れこんだイギリス人のケリーさんが商品化のキッカケらしい、
それでケリーケトルというのかな。

ケトルっていうくらいだから勿論ヤカンだよ!
上部の筒状の容器と、焚きつける下部の炉からなるんだけれど、
断面形状はドーナツ型、筒状の内側が煙突になるっていうしくみなんだ。
単純にして明快、下の炉に火を入れると『煙道の周りには水』っていう寸法さ!
だから燃やすものさえあれば、いつでもどこでもお湯が沸かせるっていう便利グッズ!

手に入れてから、しばらくの間リビングに飾られていたボクのケリーケトル、
陽気に誘われてようやく火入れ式が出来た!
ボクは基本的に焚火大好き人だから、庭やバルコニーでのお茶タイムに利用するけれど、
本来はアウトドア用スペシャルグッズだよね。

←炉に焚物を入れた状態。
薪割時の細かい切屑を使った。

マッチ1本で簡単に火がついた→
アウトドアでなら、
小枝をチョット拾ってくればOKかな。



焚付直後は、煙モクモク・・・
おおっ、確かに煙突だ!

ケリーケトルはイギリス陸軍でも採用されているらしくて、
ボルケーノケトルと呼ばれているようだけど、噴火・噴煙のようだから?
薪ストーブ愛用のボクとしては、チムニーケトルと呼びたいね!

←上から見るとこんな感じ・・・
焚物が足りなければ、ここから追加投入すればまた勢いよく燃える。

これでお湯を沸かして珈琲飲むのは面倒だと思うかもしれないけど、
ボクのような焚火好きにはたまらないプロセスなのだ!
いつもの珈琲が格別に美味く感じること間違いなし?

ボクのケリーケトルは、小さい800ccタイプ、さて、何分で湯が沸くかしらん・・・

ケリーケトル・面白グッズ
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わらびうど

山ウドとワラビをおすそ分けでイタダイタのだ!

今年最初の『山ウド』であるから、やっぱり東を向いて笑いながら・・・だな。

←チョット小振りだけど!
味・香りはバツグンさー

味噌でシンプルに食べるが1番好き→
残念ながら自家製じゃないけど、
とりあえず味噌屋の味噌なのだ!

味噌つけて食べるだけじゃなくて、豆腐とジャガイモとあわせて味噌汁にもしたよ。
ウドの皮は油で炒めて醤油味でいただき!

ワラビはね、とっておいた薪ストーブの『灰』でアク抜きして、
こちらもシンプルにお浸し、かつをぶしに醤油でいただくのがボクのお決まり!
たくさんある時は、油揚げと一緒に炒めても旨いんだなぁこれが・・・


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チェンソー山デビュー近し

家から12,3分の農村地帯へ飛び込んだのだ!

1,2軒目、見事に空振り・・・
3軒目のご主人、ビニールハウスで作業中のところ声をかけた。
快諾を得た、込み上げてくるニヤニヤ、『バンザイ』なのだ!

何てったって、雑木山の伐採許可を貰ってしまったのだから嬉しくてたまらない。
写真の通り農道沿いでロケーションもバッチリさー

あまり太い木はないけれど、大好物のナラとサクラがちらほら見える。
小振りの10~20センチ程度の中に、30センチものが点在している感じ、
山の勾配もまぁきつくもなく作業性比較的良しということで、これまたラッキー!

これで再来シーズンの焚物は何とか確保できそうだなと思うと、
もう嬉しくてうれしくてウレシクテたまらん状態なのだー


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初伐り

ハスクバーナのチェンソー、バーの慣らしを終えていたのだけれど、ようやく玉切り大活躍!

これまでエンジンの本格的なチェンソーを使ったことがなかったボク。

驚いたのは・・・

電気チェーンソーと違って、ほとんど力が必要ないってこと!
丸太に載せるだけでグイグイ食い込む感じで見事に切断してくれるのだ。
今までの電気チェーンソーは何だったの? ってなもんだ。
1時間も作業していると、手首や腕にムリな負担がかかって痛くなったものだけど、
それが全くないのさー

それに、コイツは音もイイじゃないか!
アイドリングが少々不安定なところをみると、ハスクバーナのエンジンは高回転型なんだろうね。


90センチの丸太が45センチに切断されて、
どんどん山積みになっていくのだ!

ボクの愛機、とりあえず336(笑)


径20センチまでならストレスなく切断OKだけど、30センチ程度になるとコイツじゃ荷が重いようで、上手く傾けてやらないとチェーンが止まりそうになる。

36ccの限界を感じたなぁ~

まぁでもボクのような使用頻度なら満足出来るレベル。
そのうち山へ大物を伐りに行くようになったら、46ccとか57ccも欲しくなるんだろうな!
やれやれ、どうやらボクも・・・

チェンソーにはまったかー!


