花ごよみ

映画、本、写真など・

大阪城公園の蝋梅

2015-12-30 | 古寺(花など)
雲一つない爽やかな快晴の一日。
蝋梅を見に大阪城公園を訪れました。
日の当たるところはぽかぽかしていて
マフラーが邪魔になるほどでした。

今年の蝋梅は葉をつけているのが多くて
黄色い葉と黄色い蝋梅、
同色で蝋梅が目立ちません。
でも黄色い葉をつけた木は遠くにいても
目立っていて蝋梅の木を見つけやすかったです。
写真はなるべく葉の落ちたのを選びました。






















水仙も咲いていました。






かなり蕾が膨らんで来た梅の花


12月30日撮影

大阪市中央区大阪城





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クリード チャンプを継ぐ男

2015-12-28 | 映画
シルヴェスター・スタローンのロッキーシリーズで
ロッキーのライバルで盟友でもあった
アポロ・クリードの息子と師弟関係になり、
トレーナーとしてアポロの息子アドニスを見守ります。



監督はライアン・クーグラー。

伝説のボクサー、アポロ・クリード。
その息子は父を知らない。
しかしアドニスは、父親であるアポロ・クリードから
ボクシングの才能を受け継いでいた。

アドニスはロッキー(シルヴェスター・スタローン)に
トレーナーをしてくれるように依頼。

シルヴェスター・スタローンと
マイケル・B・ジョーダンが、
ロッキーとアポロの息子のアドニス・ジョンソンを演じます。

ロッキー役のシルヴェスター・スタローン、
年をとりましたが老いをユーモアに
表現するシーンもあって
それはそれで魅力があります。

ロッキーとアドニス、
師弟を超えて父子の様な関係にまで行き着きます。

単なるボクシング映画だけではなかったです。
2人それぞれの心の迷いや
生き方を描いていました。

ロッキーという映画を知らなくても大丈夫。
手に汗握るボクシングシーン。
臨場感たっぷりの画面。
心が揺さぶられる壮絶な熱い戦いでした。

今、映画のシーンを思い出してもじーんときます。





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透明カメレオン  道尾秀介

2015-12-28 | 本 ま、や行(作家)

透明カメレオン

主人公は冴えない容姿、
でも魅力的な声を持つ
ラジオパーソナリティーの恭太郎。

いつもの行きつけのバーで
三梶恵という名のる女の子に出会い
彼女の計画に、
バーの常連客たちと協力することに。

魅力的なキャラクターである
「if」という名のバーの常連客、
そしてママ。
明かされる過去は悲劇的。
ヒロインだけがあまり
魅力的ではなかったです。

バーの常連客たち、
うわべは明るく振る舞っていても
それぞれ過去の悲しみを抱えていて
ラジオから流れる恭太郎の声に
救いを見いだしていた。

恭太郎とバーの常連客、
悲しく重い現実を覆い隠して
傷は治りきらなくても
優しさで覆った嘘の世界に
心を委ねるのもまた正解なのかも。

現実に存在しなくても信じることで
そこに存在すると。
透明な世界でも願うことで
それと接することができる。
新しい今を作る。
たとえ嘘でも事実より事実になる。

最後の恭太郎の嘘は
悲しすぎて涙。
恭太郎の周りには
「if」の常連客がいて救われます。
きっと辛い過去を乗り越えて
未来に向って歩いて欲しいです。






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ラプラスの魔女  東野圭吾

2015-12-26 | 本 な、は行(作家)

ラプラスの魔女

2つの温泉地で起こった硫化水素事故。

検証にあたった研究者の青江は
その事故のあった現場で円華を目撃。

円華の持つ不思議な力。
彼女の起こす奇跡は計算上の事象。

非現実的なストーリーも
ありえそうに思えてきます。

本の中に書かれていた
「人間社会を集合体で見るとその挙動は
物理法則に当てはめて
予測できる」というのも納得。

登場人物は多いです。

でも読みやすく短時間で
読み終えることができました。


脳に欠陥を抱えた残虐な凶悪犯。
脳のメカニズムが異常な
先天的な愛情の欠落者である人物の登場。

散り散りだった謎が,
読み進むにつれ関連性がでてきて
繋がっていきます。

未来が見える能力を持つ円華
未来は知らない方がいいのかな。


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火花  又吉 直樹

2015-12-26 | 本 ま、や行(作家)

