三寒四温？四寒三温？な薪ストーブ事情と、食べるものがねぇぞ！

やっぱり三寒四温の時期なのかね？

いやいや、体感的には逆の四寒三温だと思うんだが、それでも、晴れた日には陽射しが温かくて、リビングのデファイアントは、朝に焚いたらそのまま放置で夕方まで焚かれないし、事務所のインスパイアですら、薪をくべるサイクルが２時間から３時間へと長くなってきた。

これからの２ヶ月は、それがもっと長くなり、着火剤の出番も多くなる。

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空気調節レバーの位置も、これからは絞り気味で焚くことが多くなるから、排気はクリーンじゃなくなるね。　吾が家の場合は、立地に恵まれていてクレームが来ないのでありがたい。


最近知ったことなんだが、酵母エキスってのはインチキ食品らしい。

化学調味料とは区別されてるんだが、これは自然界には存在しないもので、酵母エキスなんて言うと、あたかも自然由来の食品みたいなイメージなんだが、それは真っ赤なウソで、化学調味料のイメージがあまりに良くないから作られた造語のようだ。

なんだよ、姑息なヤツラだなぁ～　と思わないかい？

酵母という微生物を使ってはいるものの、それはきっかけにしか過ぎず、化学的な製造プロセスを経て生成してるんだから立派な化学調味料だろうよ。

「化学調味料は一切使用しておりません」　とか言う謳い文句の食品には、結局この酵母エキスが添加されてるんだから、もうね、インチキを通り越してサギじゃね？　そんな気分だ（苦笑）

酵母エキス、いろいろと問題が多いらしいね。

食べるものがねぇぞ！

て言うか、まともなものを口にしようとすれば、その範囲はどんどん限定されてしまうし、そもそも、経済的に続かんよなぁ～　困ったもんです（笑）


ヒタ、インスパイア５５Ｈ、こいつは良いクリーンバーン機です。

薪ストーブに求めるもの、少なくとも好みなのは確かだ。

自分の状況下に適しているのは大きさ的に５５Ｈなんだが、パートナーさんとかわはらさんの所に置いてる４５Ｈの方が、インスパイアとしてはベストサイズなのかも知れない。

吾が家は低気密な住宅だし、持ってる薪のサイズから５５Ｈになったんだが、価格を比較すると４５Ｈが主力モデルなのは否めない。


※今朝の気温 ： －４ ～ －２℃


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お気に入りの酒と、薪ストーブは焚きつけが楽し！

ゴーヤとブロッコリー　がいいらしい。

どこまで本当かは知らんが、て言うか、まぁそれなりの効果はあるのだろうが、だからと言ってそればっかり食べるのもねぇ～　飽きちまう。　じゃなくて、食はバランスだし（笑）

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でも、良いとされているものは食べた方がいいね。

だからとて、積極的に食べたいとは思わないが、知識として素直にインプットしておけば、出された時に残すことはしないだろうから、それだけでも随分違う。


前にも 酒飲みの自己弁護 で書いたんだが、体質的にアルコールが飲めるなら日本酒も飲んだ方がいい。　もちろん適量ってことが前提なんだが、特に純米吟醸の栄養バランスはいいね。

好きな純米酒の銘柄は色々あるんだが、和歌山県の紀土もその中のひとつで、ここのところ特に気に入って飲んでるのが 「純米大吟醸　Shibata's be fresh 生」 だ。

こいつは旨い！

精米歩合５０％なのでギリギリの大吟醸なんだが、その分コスパがすんばらしい。　１升瓶が３，４００円で買えてしまう。　贔屓の酒屋は１万円以上で送料サービスなので、いつも３升ずつ買ってる。　今も冷蔵庫に１本残ってるし、数日後にはまた３本届く。

確かこれで９本目だったかな。　そのくらいお気に入りの酒なんだが、困るのは酒代が嵩むことで、いくらコスパが良いとは言っても、１日２合飲めば６８０円もかかる。

酒代はぜんぶ自腹なのでちと痛いが、旨いんだからしょうがないワな（笑）

個人的には獺祭や、プレミアム価格で取引されてる而今なんかよりも好きだ。

まぁ確かに、而今の純米吟醸、八反錦火入が３，２４０円ってのは破格に旨い酒だと思うが、定価で買えないなら要らない。


薪ストーブはもう１４年も焚いてるのに、焚き付けするのは全く飽きない。

毎回おなじことの繰り返し、薪を組んで着火して、焔が大きくなっていく様をながめているのが好きだ。　なんなんだろうね？　ただボーっとしてながめてるだけなんだが気分がいい（笑）


