楼門
お狐さん
外拝殿
内拝殿
千本鳥居が有名な神社。
赤い鳥居が永遠に続いていくような
独特の景観に圧倒されます。
地図を見ると山頂まではかなりの距離、
時間を考えると無理なので
途中であきらめました。
京都府京都市伏見区深草藪之内町
楼門
お狐さん
外拝殿
内拝殿
千本鳥居が有名な神社。
赤い鳥居が永遠に続いていくような
独特の景観に圧倒されます。
地図を見ると山頂まではかなりの距離、
時間を考えると無理なので
途中であきらめました。
京都府京都市伏見区深草藪之内町
一心寺は「お骨仏」
の寺として有名なお寺。
遺骨により造られた仏様に
おまいりします。
斬新な山門
新世界の通天閣も近いです。
四天王寺にも近いです。
大阪の 清水寺
「玉出の滝」
大阪市内唯一という天然の滝。
水量は少ないです。
滝の奥にある不動明王
こちらは滝行場になっています。
天神坂
天王寺七坂の一つ天神坂
安居神社に通じる坂
湧き水の様子を再現
清水坂
こちらも天王寺七坂の一つ。
高台には清水寺があります。
石畳の坂道。
大阪市天王寺区伶人町
聖徳太子が創建したと
伝わる古寺。
本尊は地蔵菩薩。
平清盛の娘、安徳天皇の母、
平徳子・建礼門院が
壇ノ浦の戦いで安徳天皇を抱き入水。
その後源氏方に助け出され出家。
そして我が子、安徳天皇と平家一門の
菩提を弔うため、
寂光院に入り、隠棲した場所。
『平家物語』ゆかりの寺です。
京都市左京区大原草生町
1月16日
勝林院の正面を左に進んだところにあります。
樹齢700年の五葉の松
宝泉院のシンボル
柱と柱の空間を額にした「額縁の庭園」
盤桓園（ばんかんえん）という庭
盤桓園とは立ち去りがたいという意味です。
抹茶とお菓子をいただきながら
ゆっくりお庭を鑑賞。
京都市左京区大原勝林院町
1月16日撮影
すぐのところにあるお寺。
念仏修行の道場として創建。
仏教の儀式音楽である声明が、
録音ですが聞くことができます。
お堂の中央には立派な本尊
阿弥陀如来坐像が
安置されています
本堂軒下の立体的な彫刻に
目を奪われます。
京都市左京区大原勝林院町
1月16日撮影
黒牢城 (角川書店単行本)
信長に謀反した摂津守
荒木村重が有岡城に籠城。
敗色が迫り重い空気が漂う
城内で起こる不可解な事件。
有岡城主・荒木村重は、
織田方使者として来た
黒田官兵衛を有岡城に幽閉。
村重は地下牢へ降りて行って
土牢に閉じ込められた
黒田官兵衛に事件の推理を委ねる。
ラストの竹中半兵衛の判断。
黒田官兵衛の息子の
松壽丸(黒田長政）も登場。
過去の大河ドラマの影響で
どうしても官兵衛が岡田准一、
荒木村重は田中哲司がちらつきます。
戦国時代の歴史小説のミステリー、
読み応えのある小説でした。
今日、この作品が直木賞に選ばれました。
これから図書館で
借りにくくなるかもしれないので
早く読んでいてよかった。
池泉鑑賞式の契心園。
西側に広がる手入れの行き届いた、
回遊式庭園。
秋から春まで咲く可憐な不断桜。
客殿にはだれもいなくて
心が穏やかになる美しい景観をひとりじめです。
京都市左京区大原勝林院町
1月16日撮影
初夏は紫陽花、秋は紅葉、
四季それぞれの魅力を
見せてくれる三千院。
冬の今は雪化粧を施した
美しい風景を創り出しています。
聚碧園
国宝の阿弥陀三尊が
安置されている往生極楽院。
美しい苔とわらべ地蔵
風格を感じる御殿門
1月16日撮影
京都市左京区大原来迎院町
だから殺せなかった (創元推理文庫)
wowow連続ドラマＷで
放映される前に
読みました。
玉木宏が記者、一本木透を演じます。
連続殺人犯vs新聞記者との
紙上討論。
劇場型犯罪を描きます。
萩原聖人、渡部篤郎、古田新太、
松田元太らがキャスティングされています。
第２７回鮎川哲也賞優秀賞受賞。
この小説、ネタバレは
よくないと思うので
あまり書くことはできないですが、
結構驚きの結末。
ラストは胸が熱くなりました。
ずしんと心に響く
読み応えのある小説でした。
成相山頂にあるパノラマ展望台からは
日本三景天橋立を望むことができます。
この日は積雪はあるものの
ぽかぽか陽気の１日で
視界に広がる一面真っ白な
雪景色を楽しむことができました。
京都府宮津市成相寺
1月8日撮影
