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3月最後の日は真冬日だ!

明日はエイプリルフールだというのに、吹雪いていたりする。

ボクの薪小屋も吹っ飛んでしまった。
何(難)なんだいったい!

来週はその後片付けと、薪小屋の組み立て直しで大変だなぁ~
今から気が重いぞー(苦笑)

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箱の薪
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魚の鰓を食べるなんて知らなかったよ!

大きな鱈の鰓(エラ)を唐揚にして初めて食べた。

友人宅でのホームパーティー? に家族で出かけた時のことで、
『何だか分かる?』 と訊かれたけれど、鰓というのは捨てるものと思い込んでいたし、そんなボクに分かる筈もないよね(笑)

揚げたての熱い内に カリッ! というのが美味い!
鯵のたたきの残り物、頭と骨と尾を唐揚にしてよく食べたけれど、まぁあんな感じではある。 冷めると少々生臭さが口の中に残るかな。

ボクなんかより、子供達に食べさせたいものだね。 硬い物を食べなくなってしまったし、粗食? 的な食事も知らない。 食卓にはおかずが何品も並び、主食の米さえあまり食べない時代っ子たちだからね。

ウチの子供たちも・・・

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スキレットでベーコンを焼いて食す

シーズニングは面倒だ。

過去にダッチオーブンを1つやってみたけど、なかなか手間ひまがかかるものだったから、今回購入したスキレットはシーズニング済のLodgeをチョイスしたのだ。 ボクはオリジナルシーズニングに拘わりはないから、 『楽』 なのがイイのさー(笑)

ちなみに8インチのスキレットだ。

最初から目的は決まっていて、そうだね、タイトル通りペーコンだね。
いつもフライパンで焼いてもらっていたけれど、どうも焼具合がなかなかボクの好みにならない。 確率的に1/3程度で、66パーセントは好みじゃないものを食していることになる・・・

まぁ、そんな訳で薪ストーブのシーズンがオフしないうちにスキレットを手に入れたのだ。 これさえあればボク好みの焼具合が調整できるというものさー(笑)

焦げ目はほんのり、うっすらと、だね。
焦げ目が全然なくてもダメだし、焦がしすぎはもっと宜しくない。
もちろんオリーブオイルを少~しだけ落としてから焼くんだよ!

それから、スライスベーコンはダメだ薄すぎる。 焼いていると直ぐに縮れて焦げちまうからね。

そうさね、塊、ブロックで売っているヤツに限るのだ!


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薪の値段、その価格は高くはないと思う

『高くつく』 ということと 『高い』 ということは別!
1束単価はホームセンターで500~600円程度、薪屋で300~400円程度だろうか、 ホームセンター価格は別としても、薪は決して高いものではないとボクは思うのだ。 1束の薪という商品が出来上がるまでの生産工程を知っていて、その過程は決して容易くはないことを理解しているからだね。
ボクの場合はというと、自分で焚く薪は自分で拵えているから、その大変さは実感として解っている訳で、だから薪は決して高いものではないと思うのだ。

薪は燃やしてしまうもの、しかも山に生えているもの、単純にそういう風に考えるとタダみたいなものと錯覚してしまうのかもしれないね。
山林には当然のことだけど所有者がいるからタダではないし、山から伐り出すには機械も人力も必要だ。 伐り出した丸太はチェンソーで規定の長さに玉切りしなければならないし、割らなければならないのだ。 そして最後に規定の束にまとめる。 ここまでやってこれでようやく生薪の完成だね。 だけどこれでお終いじゃない。 厄介なことにこの後半年保管しなければならないのだ。

ここから先、少し辛口な書き方になるけど・・・
薪ストーブを暖房器具として導入する場合にはそれなりの覚悟が必要だと思う。 1つは上述の通り高くはないけど高くつく薪を買い続けることができるということ、またはボクのように休日を薪集め薪作りのために費やすことが出来るということ、どちらかが必然なのだ。
どちらも出来ないのなら薪ストーブは安易に導入すべきじゃないと思うよ。 だって薪ストーブはイニシャルコスト的にも高い買い物だからね。 もちろん、ボクとしては薪ストーブユーザーが増えてくれることを望んでいるけれど、現実問題として、時間的または経済的に無理なら詮方なしだものね。

それでも、どうしても導入したいというのなら、主暖房としての薪ストーブはあきらめなければならない。
ランニングコストの比較的安い暖房器具をメインとして、薪ストーブは補助暖房に徹するべきだね。 週末だけとか、夜だけとか、そういう焚き方もありだとボクは思う。 視覚的な安らぎのためにもね。



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薪割りのサイクルは・・・ 

北の方では長い冬が終わる頃薪割を始める訳だけど、ボクは真冬に割ることもある。 それは運動不足解消に丁度良いからというもの。

薪割をするようになってから、衰えていた筋力も10年前の青年期? にまで戻った感があるのだ。 (って大袈裟な~ 錯覚かもね~)(笑)
冬が終わると同時に冬支度だなんて、薪焚き人の頭の中はいつも薪のことで一杯なのだ!

前年暮れに倒しておいた丸太を、チェンソーで玉切りしては割り、また玉切りしては割るという、そんなことの繰り返し・・・

春には爽やかな汗をかくことが出来て、晩酌もこれまた一段と美味くなるし、夏ならそれは苦痛以外の何者でもないのだけれど、作業の合間のビールの喉越しはたまらない快感で、1度味わってしまうと病みつきになってしまうよ(笑)

薪棚に徐々に増えていく薪は、いくらあってもいい!
まだまだ、もっと欲しいぞ! 
そうね、薪に対してはとことん貪欲になってしまう。
あればあるほど安心だし、満足できるのだ。

ボクの目安は常時最低2年分抱えること、それはウチの場合10~12トン、一般的な束数でいうと1200~1400束だろうか、とんでもない量ではある。
だけど極上の2年ものの薪を焚き続けるためには、毎年1年分ずつ薪割、補充して2年分のストックを確保していかなければならないのだ。

こうしておけばいつも2年物を焚けるだけじゃなく、どうしても作ることが出来なかった年があったとしても、2シーズンは何とかなるというものさ。


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久々の熱燗は安くても美味かった!

