花ごよみ

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ギュスターブ・モロー展 (兵庫県立美術館)

2005-06-25 | 美術

人間の内面を象徴的に表現する手法である
フランス象徴主義の代表的な画家。 
(1826~1898) 

フランス国立ギュスターブ・モロー美術館の所蔵品が 
神話、英雄、詩人、聖書、サロメと 
テーマ別 に分けられ展示されている。
 
神話,詩、宗教、英雄達を題材に 
自由な発想で描かれた独創的な作品。 

素描、水彩などの習作が多く出品されていて 
完成に至るまでの過程が見られて
興味深い。
 
あまりにもきらびやかな色彩、
神秘的、幻想的な世界に 
後ずさりしながらも引き込まれていく作品の数々…
 
一世紀以上も前の作品ということを感じさせない。 
 
ヨハネの生首で有名な、出現の実物は衝撃的で不気味~~ 
 
これは幾ら代表作でもじっくり鑑賞という訳にはいかず…
さっと見ました。

観客数も割と少なめで 
モローの作品から発せられる 
独特のダークな雰囲気に浸ることができました。
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