花ごよみ

映画、本、写真など・

あわじ花さじき

2017-09-28 | 写真(花など)
四季折々の花が楽しめる花さじき。
今の見頃は斜面に広がるサルビアの花畑。
もう少し日にちを経ると
サルビアとコスモスの競演が見られます。


花畑の向こうには海が一望できます。


乗馬している人も‥
のどかな風景です。




サルビアの真っ赤なじゅうたん。




ブルーサルビア


三尺バーベナ




牛の姿が見えます。



県立淡路島公園
もう色づき始めた
モミジバフウの並木道

兵庫県淡路市楠本

9月24日撮影


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ユリゴコロ

2017-09-27 | 映画
沼田まほかるの同名小説を実写映画化。。

は5年ほど前に読んでいます。

監督は熊澤尚人。

主演は吉高由里子、
人間の死が心の拠り所である
特殊な人間の
美紗子を演じます。

運命的に彼女と出会い、
夫となる洋介を松山ケンイチ。
その息子の亮介役は松坂桃李。



余命わずかな父の部屋で「ユリゴコロ」と
書かれた古いノートを見つける亮介。

驚愕の内容のノートは事実か創作か、
母である美紗子の秘密を追求する亮介。


目をそむけたくなるような
凄惨なシーンも多かったですが、
吉高百里子・松坂桃李・松山ケンイチ、
それぞれが素晴らしく、
異常な世界に引き入れられました。

告白ノート「ユリゴコロ」を巡り、
過去、現在が交錯しながら
展開されていきます。

謎めいた秘密を抱える女性を演じた
吉高由里子、きれいでした。



リストカットを繰り返す女性、
佐津川愛美も強い印象を残しました。

原作にあった母の入れ替わり、
弟の存在、登場人物の設定など
少し違っていましたが
大筋は捉えていたように思いました。

最後は切ない思いに
なっていたかも知れないけど、
本を読んでいたので先が読める分、
冷静な気持ちで見ていました。
ラストの木村多江、
一人対複数、どう考えても実行不可能、
ありえないでしょう。
  





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伏見酒蔵巡り

2017-09-23 | 写真(花など)
日本の酒どころ伏見、
酒蔵が建ち並ぶエリアを散策。
風情のある景観を目にすることができました。


水路から見る酒蔵。


月桂冠大倉記念館
入場料はいりますが、
カップ酒のお土産、利き酒もでき
うれしいです。






黄桜酒造、キザクラカッパカントリー


伏見十石舟


松本酒造のレンガ造りの煙突




寺田屋は坂本龍馬襲撃事件、
寺田屋事件の舞台になった船宿。
中に入って、龍馬がいた部屋、
お登勢さんの部屋
お龍さんが掛け上がった階段などを
見ることができます。
寺田屋事件の緊迫したシーンを
今に伝えます。
幕末に思いを馳せることができました。












長建寺
紅い土塀が印象的な、
弁財天を祀るお寺です。


京都市伏見区南浜町

9月18日撮影




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勝念寺

2017-09-20 | 古寺(花など)

京都市伏見区の住宅街にある、
こじんまりとしたお寺、勝念寺。

勝念寺では色々な色、種類の
萩の花に出会えます。






























色々な種類の彼岸花、ススキ、
秋明菊も咲いていて、お寺の境内は
秋の花々で溢れていました。









 
「かましきさん」の名で
呼ばれているお寺。

こちらの釜敷地蔵尊は、
地獄で釜茹でにされてた、
人の身代わりに、
釜の中に入り、
人の苦を取り除き、
幸せへと導くお地蔵様です。


地蔵堂の前は石の蛙がたくさん置かれています。
みがわり→かわる→かえるということだそうです。


萩が咲く頃「萩振る舞い」と称して
門が解放され
境内を拝観することができます。

京都市伏見区石屋町

9月18日撮影


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散歩する侵略者

2017-09-19 | 映画
監督は黒沢清。
長澤まさみ、松田龍平、長谷川博己らが出演。

長澤まさみと松田龍平が夫婦役で共演。
取材を進めるジャーナリストの桜井を
長谷川博己が演じます。



「地球を侵略しに来た」
見た目は人間の侵略者たち。
人間の概念を奪う宇宙人。

宇宙人が人間の概念を奪ったら
どうなるか?

概念を奪われた人達は、
身軽になって
助けられたというか、
解き放たれたように見えて
結構無害。

ジャーナリストと侵略者の
奇妙な親密感、
夫が侵略者なのに
日常の生活が出来ている長澤まさみ、
不思議な物語です。

松田龍平の宇宙人っぽい、
なにやら怪しげな様子、
侵略者と一緒に行動する長谷川博己の、
意味不明のぶっ飛んでる雰囲気。
どちらも役柄に
ぴったりはまっていました。





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奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝

