花ごよみ

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化野念仏寺の紅葉

2017-11-30 | 古寺(花など)
化野念仏寺は嵯峨野にあるお寺ですが
他の嵯峨野にある紅葉の名所に比べて
混雑もなくゆっくり紅葉を、
愛でることが出来るお寺です。












鐘楼付近、
真っ赤な紅葉が目に入ってきます。




石仏群を彩る美しい紅葉。
秋、紅葉の季節は
荒涼とした景色も
華やいで見えます。







京都市右京区嵯峨鳥居本化野町

11月23日撮影





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常寂光寺&祇王寺の紅葉

2017-11-29 | 古寺(花など)
常寂光寺

石段沿いや多宝塔近辺、
境内一面が紅葉に彩られる
色彩溢れる景観。
小倉山の中腹にある、
秋の紅葉の美しさで名高いお寺です。
















檜皮葺きの多宝塔。

京都市右京区嵯峨小倉山小倉町


祇王寺



『平家物語』に登場する尼寺。

平清盛の寵愛を受けながら、
清盛の心変わりのせいで
都を去ることになった白拍子の祇王が
母と妹と共に出家し
この庵で過ごしました。

仏間には祇王、祇女、母刀自、仏御前と
清盛の木像が安置されています。

モミジと庭の苔に敷き詰められた
散りモミジの絨毯が
見事な景観を作っています。







京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町

11月23日撮影





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大河内山荘庭園の紅葉

2017-11-28 | 写真(花など)
時代劇の俳優、故大河内伝次郎が
30年に渡り造営した別荘。

見事に手入れされた贅沢な庭園です。
それに広い!!
起伏があるのでいい運動になります。
入場料金、1000円と少し高めですが、
抹茶、お菓子付きなら納得。
















高台からは京都市内が一望できます。




大堰川の山肌に建つ大悲閣が望めます。


虹が見えました。


渡月橋付近の舟遊びの船。


大堰川沿いの紅葉。

京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町

11月23日撮影




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宝筐院の紅葉

2017-11-27 | 古寺(花など)
11月23日、勤労感謝の日に
嵐山方面に行ってきました。

訪れたのは清涼寺の近くの宝筐院。
紅葉スポットとして有名なお寺です。

回遊式庭園が赤、黄、オレンジ色に包まれ
素晴らしい景観を見せてくれます。






















苔がモミジに覆われます。


こちらは清涼寺、多宝塔前の紅葉。

次に天龍寺、宝厳院を目指しましたが
チケット売り場の長い行列を見て
あきらめました。

京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町


11月23日撮影


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宇治川沿いの紅葉

2017-11-24 | 古寺(花など)
興聖寺





興聖寺石門から山門に至る参道の
モミジのトンネルの紅葉は
少し早すぎたようです。



恵心院
初夏の紫陽花を主として
花のお寺として知られてるお寺です。
珍しい紅葉がありました。




ハウチワモミジ
浅い切れ込みの大きい葉の紅葉


オキシデンドラム(スズランノキ)
見事な深紅の紅葉




宇治神社





宇治上神社

世界文化遺産になっています。


国宝に指定されている優美な外観の拝殿。


国宝に指定されている本殿。
神社建築の遺構としてはわが国最古のものです。




京都府宇治市宇治山田

11月19日撮影



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雲龍院の紅葉

2017-11-23 | 古寺(花など)
泉涌寺 別院の雲龍院
西国薬師霊場 第四十番札所になっています。




蓮華の間の 色紙の窓、
左から椿、灯篭、楓、松。

色紙のように春夏秋冬を
切り取って見せるという
アイデアが素晴らしいです。












庭園


霊明殿前の石灯籠
砂のデザインが素敵です。




書院の「悟りの窓」
訪れる度に風景が変化するようです。


京都市東山区泉涌寺山内町

11月19日撮影



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泉涌寺 御座所庭園の紅葉

2017-11-22 | 古寺(花など)
泉涌寺は皇室ゆかりの寺院で
御寺(みてら)と呼ばれるお寺です。


「御座所庭園」の紅葉、
優雅な風情の中、
美しく色づいていました。
















降り参道で、下って行くと仏殿があるという
あまり他に例を見ないお寺です。





京都市東山区泉涌寺山内町

11月19日撮影


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国宝展 京都国立博物館

2017-11-22 | 美術
入場してすぐ目に入るのは金剛寺の大日如来、
迫力があって、美しい仏像に
見入ってしまいました。

4期の目玉は尾形光琳の「燕子花図屏風」
 円山応挙の「雪松図屏風」、油滴天目茶碗 、
深鉢形土器(火炎型土器)など。

「燕子花図屏風」は100年以上ぶりの
京都への里帰りということです。

源頼朝像・伝平重盛像・伝藤原光能像が、
ずらりと横に一列並んだ展示は
圧倒されるものがありました。






入館時は明るかったのに
退館時は日も暮れてきて、
景観が様変わりしました。






京都タワーが見えます。

日曜日でしたが、
4時頃、国立博物館に到着したので
運良く待ち時間なしで入場できました。
でも中に入ると人、人、人…
外は寒い一日だったのに
館内は人で溢れて暑かったです。

金印や雪舟の水墨画など
もう展示が終わってしまって
見られなかったのも多いので
国宝展図録を買って帰りました。

出品作品全て掲載された
紙質もよく読み応えのある図録です。
これで3000円とはびっくり!!

今度の日曜が最終日です。



11月19日撮影




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三室戸寺の紅葉

2017-11-21 | 古寺(花など)

京都府宇治市にある
西国三十三カ所巡礼の十番札所、
春のツツジ、初夏の紫陽花、蓮で
有名なお寺です。

今の時期は紅葉がお寺を彩り
他の季節とは違った
美しい秋の様相を呈しています。










本堂東側の三重塔。
イチョウの黄葉は残念ながら
もう散ってしまっていました。


庭園に下りると。
真っ赤に色づいた紅葉が織りなす
見事な秋の景観を
目にすることができました。






















こんなにきれいなのに
人は意外と少なく、
ゆっくり見事な紅葉を
楽しむことが出来ました。

京都府宇治市菟道滋賀谷

11月19日撮影



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ジェリーフィッシュは凍らない 市川 憂人

2017-11-20 | 本 あ行(作家)

ジェリーフィッシュは凍らない

舞台は新開発の小型飛行船、
ジェリーフィッシュ。
ジェリーフィッシュを巡る事件。
架空の世界を描いています。

第26回鮎川哲也賞受賞作。

表紙の絵柄でジェリーフィッシュとは
どんなものか想像ができます。
魅力的な飛行船です。

関係者が全て他殺体、
「そして誰もいなくなった」という感じで、
ジェリーフィッシュの開発メンバーが
次々命を落としていきます。
全員死亡のクローズドサークル系ミステリー。

女性刑事マリアと、漣、
探偵役のコンビとなる刑事の
会話もいい感じ。

設定がU国という外国で、
登場人物はカタカナ、
動機も少しばかり弱いと感じましたが
テンポもよく、
飽きること無く
読み進めることができました。

構成も緻密で十分満足できる
濃厚なミステリー小説でした。
疑問が解消された時はほっとしました。



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