花ごよみ

映画、本、写真など・

犯罪小説家 (雫井 脩介)

2009-02-28 | 本 さ、た行(作家)

新進作家、待居の作品「凍て鶴」を、
映画化しようとする話がもちあがる。

監督として手をあげたのは、
人気脚本家の小野川。

独特の自分の世界を持ち、
相手を自分の思いこみの中に、
追い込む強引さを感じさせる…。
この小野川に、
待居は気味悪さと、
相容れなさを感じ始める。

あまり内容に変化がないのと、
全編に漂う重苦しい雰囲気の中、
暗い底に沈んで行きそうな気がする
不気味な湿った空気感があって
読み進めるのがつらかったです。

このまま最後までこの調子で行くのは、
とても精神力が持たないなと
感じ始めていましたが…。

本の半分ぐらい読み進めたところ、
そこで表れた「落花の会」の、
ハンドルネームに関する情報。

待居のスランプ時代の「落花の会」の
サイトとのつながり。

俄然面白くなってきました。

小野川と待居、そして今泉
作家と映画監督、ライター。
同じ物書きとしての感性。

この世からフェード・アウトしそうな
感じのあぶない人達。

フィクションとは大いなる嘘。

信じ得る登場人物は一体誰なのか?

ハンドルネームがたどり着く真相。

面白い構成だと思います。

でも暗いストーリー。

今回は我慢して気になるラストを
かいま見ることなく読み終えました。
先に読んでいたら面白さが
半減するところでした。










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ひっそりとした平野神社 (2/22)

2009-02-27 | 古寺(花など)
春には桜咲き乱れるこの神社も、
今の時期は人影もまばら、
静寂な空気が漂っていました。

北野天満宮のすぐ北側に、
位置しています。


十月桜の名札がありました。






クスノキの大木!!


平安遷都の折、桓武天皇が
大和国より移したとされる古社。
本殿は比翼春日造り
とあります。


(京都市北区平野宮本町)

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北野天満宮の梅 2/22

2009-02-26 | 古寺(花など)

京都市内屈指の梅の名所といえば
こちら北野天満宮。
菅原道真が祭神です。

さわやかな香りが、
あたり一面に漂い、
紅、ピンク、白の梅の花々が
早春の訪れを奏でています♪

本殿に咲く梅






 
丸っこい蕾が可愛い!!

 


梅苑に咲く梅。
 

 


 
一角狛ライオン??




(京都市上京区御前通)










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梅宮大社に咲く早春の花 (2/22)

2009-02-25 | 古寺(花など)
梅宮大社の神苑では
静かな雰囲気の中で
四季折々の花を楽しむことができます。

今は早春を感じさせる
柔らかい梅の香りが
飛び交う花粉とともに、
鼻をくすぐります。


黄水仙、春を感じる花。

 
白い水仙は清楚な感じ。


葉の輝きも魅力的。

 


梅の香りが春を運んできます。

 

 




社殿の裏側にある梅林。


(京都市左京区梅津)








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城南宮に咲く早春の花 (2/22)

2009-02-24 | 写真(花など)



牡丹は蕾が多く、
まだ咲き始めのように
思われました。


お神楽が行われていました。





 


 
糸のように見えるのは
枝垂れ柳です。

 
スズランのような白い馬酔木の花。

 
淡いピンクの馬酔木の花。


(京都市伏見区中島鳥羽離宮町)













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城南宮神苑の枝垂梅

2009-02-22 | 古寺(花など)
 満開の枝垂れ梅。
優雅です!!

梅の花の姿、色、香りを
楽しんできました。

ピンクと白の枝垂れ梅が、
咲き重なり合う様は
圧巻です!!



 

 

 

 

 

 

 

 
  

(京都市伏見区中島鳥羽離宮町)









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長居植物園の大池に泳ぐ鳥たち

2009-02-22 | 写真(花など)



鳥の判別はむずかしいです。
でも白鳥は分かります。
仲良く泳ぐ姿は優雅です。




マガモかな?


これは鵜かな?










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シクラメンの絵

2009-02-21 | 水彩画
シクラメンの花、
250円で買ってきました。
もう2月も半ば過ぎたので
お安くなっているのかな?


沈丁花は350円でお持ち帰り。

沈丁花、以前1度植え替えて
だめにしたことがあります。
今度は元気に育って欲しいです。



↑クリックで拡大できます










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少年メリケンサック

2009-02-20 | 映画

監督、脚本は宮藤官九郎。

主演は宮崎あおい。

全国ツアーを展開するはめになった
中年オヤジパンクバンド。

バンドのメンバーには佐藤浩市、
木村祐一、三宅弘城、田口トモロヲ。

レコード会社の上司には、
ユースケ・サンタマリア。

解雇間際のレコード会社新人発掘部の契約社員、
かんな(宮崎あおい)がネット上で見つけた、
“少年メリケンサック”という名のパンクバンド。

かんながそのメンバーに会いに行くと
なんと50歳過ぎのオヤジ達。



ネットで映し出されていたものは、
25年も前の映像だった。

会社側が全国ライブツアーを
もうすでに発表したため、
かんなとパンクバンドはツアーに
出発することになる。

宮崎あおいのコミカルで、
オーバー気味な演技、
はじけた表情がとっても可愛いです!!



かんなの彼氏、勝地涼の、
ばかばかしさ。
彼が歌う【サクラ】も変で、
おかしくて、いい感じです。



はじめは分からなかった田辺誠一。

佐藤浩市とキム兄が兄弟なんて…

ヴォーカルの田口トモロヲ、
はじめはボロボロだったのに
不思議であり得ない回復過程。

中年パンクバンドのはではでメイク。
メンバー濃いキャラ。
はちゃめちゃぶりの行動は
笑いを誘います。

何となく痛々しさを感じるライブ。
ライブシーン、
知らないうちに
うまくいくように願っていました。
憎めない人達です。

とにかく出てくる人、全員変!!


行った日は水曜日のレディースデイ、
95%が女性でした!!










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大阪天満宮、境内の梅と大盆梅展

2009-02-19 | 古寺(花など)
 
「天満の天神さん」、
近くまで来たので立ち寄ってきました。
ちょうど梅もいい感じ、
お店も出ていて、
にぎわっていました。




枝垂れ梅、
可愛い枝先の小さな花。

 

 

 
本殿の左右の梅も満開でした。


☆大盆梅展 (~3月8日)
樹齢200年を超す、
貫禄たっぷりの古木など
50鉢以上を展示。

 

 
迫力ある枝振り!!














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