花ごよみ

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来迎院の紅葉

2013-11-30 | 古寺(花など)

来迎院
泉涌寺の参道には
多くの塔頭が点在しいます。

ここも泉涌寺の塔頭。
大原にも同じ名前で、
天台声明の本場として
知られている来迎院があります。



こちらは大石内蔵助とも関係があって
来迎院境内に大石内蔵助建立の茶室
「含翠軒(がんすいけん)」があります。

赤穂を去った大石は、
山科の居より多くの時間を
ここ来迎院で過ごしたということです。
討ち入りの密議が行われたとか。

含翠庭では出会う人もまれで
静かな雰囲気のなか
素晴らしい紅葉を
目にすることができました。






心字池の落葉






荒神堂から山門を望む


善能寺祥空殿
こちらも泉涌寺の塔頭の一つです。

人の気配はないものの
美しい佇まいにしばし見とれました。




11月24日撮影

京都府京都市東山区泉涌寺山内町





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泉涌寺の紅葉

2013-11-30 | 古寺(花など)
堂々とした風格の仏殿




舎利殿

広い境内に行き渡る凛とした空気。

「みてら」と呼ばれていて
皇室と関係が深いお寺です。


菊花展が開催されていました。

御座所庭園
きれいな色付きのカエデを
見ることができました。
端正で雅やな風情の庭園です。








11月24日撮影

京都府京都市東山区泉涌寺山内町






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今熊野観音の紅葉

2013-11-29 | 古寺(花など)

泉涌寺の塔頭のひとつ。

西国三十三所
第十五番札所になっています。

今まで訪れたのは、
3回ほどありますが
秋は初めてのような気がします。

紅葉が境内を彩る様は
予想以上の美しさがありました。
秋に訪れてよかったです。












太子堂
弘法大師を祀っています。


本堂


本堂奥に医聖堂が見えます


真っ赤なもみじ!!

11月24日撮影

京都府京都市東山区泉涌寺山内町





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毘沙門堂&山科聖天の紅葉

2013-11-28 | 古寺(花など)
毘沙門堂

本尊は京都七福神のひとつ毘沙門天。
もみじで染まる境内。

多彩な色づきの錦秋のトンネル
2011年のJRのCMから
訪れる人が多くなり始め
この日も多くの観光客で、
賑わっていました。











山科聖天
正式には護法山双林院
毘沙門堂から3分ほど
歩いていくと到着します。
毘沙門堂の塔頭寺院。


紅葉に覆われた
山科聖天の参道の鳥居


まだ緑も多く
もう少し日数を経るともっと
艶やかさが増してくるでしょう。






京都市山科区安朱稲荷山町

11月24日撮影




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勧修寺の紅葉

2013-11-27 | 古寺(花など)

醍醐天皇が創建した寺院。
門跡寺院でもあって
雅やかな雰囲気を持っています。

春の桜、初夏の杜若、夏の蓮、秋の紅葉と、
どの季節に訪れても、
美しい光景を楽しむことができます。


観音堂






広々として、
開放感のある庭園


宸殿前の見事に色づいた紅葉




ドウダンツツジも
真っ赤に色づいていました。


不断桜が咲いていました。


紅葉をバックに不断桜。

京都市山科区勧修寺仁王堂町

11月24日撮影

この日は勧修寺~毘沙門堂~泉涌寺に
行ってきました






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法金剛院の紅葉

2013-11-26 | 古寺(花など)

法金剛院は四季それぞれの花が
楽しめるお寺。
特に初夏の蓮が有名。

関西花の寺二十五カ所
13番のお寺になっています。

昨年のNHK大河ドラマ「平清盛」で、
檀れいが演じた、
待賢門院(鳥羽天皇中宮)により
再興されたお寺です。

春には待賢門院桜と呼ばれる
優雅な紅枝垂れが咲きます。

通常非公開の木造地蔵菩薩坐像を
訪れた日に丁度法要が営まれるということで
拝観することができました。
大きくて迫力のある地蔵菩薩です。
ラッキーでした。


回遊式庭園を彩る紅葉










礼堂前には嵯峨菊が飾られ
心安らぐ空間になっていました。










仏手柑が植えられていました。、
合掌する両手に
見立てているということです。
黄色の手袋かグローブのように見えます。

11月23日撮影

京都府京都市右京区花園扇野町



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嵯峨菊咲く大覚寺の秋

2013-11-25 | 古寺(花など)


四季それぞれ美しい大覚寺大沢池周辺。
今は色づいた紅葉や黄葉が水面に映り
穏やかな秋の風景を作り出しています。
















嵯峨天皇の離宮として建てられた
その後に寺院となった大覚寺、
宮廷風で豪華な印象を持つお寺です。






嵯峨菊展が開催されていました。
庭先、御影堂、寝殿の通路等
至るところに
嵯峨菊が並べられていて
とても優雅です。

















まだ色づいていない
モミジもあって
しばらくは十分楽しめそうな感じです。

11月23日撮影

京都市右京区嵯峨大沢町



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直指庵の紅葉

2013-11-24 | 古寺(花など)

23日に直指庵~大覚寺~法金剛院と
訪れました。

まずは嵯峨野にひそやかに
たたずむ小さな庵、
直指庵。

今は緑、黄色、赤色など多くの色が
ミックスされた状態。

境内の紅葉はあとしばらくの間は
楽しめそうです。
ここは散りもみじの頃もきれいです。




















次は大覚寺です。

11月23日撮影

京都市右京区北嵯峨北ノ段町





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巨石がいっぱいの笠置寺

2013-11-22 | 古寺(花など)

このお寺は巨岩信仰のお寺で
とにかく至る所に巨石が連なり
圧倒される風景を見せてくれます。




本尊の弥勒菩薩
高さ15.7mの巨大な磨崖仏です。



虚空蔵菩薩


胎内くぐり
行場巡りをするためのトンネルです。


たたくと音がする石






笠置山からの景色
木津川が見えます。


もみじ谷公園の紅葉










まだ色づいていないモミジもありますが
もう落葉しているのもあって
まばらな感じ。

京都府相楽郡笠置町笠置山

11月16日撮影


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ペコロスの母に会いに行く

2013-11-21 | 映画

漫画家・岡野雄一の、
4コマ漫画を実写化。

「ペコロスの母に会いに行く」
「ペコロスの玉手箱」が原作。

「ペコロス」とはちいさな玉ねぎ
ゆういちの光る頭のことを
玉ねぎになぞらえて
「ペコロス」と言っています。

漫画家・岡野雄一の、
認知症の母との日常と
過去を描いています。

主人公ゆういちには岩松了。
はげづらもよく似合っていました。

過去のペコロスの父母には
加瀬亮と原田貴和子。

現在のペコロスの母には赤木春恵、
認知症の母みつえを演じています。

原田知世と原田貴和子が姉妹で出演。
竹中直人、大和田健介らが共演。


監督は森崎東。

認知症になってしまった
母の行動が切なくて、
ほろりとなりますが、
それをたくさんの笑いで
カバーしています。

ペコロスの母に会いに行くとは
母をグループホームに預けることになり。
そのグループホームにゆういちが、
会いに行くということです。

泣いて笑える映画になっていました。
認知症の哀しさつらさを、
ユーモアで包み
心温まる物語になっています。
こんな風に笑えたらどんなにか
いいだろうなとは思いますが…

認知症の母を見つめる
原作者の深い愛に感服です。

作者が当人で実際に
経験したことを描くという
実話ベースだから、
こんな風に描けるのでしょう。

舞台は長崎。
長崎の景色が叙情を添えます。








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