火花

図書館で60人ぐらい順番を待って
やっと読めました。

お笑い芸人、二人。
徳永と天才肌の先輩の神谷。

面倒な男を自ら装っているような徳永。
彼の思いそのまま他人からは
面倒な男と認識されていた。

神谷は周囲の人とは異なっていた。
徳永に対し神谷は独自の目で
向き合ってくれた。

物語の主人公である徳永は
自分の発言が人を傷つけることを
恐れる繊細な心の持ち主。
彼は面白い人間でいるより
せこくない人間と見られたい人。

それに対し神谷は表現に全く制限がない。
周囲にこびることもない。

そんな人間になりたかった徳永は
拒絶しながらも神谷に憧れてしまう。

徳永が感じるのと同じく、
神谷の送るメールの文末の真意など、
才能を超えた彼の心は想像しにくいです。
読んでいる者にとっても
理解しにくいところがありました。
神谷の最後の行為も謎です。

心の葛藤と焦燥感。
淡々とした語りの中ににじみ出る
ものさびしさがありました。





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京都イルミエール

2015-12-24 | 写真(花など)

天空の森へ通じる光のトンネル



るり渓府立自然公園、
るり渓温泉で開催される
イルミネーションの祭典。
京都って名前が付きますが
京都府南丹市のイルミネーションです。
ほんとうの山の中にあるので
着くまで不安でした。


メインツリーと幻想的な光の海













今年のテーマは「天空の森 繋がる光の輪」
今回は3Dプロジェクションマッピングと
オーロラショーが見所。

プロジェクションマッピングの後
オーロラショーがあります。
スモークをスクリーンにして
そこにレーザー光線を当てて
オーロラのように見せます。

プロジェクションマッピングは
人の頭であまり見えませんでした。
そしてオーロラは写真に撮れなかったですが
幻想的で美しいイルミネーションを楽しんできました。








誓いの展望台から



(京都府南丹市園部町大河内)






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琵琶湖 なぎさ公園の菜の花

2015-12-21 | 写真(花など)
琵琶湖第1なぎさ公園、
いつもの見頃は1月の早咲きの菜の花、
カンザキナバナがもう満開です。

丁度比良山系が冠雪、
それに青空、一面の菜の花、
素晴らしい光景を目にすることができました。








雪化粧を施した対岸の比良山系と
明るい黄色の菜の花、
色のコントラストが素晴らしいです。


ここは夏には一面のひまわりが咲きます。
でも冬の今、
なぜかひまわりが咲いていました。

滋賀県守山市今浜町

12月20日撮影




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加悦SL広場

2015-12-18 | 写真(花など)
入口は復元駅舎。
入場券は旧切符になっていました。

SL広場では機関車以外にも、
明治時代の客車や貨車など
色々な歴史ある車両を見ることができます。
車両に乗って運転席に入ることもできるんです。
ワクワク感いっぱい広場です。
最初入った時は1台くらいのSL車があるのかなと
思っていましたが
ずらっと並んだ貴重なSL車にびっくり!!


日本で2番目に古いSL2号機関車、
イギリス製機関車で
重要文化財に指定されています。
現存する機関車では一番古いです。
明治時代の雰囲気です。
煙突の形がいいです。


1261号機関車


C58390 C57189


4号機関車




重厚なラッセル車。
ロボットみたいです。








日本最古の路面電車


SL広場からは少しだけ
離れたところにある旧加悦駅舎。
加悦鉄道資料館になっています。

京都府与謝郡与謝野町滝

12月6日撮影





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天橋立ビューランド・文殊堂・五老スカイタワー

2015-12-16 | 写真(花など)
天橋立ビューランドから見た日本三景天橋立


龍が天に舞い上がる姿に見えるということで
飛龍観と呼ぶようになったそうです。


色づいた山々
季節限定の景色です。


もう蝋梅が咲いていました。

智恩寺

立派な山門


天橋立に来ればいつも訪れるお寺で
文殊の知恵で有名な文殊菩薩を祀っています。


扇の形をしたおみくじ


多宝塔

(京都府宮津市文殊)


五老スカイタワー

標高301mの高さの五老岳の頂上に
そびえる高さ50mの展望タワー


今の季節ならではのカラフルな光景。
目を瞠るばかりの絶景!!


舞鶴湾と舞鶴市内が一望できます。


舞鶴国際埠頭


イージス艦が3隻係留していました。

(京都府舞鶴市上安)

12月7日撮影







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舞鶴赤れんがパーク

2015-12-14 | 写真(花など)
舞鶴の観光名所、
赤れんが倉庫群が
ライトアップされて
幻想的な雰囲気を醸し出していました。











暗闇に浮かび上がる
レトロ感漂う赤れんが倉庫群
素敵な光景です。

京都府舞鶴市北吸

12月6日撮影


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