※おまけ




※今朝の気温 ： －１ ～ ０℃


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影の政府とエンゲル係数とジャージーズ

ＦＢＩが アメリカの影の政府の存在を発表 だそうで、アメリカもトランプ大統領になって、タブーだったことが色々と表に出てきてるんだが、どんなシナリオ書いてるのか？

Shadow Government と、確かに書いてある。

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日本は相変わらず悲しい程に貧困まっしぐらで、エンゲル係数の推移 を見ると酷いもんだ。

吾が家の家計も例に漏れず、エンゲル係数がずっと上がりっ放しだよなぁ～　って、酒代が大き過ぎるんだろ！　ってか、まぁ確かにそれはある。　晩酌はウヰスキーやタンカレイを飲んでたのに、ここ数年は日本酒ばかり、それも純米吟醸しか飲まなくなっちまったもんな（笑）

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若い人たちは、ルームウェアとかナイトウェアって言うのかな。　まぁ要するに部屋着なんだが、自分の場合のそれは、昔からずっとジャージとスウェットパンツだった。

それが最近ちょっとした心境の変化で、て言うか、実は履き替えるのが面倒だってことなんだが、どういうことかって言うと、スウェットパンツとかジャージ姿だと、たとえ近所のスーパーでも一緒に買い物へ連れて行ってもらえないのよね～

一緒に歩きたくないらしい（笑）

それで、しょうがないからジーンズに履き替えてから出かけてたんだが、たかが近所のスーパーなのに、女はそういうの気にするよね。　誰かに会ったらどうすんの？　みたいな。

別にいいじゃん！　と思うんだが、そこはホレなんだ、円満に（笑）


まぁそういう訳で、ちょうどスウェットパンツの買い替え時期だったので、履き替えしなくて済む部屋着のズボンってのを探してて、見つけたのが ジャージーズ だったのよね。

ジャージーズも色々と種類が豊富で、自分が選んだのは チノストレート ってやつで、色はチャコールグレーなんだが、サイズはＬかと思ったら体型的にはＭに適合するようで、なんだ、オレってスマートじゃん！　みたいな（笑）

これね、履いてみたら気に入っちゃってさ、だってジーンズよりずっと楽なのよね。　メーカーもいつも買ってるジーンズと同じ EDWIN だし、こうなりゃもう洗い替えにあと１本買うしかないだろってんで、全く同じものを買いましたとさ。

まっそんなこんなで、どうでも良い話でしたー　って、毎度のことか（笑）

回し者じゃないが、ジャージーズはお気に入りだ。　コレいいよ！


※今朝の気温 ： ０ ～ １℃


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一次空気ハンドル、レバーの調節について

祝：内閣支持率６．４％ これが本当だろうな（笑）

とにかく、誰でもいいから早く辞めさせてくれよ。　国が持たないぜ！

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一次空気レバーの調節について質問が来たんだが、もしかして同じようなことで困ってる人がいるかも知れないんで、ネタもあまり無いことだし、この際、せっかくだからブログで書くことにしたんで、該当者は参考にしてくださいな。

メールで質問内容を読む限り、どうやら給気口の開度が極端に狭くなっているようだった。

空気を少し絞っただけで、給気口の蓋がパタンと閉じる音がすると言う。　レバーの位置としては半分、だいたい６時の位置で閉じてしまうみたいな状態だ。

これじゃ全開にしても実際の給気開度は５０％程度しかなさそうだ。

調節レバーを一番奥、つまり空気量を最小にした時に給気口の蓋が全閉するか、僅かに隙間が出来るくらいで丁度いい。　分かりやすく言うと、勢いよく閉じた時にはパタンと音がして、普通に閉じると音がしないような調節なんだが、分かるかな？

えっ？　ちっとも分かりやすくないって？　そうかなぁ～（笑）


作業としては、調節レバーを全閉の位置にして、ワイヤーのたるみを無くしてやるだけなので、トップの写真にあるネジをゆるめて、ワイヤーの先端を引っ張ってやればいい。

【注意点】
本体が冷めている時に作業してください。　本体が熱い時は、レバーの内側にあるサーモスタットコイルが作動しているので、正確な調整が出来ません。


まずは全開の位置の写真。



これで６時の位置で開度は５０～６０％かな。



そして全閉だね。

全開から全閉まで、一次空気の調節が有効になってるのが正常です。


※今朝の気温 ： －４ ～ －３℃


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ハーフバッフルの改良ステーを取り付けてみた

今日から プレミアムフライデー が始まるらしいが、仕事を１５時で切り上げて帰れるのかよ？　たとえ帰れたとしても、使う金なんてあるのかよ？

派遣だらけの世の中で何言ってんの？

時間給なのに早く帰ったら、その分給料が安くなるだけじゃんか！
と、思うんだがねぇ～

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ハーフバッフルの改良版が出来上がったので、試しに装着してみた。