2017-09-18 | 美術
西大寺展はあべのハルカス美術館で
9月24日(日)までの開催。


奈良市にあって東大寺と
並ぶ寺院、西大寺。

創建1250年を記念して
「奈良西大寺展 叡尊(えいそん)と一門の名宝」として
西大寺に伝わる文化財が公開されています。


国宝「興正菩薩坐像」

展覧会名にある「叡尊」(興正菩薩)は、
鎌倉時代の僧の名前。

叡尊は平安時代に衰退し、
荒廃した西大寺を建てなおしました。
叡尊は、西大寺の中興の祖といわれています。

叡尊後の西大寺の出身の僧に関する
仏教美術の名品の展示もあります。

西大寺以外にも、元興寺、浄瑠璃寺、不退寺、
宝山寺,不空院などが所蔵する
文化財も展示されています。


奈良時代の「塔本四仏坐像」は
4体そろって公開。
4体そろって展示されるのは、
関西で27年ぶりということです。
柔和な面差しの仏像です。


普段非公開の西大寺の
善円作の均整の取れた体つきの「愛染明王坐像」。


嵯峨清涼寺の釈迦如来立像の模刻。
西大寺の善慶作「釈迦如来立像」。



大阪市阿倍野区阿倍野筋 あべのハルカス16F 






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ダンケルク

2017-09-16 | 映画
監督はクリストファー・ノーラン。



英空軍のパイロット演じるトム・ハーディ、
若い兵士を演じるフィオン・ホワイトヘッド。
英海軍司令官にはケネスブラナー。



史上最大の救出作戦、
第2次世界大戦のダンケルクの戦いという実話を
陸、海、空、の3つの視点から描く。

イギリス首相のチャーチルは、
フランス北部のダンケルクに取り残された、
英仏連合軍の兵士40万人を
軍艦や民間の船舶を動員しての
救出を命じる。


戦いは進むより撤退するときの方が
むずかしい感じです。

ダンケルクの場所、
後から調べて
ドーバー海峡のすぐ近くと知りました。
なぜフランス軍は船に乗って
逃げなければならなかったのか
よく分かりません。

映画は臨場感たっぷり、
迫力のある音楽も
緊張感を高めます。

戦争という絶望的な状況の中、
自分自身が生き残るための壮絶な戦い。
きびしい生存競争の展開。

尊い命が失われていくのは
辛いです。

生と死は紙一重。
見ていてずっと不安感がつきまとい、
同じように苦しくなってきます。







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トリガール!

2017-09-15 | 映画
中村航の同名小説を映画化。

滋賀県琵琶湖で開催される、
年に一度の鳥人間コンテストに
挑戦する若者達の青春と
努力の日々を描くスポ根青春映画。

監督は英勉。

土屋太鳳が主演。
一浪を経て理系大学に、
入学することになった
女子大生の鳥山ゆきなを演じます。



一目ぼれする先輩・高橋圭には高杉真宙。

圧倒的なパワーを持つ
先輩・坂場大志には間宮祥太朗。

池田エライサ゛、矢本悠馬が共演。


圭先輩(高杉真宙)に誘われ、
人力飛行サークルに
入部することになったゆきな。

ゆきな演じる運動神経抜群の土屋太鳳、
ゆきな役にぴったりはまっていました。

ひこにゃんが極自然に登場します。


矢本悠馬、「ちはやふる」や
「君の膵臓」にも出演していたし
よく見かけます。
直虎にも出ています。

部員仲間達の熱い想いを乗せて、
琵琶湖の空を飛ぶ。

笑い、爽快感もあって
結構楽しめる映画でした。






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雨の日も神様と相撲を   城平 京

2017-09-13 | 本 さ、た行(作家)

雨の日も神様と相撲を (講談社タイガ)

両親をなくしたため、
親戚を頼り、転校した地は
相撲好きな村人達と
相撲をとるカエルの神様がいるという
奇妙な因習が残る不思議な村。

相撲好きの両親の影響で
小さい頃から相撲と
共に育ってきた少年は
相撲に対しての深い知識を
持っていたたため 
神様に相撲を教えることに。


中学生の主人公、文季は
神様に仕えるかんなぎの家の娘、真夏の家で
外来種のカエル、イチゴヤドクカエルとの
相撲勝負のための指導を行う。


カエルの相撲なのに
まじめに相撲の取り組み、
技、相撲に対しての
心の持ち方など描かれていて
結構読み入ってしまいます。

カエル自体の体の構造に関しても、
丁寧に書かれています。
本当にカエル達が相撲をしているような情景が
浮かんできてニヤッとしてしまいます。
カエルと相撲、発想が愉快です。

相撲に対しての知識が豊富な少年と
カエルの神様に仕え、
カエルの言葉を通訳する少女
そして相撲をとるカエル達。

少年が住む家の、
刑事であるおじさんの
関係する事件の謎も
絡まってきて面白かったです。
終わり方も爽やかでした。






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下賀茂神社(賀茂御祖神社)

2017-09-12 | 古寺(花など)
下鴨神社の特別公開に行ってきました。








御車舎






下賀茂神社と上賀茂神社の神紋、 
フタバアオイが植えられていました


摂社の河合神社
鴨長明は当社の禰宜職の子息


河合神社は女性の美の神様として
信仰されています。
美のパワースポットです。


絵馬は、「鏡絵馬」で
表面は自分の顔と見立てて、
化粧をします。
裏面には、願い事を書きます。

京都市左京区下鴨泉川町

9月3日撮影



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