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遺伝伝心

素焼きっぽいのが好きなんだよね。

陶器は詳しくないし、たいした物はモチロンもってないんだけど、
和食器買う時はどうしても素焼きっぽいものになってしまうんだ。

だからという訳でもないけど、何故か茶碗蒸しの話になるんだけど、
子供の頃から、茶碗蒸しが大好きだった!
表現が過去形なのは、今はそれほどでもないから・・・

まれに家族旅行に出かけると、それは旅館の定番メニューで、
当時の家庭の食卓に茶碗蒸しなんて滅多に並ばなかったから、とっても旨く感じたんだよね~
大人になってからも好きだったけど、世の中食生活も豊か?になり、
宴も多く頻繁に食べる機会が増えて、ボクの中では茶碗蒸しが極々一般的な、ポピュラーな料理に成り下がってしまったんだ!

写真は信楽焼きの茶碗蒸しの器、
十数年前の衝動買いに近いもので5客セットだったのだけど、今では4客しかない。
形あるものいつかは壊れる運命致し方なしなのさー
1人分は別の器になるけれど、ウチではいつもこれで茶碗蒸しを食べている。

特に真ん中のチビが茶碗蒸し大好きで、細君も時々作ってくれるんだけど、
ボクは上述の通り食べ過ぎてしまったのか、それほど期待値が高くないから、
中でも具の海老はいつもチビに持っていかれる。
茶碗蒸し好みは遺伝なのか、それともタマゴ料理ゆえに子供は全般的に好きなのか、
どっちにしたって食べ過ぎて感動が薄くならないようにセーブしてあげないと、
ボクの二の舞になってしまうよなぁ~

好物もほどほどにしておかないとね。


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シャンペン?しゃんぱん? どっちでもいいや

『ずいぶんと西洋化した日本社会になっちまったもんだ!』
ということになるのかな・・・

スィート10ダイヤモンド、これはバレンタインデーのお菓子メーカーと同じで、宝石屋の陰謀に違いないとしても、結婚記念日を祝う? ことがとてもフツーになっているよね。

モチロンそれは悪いことではないさ!
ただ、もともと西洋の習慣だったものが日本に輸入されただけのこと、そう考えれると、どうでもいいことに思えてくるんだよね。 どっちにしたって仲良く夫婦円満過ごしていることに変わりはないわけで・・・

衣食住、生活スタイルも西洋化したから、ついでに習慣もってことかー!

ボクは自慢じゃないがアニバーサリーは殆ど知らない。 記憶している数少ない記念日には、細君、チビ達の誕生日もあるけど、 肝心? の当日に思い出すかどうかは知らない。 だって自分の誕生日すら忘れてしまうヤツなのさー

ボクが1番イヤなのは、そういう儀式? をしなけりゃならないような強迫観念みたいなものが、社会の風潮の中に、家庭のなかに浸透してしまっているってことで、思い出せないヤツは、 『優しくない』 みたいなレッテルを貼られたような、そんな感じがねぇ~ そんなことをキチンと覚えているヤツは、きっとその分のエネルギーをボクより多く使っているんだろうな・・・ というより、そもそもエネルギーの配分量が最初から違っている、価値観の相違ってことだろう。

さてさてどうやら最近ボク達夫婦は、『象牙婚』を迎えたということになるようだ! ウチの場合はどちらかというと細君がアニバーサリー通で、その晩もシャンペンが食卓に並んだ。 ボクはといえば、大切なデータだから当然、確かに記憶していたんだけど、いつものようにシナプスの接点不良、調子が悪くて ・・・ だった。

それでも家族5人水入らず、チビ用のシャンペンも用意して『乾杯』したヨ!

こうしてボク達の15年目の扉は開けられたのだ。
来年は水晶婚になるらしい・・・


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H鋼

H鋼を見ていていつも思うのだけど・・・

我家は重量鉄骨造、写真の通りH鋼で柱と梁が組んである。
□柱に溶接されたH鋼と、梁のH鋼がボルトでジョイントされている。
数えてみると22本のボルトが締められている訳だけど、
ジョイントはただそれだけなので、
9ミリ厚の鉄板の強度と22本のボルト強度って同程度あるのだろうかと、
ド素人のボクはチョットだけ不安なのだ!

鉄板をH型にして曲げ強度を高くしているのは理解できるんだけど、
そのジョイントがボルトというのが解せないんだよね~
でも繋ぐ方法はボルトしかないんだろうから、
その辺りのことは設計屋がチャント計算済のはずだから、
まったくもって要らぬ心配ということだろうけど・・・


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