少し遊びを取ってあるんで、取り付け寸法的には良い感じなんだが、利き手の都合でボルトでの固定は右側が少しやりにくかったが、まぁこんなもんだろう。

バッチリです！

いつもの自画自賛（笑）



※ご注文いただいた方へは、今日、発送できると思います。


プレミアムフライデーなので、早く帰って ありがた屋 にでも行ってくださいな（笑）


※今朝の気温 ： －１ ～ ０℃


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薪ストーブはどれでもいい

自分が薪ストーブを焚き始めた２００３年には、現在ほど種類は豊富じゃなかったが、それでも迷うに十分なメーカー数、燃焼方式の違いなどもあり色んな薪ストーブがあった。

これまでも折に触れて何度も書いてきたことだが、薪ストーブは、どのメーカーの何を選んでも本人が好きで選んだものは絶対だし、それが最高の薪ストーブなんだと思う。

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この薪ストーブは排気がクリーンだとか、針葉樹でも焚けるだとか、燃費がどうのこうのと、まぁ２００５年頃からブログが流行ったこともあって書きたい放題だ。

内容の良し悪しは別として、それなりに楽しい世界ではある（笑）

でもね、自分が思うに、排気も燃費も大して違わないし、どの薪ストーブだって針葉樹が焚けるし、巷で言われているほど特筆すべきことなんて無いと思うなぁ～　このメーカーのこの機種じゃないとダメって、誰が言ったのか！？

まぁそこはホレ、販売側の戦略もあるのだろうし（笑）

極論で言っちゃうけど、薪ストーブなんてどれでもいいと思うな。　ゴミを燃やす訳じゃない。　針葉樹だろうが広葉樹だろうが、ちゃんと管理された薪を焚いてりゃ箱なんて何でもいい。

あったけ～　さね（笑）


だから自分はデファイアント、て言うか、バーモントキャスティングスを焚いてるんだよ。

お湯は直ぐに沸くし、天板が広いからナベもヤカンもたくさん載るしさ、つまりは個人的な好み、自分の考える薪ストーブってのを体現してるに過ぎない。　こんな薪ストーブは他にはないぜ！　みたいな。　デザインも含めてとても気に入ってるからね。

だから、ブログの記事なんて鵜呑みにしちゃいかん。　話半分、参考程度にね。
もちろん、このブログも含めてね（笑）

自分の気に入ったストーブを焚いたら、それでいいと思う。


ヒタのインスパイア、こいつもお気に入りさね。

デファイアントのように直ぐにお湯は沸かないし、天板もそんなに広くはないが、ヤカンは載せてもナベを載せることはないので、サイズも使途も、ありがた屋の事務所にはピッタリだ。

料理もしないし、それを期待してなくて、せいぜいお湯が沸くこと、そして、前にも書いた通り立ち上がりが早いから、共働きで帰宅後に焚き始めるようなライフスタイルにはオススメです。

でも、これも薪焚亭の価値観で言ってるだけのこと（笑）

相性がいいんだろうね。


※今朝の気温 ： １ ～ ３℃


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ハーフバッフルのマイナーチェンジ

熱が出るたびに、て言うか、たまにしか寝込まないからか、そんな時に改めて気付くんだが、熱が出た時の小便を見ると、自分のカラダもちゃんと機能してるじゃん！　とね（笑）

一昨昨日の風邪？　による発熱の時もそうだった。

普段は無色透明に近い淡い黄色なのに、それがオレンジ色に近い透明な茶褐色、そうね、濃い目の紅茶みたいな液体になる。　いつも通りに水分を摂っていても、体温上昇による発汗で少し脱水症状になるのだろう。　大丈夫、生きてるってことだ（笑）

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ハーフバッフルの注文が最少受注の３件になったので、さっそく作成に取り掛かりました。

トップの写真に書き込んだイラストの通りで、前回のものに少し改良を加えることにしたんだが、形が少し複雑化してます。　要するにマイナーチェンジですかね（笑）

赤く着色した部分がそうなんだが、隙間を出来るだけ塞ぐことで、ダンパーを開けて焚いてる時の熱損失を減らせる。　まぁ気休め程度だけど、やらないよりはマシなのは間違いない。