何ともモダーンな、というかコンテンポラリーな、というか、昔っぽくないというか・・・

そう、タイトルの通り熱燗を久々に飲んだのだけれど、その前に肝心の酒を買出しに行ったのだけれど、四合瓶で十分だし熱燗だし、高い酒はまったく買う気なしというわけで、800円前後の価格帯からチョイスしてきたのだけれど・・・

価格以外の何を基準に選択すればよいものか、しばし考えていたのだけれど、結局、パッと見て一番日本酒っぽくないデザインの酒にしてみたのさー(笑) この酒、越後の酒だけれど、何ともダサダサなラベル(メーカーさんごめんね)が気に入った。

あんまり味気ないので、日本的な襖の前に置いてみると・・・
おっ、これならチョットはいいじゃない! って感じのラベルデザインに見えてくるから不思議なのだ(笑) ボクはこのラベルがますます気に入ってしまったよ。

彼岸の中日だから、お決まりの墓参と仏壇拝、そして実家での晩餐となった訳だけれど、朝から今夜は熱燗と決めていたボクは、お気に入りの信楽焼きの銚子、1合5勺の徳利持参でビジット参上したという訳なのさ。 この素朴なつや消しの風合いがとてもよろしく、お猪口が皿なのがまた気に入っているんだよねぇ~

あいにく、実家には薪ストーブは無い。 築33年の在来軸組工法、断熱材殆ど無しの日本家屋だから寒い。 この日も灯油ストーブ2台焚いて、ホットカーペットで凌いでいるけど、それでもとても寒いのだ(笑) 冬には冬の寒さがここにはまだあるんだと感動さえ覚えてしまう!
そして着火時の灯油の匂いが妙に懐かしい。

ストーブに鍋をかけて、ほらもう直ぐ熱燗が飲める。

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暑さ寒さも彼岸まで、とはいうものの

暑さ寒さも彼岸まで・・・だなんてホントかよぉ(笑)
朝から雪が舞い、時折雨に変わり、風は昨日から強く、青森じゃあ屋根が吹き飛んだらしい。

ところで彼岸までの 『まで』 に、彼岸の中日は含むのかな? どっちでもいいんだけれど、東北以北にゃ当てはまらんさね。 今朝も朝から薪ストーブに火を入れた。

墓石の前で震えながら線香を手向けて、なむなむヨロシクご先祖様にご挨拶してきたよ。

薪ストーブ、まだ暫くは活躍しそうだ!

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焼鳥はやきとりで、それは焼肉なのだ!

焼鳥屋なのになかなか良い酒も置いてあるぞ!
と言ったらお店に失礼かな(笑)

ボクが 出羽桜 の吟醸を好きなのは、以前にも書いたけれど、それがあるだけでも嬉しいのに、〆張鶴や久保田まで名を連ねていたりして嬉しい焼鳥屋なのだ! 出羽桜や〆張鶴が1合550円なのに、750円の八海山は納得いかぬぞ、まぁどうせボクは好んで飲まないから、八海山はどうでもいいけどね(笑)

じゃあ出羽桜や〆張鶴を喜んでホイホイと飲んだのかって?
いやいや結局日本酒は何も飲まずに、珍しくウヰスキーのロック1杯とその後はひたすら焼酎さね。 だってさ、1合550円出す気になれんかったんよ、セコイーねぇ(笑)
贔屓の酒屋に行けば1升ビンで買えるんだから、安く何倍も飲めるから出羽桜も〆張鶴も自宅酒だね。

焼鳥屋なのにカルビ焼肉を食べる変な家族なのだ。 誰の箸だ!
何せ早い者勝、ウチは3匹の子豚だもので激しいのだ(笑)

焼鳥屋なのに焼タラバ蟹を食べる変な家族でもある。
こんなものを注文するのは決まってるさ、経済的感覚がというか、何も考えていない長男坊主だね(笑) もっとも焼鳥屋の焼タラバだからそれなりにお安いのだけれど・・・ ん、そうなると怪しくもあるな~ 足だけだとなかなかワカランぞ! アブラ蟹だったりしてね(笑)

まぁでも美味かったみたいだから良しとしませうか・・・

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デジタルチューナーHDD DVDレコーダー

本来の取扱カテゴリーからは少し? かけ離れた商品なんだけど、つまりは、友人からの委託販売的デジタルチューナー内蔵HDD一体型DVDレコーダー DZR-DH200(S)ということなのだ。

客観的・冷静に見て、現時点で恐らく最安値だと思う。
価格.com(ドットコム)にもこの価格はなかったし、yahooオークションでさえ他には見つけられなかったからね。 安い所でも77,000円というのが他の販売価格みたい。

68,000円というのは、破格・超特価だろうと思うのだ!

現時点での予定販売台数は5台ということで、ボクも1台ほしいくらいだけどウチはテレビあんまし観ないからなぁ(笑)

■こちら DZR-DH200(S) の最安値■
高機能DVDをお探しなら価格的魅力大!


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薪棚の雪化粧は、雪の精?雪の所為?

3月も中旬を過ぎたというのに、こんな雪景色!
虫の棲家?のウチの薪棚も、無垢白キレイだね。

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