早ければ今月中に発送できるかも知れない。

３月はギリギリまだシーズン中なので、その時は体感してください。

お楽しみに！



ところで、

２月って、こんなに寒かったっけ？

昨日も書いたけれども、本当に寒い。　氷点下を行ったり来たりの１日だったし、おまけに吹雪だもんね。　晩酌の外の世界は吹雪の－２℃で、内の世界は２５℃くらいだったかな。

幸せだけど寒い。

２月って、こんなに寒かったっけ？


※今朝の気温 ： －２ ～ －１℃


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寒い

まだ２月の中～下旬だ。　なんだかんだ言っても、十分寒いよね。

たぶん、その内また寒波も来るだろうし、雪もまだまだ降るだろうし、桜が咲いたって、雪は降る時は降る。　この分だと薪は最低でもあと１立米以上は焚く。

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これから先は１つあれば十分かと思って、トップから下ろして仕舞っていたエコファンだったんだが、まだまだ寒くて、結局またツインエコファンに戻した。

２月って、こんなに寒かったっけ？　みたいな。


一昨日、３８度２分の熱が出た時は、もしかしてインフルエンザなの？　と、少し焦ったんだが、１日で回復したので、どうやらただの風邪だったようだ。

それって知恵熱じゃね？

いやいや、いくらなんでも５６歳、それはねぇだろ（笑）

それにしても、熱を出したなんて何年ぶりだろ？


ところで、葬儀関連の記事を書いてきた中で、日本語の使い方、て言うか、使用すべき単語を間違えたことに気付きました。　ダメだねぇ全く（笑）

と言うことで、ここで訂正させてください。

文中で献花と書いていたものは、それは供花の間違いです。

１つ利口になった（笑）



※今朝の気温 ： －２ ～ －１℃


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撃沈睡眠のあと、久々に焔に癒されてたら

とにかく眠った。　そうね、まさしく死んだように撃沈の眠りだった。

告別式の夜は９時に布団に入り６時まで９時間の爆睡で、何とか起き出して、気力でブログを更新するも、他に何もする気が起きず半眠り状態で１０時過ぎまで食事が喉を通らなかった。

薪ストーブを焚いて室温が２５℃あっても寒気がして、なんかなぁ～　疲れているだけにしてはちょっと変だと思ってたんだが、夕方になって体温を測ってみたら３８度２分だった。

慌てて生姜湯を飲んだ。

風邪？

そういや、通夜振る舞いの会食も、告別式の直会も、テーブル巡りで酒を注いでるばかりで、２日間ほとんど何も食べてなくて酒ばかり飲んでいたように思う。

カロリー不足と寝不足と疲労？　が重なって、鬼の霍乱だな（笑）

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これまで友人知人の葬儀に何度も参列してきたが、喪主と言うものがこんなにもハードな役目だとは思わなかった。　実際にやってみて初めて知った。

故人の周りは同世代、つまり、みなさんご高齢なので負担をかけたくないと思い、新聞での告知も避けて、殆んど身内だけでの葬儀を想定していたんだが、どこからか情報は漏れるようだ。

それと、薪ストーブの友人、仕事関係からも供花があったり、遠くからわざわざ弔問までしていただいたり、この場を借りて、深く感謝、厚く御礼申し上げます。

また、ブログを介して、たくさんのお悔やみの言葉を頂戴しましたこと、真にありがとうございました。　そのことで、どんなに元気付けられたことか、どうもありがとう！

この先、四十九日、納骨の儀が待っているんだが、それが過ぎれば一段落だ。


まだ冬は終わっちゃいない。

他界した日から葬儀が終わるまでの５日間、ほとんど火が入らなかった鉄の箱だった。

吾が家はすっかり冷え切ってしまっていたんだが、ようやく一昨日の晩から焚き始めることができると、焔ってのは実に良いものだと改めて思ったもんだ。

焔の前にいると、熱のせいもあってかポケ～っとしてしまい、まだまだ眠りが不足のようだ。


※今朝の気温 ： －３ ～ －２℃

生姜湯を飲んで、熱い風呂に浸かり、酒を２合飲んだあと、仕上げに生姜ニンニクねぎ味噌汁を飲み、７時から５時まで１０時間眠り今に至ってるんだが、どうやら回復したようだ。


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薪ストーブが焚ける

１５日から始まった葬儀一式の全てが終わった。

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とにかく草臥れたが、これでまた薪ストーブが焚ける。


※今朝の気温 ： －３ ～ －２℃

寒い。

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